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誰もわかっちゃくれねぇんだよ…。 私の苦しみも。 -- マリオ ワシの出番マダー？ -- ３０代の宇宙人 仮に再登場したとしてその時が最後の出番になりそうで鬱な怪人田中太郎です← -- 怪人田中太郎 うーうー！ -- ばとろぺでぃあ ＼ﾀｯｸﾐｰﾝ／ -- クリーパー ＼ｱｯｶﾘ-ﾝ／ -- 赤座あかり ＼ﾌﾞｯﾛﾘ-ﾝ／ -- ブロリー(Megamari) ﾎﾞｶｰﾝ（爆発） -- クリーパー ＼ｱｯｶﾘ-ﾝ／(消える) -- 赤座あかり ＼デデーン／(惑星シャモを爆発させる) シャモ「あぁっ…あぁぁぁぁぁ…！」 -- ブロリー(Megamari) レミリア(Megamari)「うー☆うー☆れみりあうー☆」 パラガス(Megamari)「うー☆うー☆パラガスうー☆」 -- うー☆うー☆ ピチュー「ほしがばくはつしたー！」 黒ヨッシー「また変な事を思いついてくれるなよ・・・」 ライチュウ「大丈夫ですよ。さすがに星を召喚だなんてできっこないですから」 -- ヨッシー一家 フラグ建築乙 -- カービィ ピチュー「できるよー？」 ライチュウ「え゛っ」 ピチュー「召喚ッ！わくせいしゃも！」ﾄﾞｰﾝ！（惑星シャモが出現！） 青ヨッシー「ライちゃんのばかー！」 ライチュウ「ごめんなさい」 ヨッシー「ぎゃー！なんとかしてー！」 -- ヨッシー一家 さて、落ち着いたところで釣りでもしましょう。 今日使うのは、さっきクロワッサンと一緒に買った焼きそばパンです。 ＡＴＭ見たけど私の残金もうないよ～☆ えー、適当な位置に座り、釣り糸を垂らします。 するとあら不思議、メイドさんが引っかかります。 -- マリオ 焼きそばパン -- ニナ な、簡単だろ？ -- マリオ それより痛い！針が痛い！ -- ニナ とっておきだぁ…。(惑星シャモを＼デデーン／させようとする) -- ブロリー(Megamari) ありがとう！(ピチューに対して) -- シャモ このように、焼きそばパンとかを使うと、引っかかってしまいます。 よいこは真似してはいけません、引っかかったメイドさんがかわいそうです。(一部除く) 皆も、釣りをするときは、回りに迷惑をかけず、 正しい餌を選んで、海や湖で釣りをしましょう。 …ああ、気分が晴れたぜ、ってニナ、お前真冬の監視は？ -- マリオ …焼きそばパンの匂いにつられた… ってことにしておいてくれ…。 -- ニナ ピチュー「どういたしましてー！」 ヨッシー「ピチューの召喚は封印できないの？」 ライチュウ「無理です。」 青ヨッシー「ですよねー(笑)」 -- ヨッシー一家 いや、一時はどうなるかと思ったぜ、心配してくれてありがとうな。 この通り、スッキリして元気になったぜ。(ピチューとライチュウに感謝) -- マリオ ＼デデーン／(惑星シャモを爆発させる) シャモ「あぁっ…あぁぁぁぁぁ…！」 -- ブロリー(Megamari) ライチュウ「え？ああ、どういたしまして。元気になってよかったです。」 ピチュー「わーい！よかったー！」 ヨッシー「あ、あくまだ・・・（ブロリー（Megamari)に対して） -- ヨッシー一家 んー、何なんだろうな、最近いやなこと続きが多いんだよ。 釣りに誘おうと、ルイージに連絡取るけど、連絡取れないし…。 依頼が来ないから、仕事もできずにお金が入らない。 射命丸の新聞が来ない。 …もう食料これしかない。(カロリーメイト１つと、真冬を呼ぶためのクロワッサン１つ) -- マリオ 青ヨッシー「マリオちゃん、ならこれあげるわ！（やっぱりふところからプリンを取り出してマリオに手渡す）」 ピチュー「あー！きづいたらほしがまたばくはつしてる！」 ライチュウ「すみません・・・ご迷惑をおかけします・・・（ブロリー（Megamari)へ）」 -- ヨッシー一家 ありがとうだぜ…！(プリンを受け取る) 関係ないけど、私甘党なんだよね。 -- マリオ 女将ミスティア「あたしの所で雇おうかい？それなりに給料出すよ。希望するならおやつもつけるけども」 従者ルーミア「食いっぱぐれたなら紅魔館に来ると良いわ〜。住み込みで働くなら毎日三食さらにおやつ付きなのかー」 辻斬り妖夢「ええい！吸血鬼の所へ就職するくらいなら斬りますッ！お金に困っているのなら是非とも西行寺へ！段々私だけじゃやりくりできなくなってきてるんですよー！(涙)」 六代目猫式「就職……つまりは仕官よな。是非ワタシの祖国まで来ると良い。一度仕官するとあまりのアットホームさに他の国に行きたく無くなるがな(笑) しかも戦争中は給料が600GとかザラですよＨＡＨＡＨＡ(乾いた笑い)」 バトロイマン「ＷＢＲを宣伝するだけの簡単なお仕事です」 -- 座・銀曜ロードショー そうだな、料理や戦闘は得意だが…。(悩む) -- マリオ というか紅魔館に就職したらに斬られるんかいｗ (辻斬り妖夢に言う)でも短期だとすると…。 -- マリオ 青ヨッシー「私たちってお金はどうなってるの？」 ヨッシー「え？前まではライチュウが内職してたみたいだけど最近はピチューがよくわからない物を召喚で出して、それを売って収入を得てる。」 ライチュウ「え？そうだったんですか？私、まだ造花の内職してるんですが・・・」 黒ヨッシー「おい・・・ガキに頼ってるのか・・・・」 ヨッシー「仕方ないじゃん・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「オレ、チョコのおかげで稼いでるからなぁ…」 チョコ「クエーッ(最近宝探ししてないけどね)」 ヴィノル「俺の遺産…何で酒につぎ込まれるんだ…」 クイナ「…そろそろ戻るアルね(退場)」 -- 騒々しい霧音の人々 私の場合は依頼が来て、その人から報酬をもらうというシステム。 後はボランティアっぽい活動だな…。封筒貼りもひそかにやってます。 だから依頼が来ないとこうやって就職先考えるわけだ…。 後、万事屋メンバーの皆に給料あげたりしないといけないしｗ -- マリオ ジタン「あと、こっそり女の子の…」 キーファ「それ以降は言うなよ、絶対に言うなよｗｗｗ」 ヴィノル「まぁ、俺は一回死んだ身だから別に…いいわけではない！(！？)」 エーコ「難しい話なのだわ…」 -- 騒々しい霧音の人々 旦那、マツオカテレビって知ってますか？ -- 射命丸 文 ハハハハッ！褒めて☆褒めて☆(ヨッシーの「あ、あくまだ・・・」に対して) -- ブロリー(Megamari) 何だそのマヨナカテレビのパロディｗｗｗ 知らないぜ、何かあったのか？ -- マリオ 事件ですよ、事件！これは事件の予感です！ ついでに、旦那、就職先をお考えで？ -- 射命丸 文 ああ、あの妖夢の所へ行こうかと。 訓練とかあったら色々できそうだし。 -- マリオ ブロリー(Megamari)「ハハハハハハッ… って、え！？(ライチュウに対して) 迷惑だと思っていたのか！」 ニセマリオ「あんな奴(ブロリー(Megamari)のこと)を生かしておいたら…。宇宙は破壊し尽くされt(ry」 吹雪「でも惑星シャモって復活するのよね～MADごとに」 紅蓮「吹雪、MADとか言わないの」 ニセマリオ「ハァッ☆」 -- 快斗軍 ヨッシー「ええ゛ーっ！？・・・すごーいすごーい。（ブロリー(Megamari)へ）」 ライチュウ「迷惑じゃなきゃいいですが・・・」 ピチュー「なんでほしをこわしちゃうんだよー！（ブロリー(Megamari)に対し）」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「俺の遺産がどんどん酒に変わっていく～なんでだ！」 キーファ「どんまい…ヴィノルさん…」 ジタン「久しぶりに宝探しにいこっか、チョコ！」 チョコ「クエーッ！(了解ー！)」 -- 騒々しい霧音の(ry ブロリー(Megamari)「俺は星を破壊し尽くすだけだぁっ！」 ピッコロ「フン、化け物め」 ブロリー(Megamari)「チッ！(ピッコロにイレイザーキャノン)」 ピッコロ「クソマァー！(0/6400)」 快十「仙豆ーーー！！！」 -- 快斗軍 ハッサン(83)「ログが83達成したんで来ました」 キーファ「ハッサンさんｗｗｗ何故出てきたｗｗｗ」 ヴィノル「どうせ数字ネタだろ…」 -- 騒々しい霧音(ry こだま「公園で前後に振り回されるだけの仕事です」 ひかり「大涌谷で走り回る楽な仕事です」 つばさ「博物館でベンチ役をやる楽な仕事です」 Ｅ４系「車両基地とかでイベント会場を回る楽な仕事です」 ＨＲＯ「そりゃ違う！お前らそれ遊具系統や！」 (2012年03月31日17時40分)：船見結衣は未勝利で敗退しました… のぞみ「（ｴｸｼｰﾄﾞﾁｬｰｼﾞ）このォ・・・分からず屋ァァァーッ！（結衣にクリムゾンスマッシュ！）」 結衣「・・・落ち着け。（装甲で無傷）」 -- ひらお軍 快十「仙豆がやられちまったからみんなこれからはあまりダメージを受けないよーに」 紅蓮「普通にピッコロって呼んであげなさいよ…。」 吹雪「そういえばカカロット(Megamari)が…。」 快十「あ」 レミリア(Megamari)「(5000/100000)仙豆あったんじゃないの！…あのムシケラ覚えてなさいよ…。」 -- 快斗軍 83「ハッサンハッサン」← ヴィノル「自己主張激しすぎだろ」 エーコ「だったらこれからのみんなの治療はエーコがやってあげる！」←白魔法(回復魔法)使い キーファ「ちょっとマテｗｗｗ」 -- 騒々しい霧音(ry のぞみ「アンタだけは・・・落とす！（start.up...）」 こだま「ってお前まだ１勝しかしてねぇじゃねぇか！（かつての希望－スーパーひかり！）」 のぞみ「（クリティカル！）ガハァッ！（time...out...）」 Ｅ４系「以上、無駄に使った１０秒間でした☆」 -- ひらお軍 ピチュー「あーちっちゃいきゅうけつきさんだー。（レミリア(Megamari)を指さす」 ライチュウ「いや、見た目は小さくても相当生きてるから・・・」 ヨッシー「凄いなぁ・・・」 -- ヨッシー一家 83「オレの出番も欲しいぜ…(マリノの)」 ヴィノル「俺もだ」 キーファ「オレ(ry」 ヴィノル「お前前出ただろ」 エーコ「今のところ、治療が必要な人はいなさそうね」 -- 騒々しい霧お(ry レミリア(Megamari)「誰かしら？…って、あなたも小さいじゃないの！」 ニセマリオ「張り合ってるぞアイツ」 快十「ほっとけｗｗｗ」 紅蓮「レミリア(Megamari)、戦いでもしかけるのかしら」 吹雪「あのバカでも戦えるのね～」 レミリア(Megamari)「ちょっと！あんた私をバカにしたわね！」 吹雪「まぁね～」 レミリア(Megamari)「あなた…この超エリート吸血鬼であるこの私に勝てると思っているの…？」 吹雪「はい…♪」 レミリア(Megamari)「あなたが！？それは笑えるわね！ｗｗｗ」 伝説吹雪「さあ来い！ここがお前の死に場所だぁ！」 レミリア(Megamari)「…なんで…！？」 -- 快斗軍 うーん、やっぱまた今度にするわ、また誘ってくれ。 万事屋メンバーの面倒もみなくちゃいけないし。 お、レア見っけ。(偶然足元にあったギザギザ１０円玉をＧＥＴ！) -- マリオ ついてますね、このぉ。 旦那、おなか空きました、何か奢ってください…。 -- 射命丸 文 ピチュー「ちょうえりーときゅうけつき(笑)」 ライチュウ「ちょっ、刺激するな！」 ヨッシー「ピチューが暴れ出したら抑える自信はないよ！（きっぱり）」 黒ヨッシー「おいおい・・・」 -- ヨッシー一家 カロリーメイトならあるぞ、食うか？ -- マリオ ではありがたくいただきます。 あやややや～、またカオスな雰囲気になりそうですよ旦那。 旦那…レミリアがいます、取材しますか？ -- 射命丸 文 ああ、密着取材しちゃえ。私アルバイトやんなくちゃ。 (封筒貼りを始める) -- マリオ エーコ「(イラッ)…怪我してもエーコしーらない」 ヴィノル「こいつ治療しない気だ！」 キーファ「別によくね？」← -- 騒々しい霧(ry レミリア(Megamari)「（笑）付けるんじゃないの！！私は本当に超エリート吸血鬼なのよ！！」 快十「超エリート吸血鬼（笑）」 紅蓮「超エリート吸血鬼（笑）」 カカロット(Megamari)「超エリート吸血鬼（笑）」 ニセマリオ「超エリー(ry」 レミリア(Megamari)「言ったわねーっ！！」 伝説吹雪「とっておきだぁ…。(レミリア(Megamari)にイレイザーキャノン)」 レミリア(Megamari)「そのくらいでこの超エリート吸血鬼の私を倒せると(ry ＼デデーン／(0/10000)」 -- 快斗軍 あ、ピチュった。 -- 射命丸 文 紅蓮「で、あの超エリート吸血鬼（笑）は復活させなくていいの？」 吹雪「はい…。あいつ一応勝手にHP半分で復活するYO☆」 ニセマリオ「さすが吸血鬼。…って、そんなものなのか？」 紅蓮「すぐ復活する青い物質ってのも不思議よ…。」 ニセマリオ「マジで！？」 -- 快斗軍 エーコ「エーコ知らないもん！」 ヴィノル「完全に(治療を)嫌がってる…」 キーファ「超…エリート…吸血鬼…ｗｗｗ」 -- 騒々しい霧(ry っ。しまった、紙で指切ったぜ…。 -- マリオ エーコ「大丈夫！？ 白魔法・ケアル！(マリオに向かって唱える)」 ヴィノル「…なんだこの扱いの差は」 キーファ「エーコ的にイラっと来るものがあったんじゃないのか？ …あの吸血鬼に」 -- 騒々しい霧お(ry 快十「で、仙豆どうする？」 あかり「あっ！あかりが復活させるよぉ～」 快十「そういえばあかりは復活や回復の魔法が得意だったな…。じゃあ頼む！」 あかり「分かったよぉ～(ピッコロになんらかの復活魔法。ちなみに成功率100%)」 ピッコロ「(3200/6400)フン…。また助かったな…。」 あかり「ｳｪﾋﾋｗｗｗやられちゃったらあかりにお任せだよぉ～！」 ピッコロ「そうか…。(自分で仙豆を食べる)(6400/6400) その時は頼んだぞ！」 -- 快斗軍 …(あかりの復活魔法もなかなかやるな…かつての俺のザオリク(HPMAXで復活)と全く同じくらいにまで成長するんじゃないか…？ちなみにDQMJ2PのザオリクはHPMAXじゃないはずだ…。) -- 快十 すまない、ありがとうな。(傷治ったぜ) アルバイト代が入ったら、お返しはするぜ。 …この仕事、１３００円くらいしかもらえませんｗ -- マリオ ライチュウ「回復魔法・・・ですか。私たちの中に使える人はいませんね」 ピチュー「かいふくはできないけど、かいふくするアイテムならだせるよー！」 ヨッシー（どうせまたろくでもないものが出てくるんだろうな・・・） -- ヨッシー一家 エーコ「良かった…あ、お返しは別にいいわよ(汗)」 ヴィノル「回復魔法を使えるのは…エーコ、ミレーユ、クイナぐらいか」 キーファ「意外とフライヤさんも使えるらしいぞ」 エーコ「それ魔法じゃなくて特技よ…」 -- 騒々しい霧音の(ry そうか？ならいいんだが…。 バイト代入ったけど殆ど食料に使っちゃったぜｗ 私の財布いつもは寒い、だけど心は熱い。 -- マリオ 真北「みんな、重大な発表だ」 エイト「なにっ？」 真北「私、島田真北は、本日より、選手活動を再開いたします！」 銅鑼衛門「うおおおおおおおお」 ねすを「きたあああああああ」 -- KIJIN ARMY カービィ「ＫＩＴＡＡＡＡＡＡ！！」 ナンバーズ「ついに復活か！」 飽北「俺に出番が回ってきたと聞いて」 -- 座・銀曜ロードショー マリオ、７番スパナ知らない？ ここらへんに落としたはずなんだけど。 探しても探しても見当たらないんだよな…。 -- メディスン 誰か拾ったんじゃないのか？ とりあえず、私は見てないな…。 -- マリオ ヴィノル「…(今日は何かありそうだ…)」 エーコ「エーコも見てないー。なんなら探すの手伝おうか？」 キーファ「食料は常に必要だもんなー」 -- 騒々しい霧音の人々 手伝ってくれるの？ありがとう。 あれが無いと上手く直せないんだよな…。(必死に捜索中) -- メディスン 大変なのねぇ…(捜索を始める。どんな形をしてるのかしら…) -- エーコ もしがめつい奴が拾っていたら最悪だよ。 (まだ探してる) -- メディスン ああ、でも今回はお菓子の詰め合わせ買ったぐらいだからな。 ３日も持たないぜｗ -- マリオ …ちなみに落としたのは嘘じゃないぞ、 世間じゃ、エイプリルフールとか言う 胡散臭い物をやってるが、断じて違うから。 -- メディスン 真北「現役復帰すると思った？残念！さやかちゃんでした！」 銅鑼衛門「やっぱりな」 南海マリオ「やっぱりな」 星川「日付考えようよー」 -- KIJIN ARMY メディスン、持つ所はどんな色していた？ -- マリオ えーっと、７番は…蒼…だったはずだ。 持つ所に蒼いテープが巻き付けられているから、 わかりやすいとおもうよ。 -- メディスン 後、残念さやかちゃんネタ乙。 -- マリオ カービィ「騙されたぁ！ちくしょーっ！」 ナンバーズ「うそん」 レシア「こんなの絶対おかしいよ」 -- 座・銀曜ロードショー まどマギネタ多いなー。こっちは見つかんないぞ、 隅から探したが。 -- マリオ こっちにも無いってことは、誰かに拾われたな…。 -- メディスン あら、何かしら…これ(何かを見つけたようだ) -- エーコ ７番スパナか？(振り向く) -- メディスン エーコ「青いテープが巻かれてるわ」 ジタン「(チョコに乗ったまま)やったーやったーついにフライヤ神敗退したーｗｗｗざまぁｗｗｗ」 チョコ「クエーッ(また宝見つけて帰って来たよー)」 ヴィノル「帰ってくんな」 -- 騒々しい霧音の人々 おおっ、それっぽいかも、ちょっと持ってきて。 -- メディスン はーい(メディスンの方へ向かう) -- エーコ …合ってるかな。 (必死に見ている、どうやらかなり迷っているようだ) -- メディスン 合っているかわかんないけど、見つけてくれてありがとう。 助かったよ。 -- メディスン どういたしまして～。もし、間違っていたらごめんなさい。 -- エーコ いいってことよ、その場合はまた探すさ。 -- メディスン はーい。また力になれそうだったらエーコ、協力するわよ！ -- エーコ 優しいなー。そういうの好きだよ私。 -- メディスン だって、困っている人を見捨てられないもの！ -- エーコ いいねぇ、熱い、熱いよ。(褒めてる) マリオもそんな感じの奴だからね。 -- メディスン だから気が合うのかもしれない。 私はこれからスーさんにお水あげなくちゃいけない。 またね。 -- メディスン うんっ、ばいばーい！(メディスンの方を向いて手を振る) -- エーコ (帽子の中にお菓子を詰めてる)くっ、入れ。 最近整理してないからかな？ -- マリオ ヨッシー「じー・・・（マリオを凝視）」 ライチュウ「ヨッシーさん・・・（ため息）」 -- ヨッシー一家 (一旦帽子の中身を整理してる) …そうだ、自作の魔道書を詰め込んでおいたんだ。 -- マリオ ジタン「ぎょえーっ。どこからともなく槍が飛んできやがったー(刺さった槍を見て)」 ヴィノル「…それ、お前が宝探しで掘り当てた槍だろ」 ジタン「あ、ばれちゃった？」 エーコ「…自作の魔道書？」 -- ジタエコと鬼火 ライチュウ「魔道書・・・ですか。ぜひ中身を見てみたいですね。」 ピチュー「ぼくもみるー！」 ヨッシー「魔道書かぁ・・・僕らには縁遠いね。」 -- ヨッシー一家 ちょ～っと、見せられないな、プライベートって奴？ ああ、でも簡単に言うと…自分が編み出した魔法がきちんと使えたかの メモ帳だ、これが無いと大変だぜ、いつ使っていいか迷う時もある。 もっとわかりやすく言うと、自分で編み出した魔法の説明書。 …ちょっと表紙の字が可愛らしいのは許せ。 -- マリオ ライチュウ「プライベートなら仕方ないですね。」 ピチュー「みたいなー・・・」 ヨッシー「じゃあこれでも見てて。」ｻｯ（古びた本を渡す） ピチュー「なにこれ？」 ヨッシー「僕が今まで食べてきた料理をまとめた本だよ。」 (ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ)ピチュー「つまんなーい。」（ヨッシーの本を電気ショックで焼却） ヨッシー「アーッ！？」 -- ヨッシー一家 結衣「私、移籍するんだ・・・・」 こだま「お前、WBR出るだろ。」 結衣「あっ、ばれた？」 のぞみ「この分からず屋ァァァァーッ！」 結衣「お前は少し自重しろよ。」 ひかり「出たかった・・・！WBRに！」 -- ひらお軍 ちなつ「結衣せんぱーーーーーーーーーーーいっ！！！(泣)」 ベジータ(Megamari)「ダァァァァァァァァァァァァァァァァァニィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！？」 パラガス「ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛！？」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ！！！」 あかり「ゆ、結衣ちゃん！？本当に…」 悟飯「結衣さんがいないとゆるゆりが成り立ちませんよ！！！」 -- 快斗軍 パラガス(ゆるゆり)「結衣ぃ～が転校するはずないだろう！」 ニセマリオ「僕もそう思います」 吹雪「そんなの…アニメ5話のちなつちゃんとあかりちゃんのキｓ(ry」 ちなつ「吹雪ちゃん、さりげなくバラそうとするのやめてください！」 吹雪「さりげなく言おうと思ったのにぃ～…。」 -- 快斗軍 エーコ「プライベートかぁ…エーコはないよー(ゑ)」 フライヤ「新しい槍が発見されたと聞いて(上空から降ってきた)」 ジタン「だから何でお前はいちいち上空から現れるんだ」 ヴィノル「…魔道書か、雷鎖堂の弟が持っていた気がする」 -- 騒々しい霧音の人々 (2012年04月01日16時36分)：テコンVはトータル4勝で敗退しました… ねすを「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」 南海マリオ「飛んだ面汚しだぜ」 -- KIJIN ARMY ベジータ(Megamari)「すぐ消えちゃあああああああああああっ！！！」 パラガス「やっと能天気な俺達でも飲みこめたようだ」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃん・・・」 ヨッシー「空気読めよ。」 黒ヨッシー「我に言うな！作者に言え！」 ライチュウ「（ヨッシーさんも地味に読んでませんが・・）」 -- ヨッシー一家 (まだ帽子の中から取り出す)あ、こっちなら読んでいいかな。 「楽しいメイド服の作り方」「折り紙の本」 「危険な薬物実験」なんてどうだ…。 私が読んでいたものだけど。 -- マリオ ピチュー「これにするー！（危険な薬物実験を手に取る）」 青ヨッシー「ちょっ・・・それは・・・」 ヨッシー「あばばばば」 黒ヨッシー「こっちはショックから立ち直れそうにないぞ。」 ライチュウ「あの、楽しいメイド服の作り方を見せてください。」 青ヨッシー「えぇーっ！」 -- ヨッシー一家 いいぜ、終わったら返してくれよ。 (こっそりライチュウに)…誰かに着させるのか？ -- マリオ ライチュウ「ええ・・・私の幼馴染に・・（照）」 青ヨッシー「ロコちゃんに？・・・似合うかも・・（微笑）」 ヨッシー「あばばばば」 -- ヨッシー一家 いいねいいね…。 ちなみに、真冬が着ている服あるでしょ？あれ全部私の手作りなんだ。 真冬が「ご主人の手作りじゃないと真冬ちゃん死んじゃう☆」 って、駄々こねたからねぇ…。 (ボソッ)…費用がかさむ。 -- マリオ 青ヨッシー「マリオちゃんも大変ねぇ・・・」 ライチュウ「・・・・・（熱心に本を読んでる）」 ヨッシー「オーアナタガカミカ？」 ピチュー「ヨッシーがおもしろーい！」 黒ヨッシー「ついに幻覚見だしたぞ・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「読書も大切よね(いつの間にか本を取り出して読んでる)」 フライヤ「その槍は私のじゃ！」 ジタン「いーや、オレが見つけたからオレのものだ！」←装備できない ヴィノル「この二人、揃うといつもこうなる…」 -- 騒々しい霧音の人々 そりゃ大変だ、だけど頼まれたら何でも作るよ、何でも屋だし。 …ヨッシー、気を確かにしろー。 -- マリオ ライチュウ「よしっ！早速作ってきます！」ﾀﾞｯ ピチュー「ぼくもてつだってくるねー！」ﾀﾀﾀ ヨッシー「アーカワノムコウデ、ヒトガテマネキシテルー」 黒ヨッシー「本格的にやばいぞ・・これは」 青ヨッシー「確か家の本棚にもしものためのバックアップがあったはず！ちょっと取ってくる！」 -- ヨッシー一家 エーコ「…大丈夫かしら(ヨッシーの様子を見てる)」 フライヤ「おぬしは槍を装備できぬじゃろ！ だからくれ」 ジタン「嫌だ！」 ヴィノル「お前ら…黙らないとシッポ燃やすぞ…」 -- 騒々しい霧音の人々 お呼びかい？(出てくんなｗ) -- 小野塚 小町 その場合、ジタンとフライヤ、お互いの アイテムを交換すれば２人とも幸せになれるんじゃないかな？ -- マリオ エーコ「なるほど～その手があったか～！(何故お前が感心する)」 ジタン「全力で遠慮する！」 フライヤ「私は構わぬが」 ヴィノル「…やっぱり燃やそうかな…」 -- 騒々しい…霧音の奴ら ヨッシー「アア、イマイキマース」 黒ヨッシー「おい！逝くなァ！（ベロでヨッシーを捕獲）」 ヨッシー「ヤメテクレー」 -- ヨッシー一家 燃やすなら私にしろ。(！？) -- マリオ お酒どこー？(実はサボりに此処にきた) -- 小野塚 小町 フライヤ「なんじゃと…これ(トリリオンダガー)がいらぬと申すか」 ジタン「遠慮しときまーす(欲しい…)」 エーコ「DQ9最強の短剣(しかも一番最初に行動できる)…どこから持ってきたのよ…」 ヴィノル「…燃やすのならいつでも出来るぞ… 酒？ 少しならあるが…」 -- アホシッポ二名＋鬼火とエーコ ヨッシー「ボクハクルシミモナニモナイ、エイエンノラクエンニイクンダー！」 黒ヨッシー「あふぁれるは！（暴れるな！）」 青ヨッシー「持ってきたわー！」（ヨッシーの料理本を片手に走ってくる） -- ヨッシー一家 いやぁ、申し訳無い。 最近仕事ばっかりでまともにゆっくりできやしない。 -- 小野塚 小町 そうか、いつでもできるのはいいねぇ。 -- マリオ まぁ、俺鬼火だしな。 …今ある酒はこのぐらい(3瓶)しかないが…。 -- ヴィノル ３瓶…んじゃ、１瓶もらうよ。お返しは後でするからさ！ -- 小野塚 小町 青ヨッシー「ほらっ、これでいい？」（料理本をヨッシーに渡す） ヨッシー「はっ！僕は一体・・」 黒ヨッシー「危うく天国に逝くところだったぞ・・・」 ヨッシー「あれ？ライチュウとピチューは？」 青ヨッシー「ロコちゃんに着せるメイド服を作ってるわ（微笑）」 ヨッシー「冥土服？」 黒ヨッシー「わざとらしい間違いをするな・・・」 -- ヨッシー一家 分かった。あとの2本は片付けておこう…(危ないから) -- ヴィノル 冥土服？ああ、ニナが着ている奴か。 あれは最高の出来だったなー。 装着すれば魔力増強、身体能力強化！ ダイアモンドもチタン合金も人間も砕きます。 しかし、なれないと動きづらいので注意。 -- マリオ 真冬の着ている奴だってそうじゃないかマリオ！ -- 小野塚 小町 よくわかったな小町、お前すげぇ死神。 ちなみに今は材料が足りないから作れないけどね。 また作りたいな、生き生き出来るぜ。 -- マリオ 冥土にお連れいたしましょうか？ -- マルディア ああ、連れて行ってくれ。一度取材してみたいんだ。 -- マリオ 黒ヨッシー「冥土服って本当にあったのか・・・」 青ヨッシー「しかも戦闘用の服なのね・・・」 ヨッシー「名前の通り性能は破格だね！」 ロコモ「ここどこ・・？」 青ヨッシー「ロコちゃん！？どうして？」 ロコモ「知らん！気づいたらここにいたんだ！」 ヨッシー「多分ピチューが呼んだんでしょ。」 黒ヨッシー「メイド服を着せるって意気込んでいたしな」 -- ヨッシー一家 早まるなマリオォ！せめてあたい一緒に酒を呑んでからにしろぉおおお！ というかもう何度も体験してんじゃん。 というかお前誰だー！？(マルディアに向けて) -- 小野塚 小町 んじゃ真冬派遣させようか真冬。(なんでだよ) -- マリオ ジタン「その短剣貰ったぁ！(フライヤの左手からトリリオンダガーを盗もうとするが…)」 フライヤ「盗めるとでも思ったか！(右手に槍を持ち、ジタンを刺す準備)」 ヴィノル「…こいつら一回冥土に送られてしまえ」 -- アホシッポ二名＋鬼火 黒ヨッシー「そうだ、せっかくだからピチューも一緒に連れてってもらおうか。」 ヨッシー「あっ」 青ヨッシー「(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ」 ロコモ「なんですって・・・！？（ﾋﾟｷｯ）」 黒ヨッシー「はっ！」 ロコモ「何言っとるんだ！貴様は！」（黒ヨッシーに銃乱射） 黒ヨッシー「やめろぉ！」 -- ヨッシー一家 させるかぁっ！(黒ヨッシーを庇おうとする) -- マリオ 黒ヨッシー「うおっ！た、助かった・・・すまない・・（マリオへ）」 ロコモ「なっ！邪魔をするな！」 ヨッシー「まあまあ落ち着いて。」 青ヨッシー「プリンあげるから。（ふところからプリン。）」 ロコモ「・・・（黙ってプリンを受けとって食べる）美味しい・・・」 -- ヨッシー一家 助かってよかったんだぜ。 -- マリオ ヴィノル「もしジタンとフライヤが冥土に送られても、俺は連れ戻す気ないからな」 エーコ「鍋持ってきたー(何故に？)」 -- 鬼火とエーコ ヨッシー「おっ！鍋するの！？」（食べ物見たら即反応☆） 青ヨッシー「いいわねぇ～鍋。・・もうすぐ鍋の季節終わっちゃうけどね」 黒ヨッシー「鍋ならもつ鍋がいいぞ。」 ロコモ「鍋・・か。」 -- ヨッシー一家 エーコ「んーん、違うの。シチュー作るの」 ヴィノル「材料は？」 エーコ「ちゃーんと用意してあるわよっ」 -- 鬼火とエーコ ヨッシー「シチューかぁー。ビーフもクリームもどっちも美味しいよね！」 ロコモ「シチューは私の大好物なの！やったー！」 青ヨッシー「ロコちゃん！？」 -- ヨッシー一家
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なりきり日記/2006年04月24日/ふむ、入門講座とな？ #blognavi
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なりきり日記/2006年08月06日/その男、多忙につき・・ #blognavi
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なりきり日記/2006年03月24日/もうひとりの儂と１８禁表示 #blognavi
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モンスター：TOWなりきりダンジョン3 図鑑No.順 図鑑に登録されない敵 図鑑No.順 No. 名前 属性 001 アーチャー - 002 アイアンゴーレム 元素 003 アイスタイガー 水 004 アクアウィッチ 水 005 アクアシューター 水 006 アクアスピン 水 007 アクアソード 水 008 アクアバトラー 水 009 アラーネア 地 010 イーヴルスター 水 011 ウィザード - 012 ウィッチ - 013 ウィルオ・ウィスプ 闇 014 ウィンドソード 風 015 ウィンドメイジ 風 016 ヴェノン 地 017 ウッズワーム - 018 エアスライサー - 019 ACローパー 020 エッグベア 地 021 エレキガード? 雷 022 エレキシューター? 雷 023 エレキパンチャー? 雷 024 オウフィッシュ 水 025 オーガー 地 026 オークジェリィ 水 027 オクトスライミー 水 028 カーヴァードイル - 029 ガストシューター? 風 030 ガストバトラー? 風 031 カルプリット 元素 032 ガロウズバード 水 033 ガロー 元素 034 カンバラーベア 地 035 キックフロッグ 水 036 キラービー - 037 キングフロッグ 水 038 グール 闇 039 クラーケン 水 040 グラスホッパー 地 041 グラップラー 火 042 グリーンローパー - 043 グリズリー 地 044 クリミナル 元素 045 けんおう? 闇 046 ゴッドハンド 光 047 サイズキャリアー 闇 048 サロリサ - 049 サンダーソード 雷 050 G・スパイダー 地 051 シースピン 水 052 シースラッグ 水 053 シーホース 水 054 シャドウサーバント 闇 055 スーパースター 水 056 スケルトン 闇 057 スコーピオン 地 058 スターフィッシュ 水 059 スノーロブスター 水 060 スピリウム - 061 スピリット 闇 062 スライム - 063 セージ 闇 064 ソーサラー - 065 ソルジャー - 066 ダークガード? 闇 067 ダークソード 闇 068 ダイアーウルフ 地 069 たまてばこ? 070 タランチュラ 地 071 デス 闇 072 デッドリーインセクト 地 073 テラーニードル - 074 トールマン 闇 075 ドラゴントゥース 闇 076 トリトン 火 077 ドルイド - 078 ドレイク 火 079 トロール 地 080 トロピクスワーム - 081 ナイトフライヤー 闇 082 ナイトレイド - 083 ニードルシェル 地 084 ネクロマンサー? 闇 085 ノクターナルフライ - 086 ハーピー 風 087 バッファロー 地 088 バトラー - 089 バンダースナッチ 火 090 バンデット - 091 パンドラ 092 ビーストオーガー 地 093 ビッグフット 水 094 ファイアバード 火 095 ファイアバグ 火 096 ファイアフライヤー 火 097 ファルシアホーンズ 地 098 ファントムナイト 闇 099 フェイク 100 フェザーマジック 風 101 フェニックス 火 102 フォレストホーク 風 103 ブラッドサッカー - 104 ブリーズキーパー 風 105 ブルーローパー - 106 ブルフロッグ 水 107 フレイムウィッチ? 火 108 フレイムソード 火 109 フレイムバトラー? 火 110 フレイムメイジ? 火 111 プレイリーホーク 風 112 プローズヘア? - 113 フロートドラゴン 水 114 ブロンズゴーレム? 元素 115 ヘヴィガード? 元素 116 ヘルカイト 火 117 ヘルハウンド 闇 118 ポアス - 119 ポイズントード 水 120 ホーネット - 121 ボーンナイト 闇 122 ポルターガイスト 闇 123 マーダー 元素 124 マイコニド 地 125 マウントワーム - 126 マッチョ? - 127 マンティコア 元素 128 ミスリルゴーレム 元素 129 ミニコイド 地 130 メガデス 闇 131 メデューサ 闇 132 ヨイチ? 光 133 ライトウィッチ? 光 134 ライトガード 光 135 ライトソード 光 136 ライトメイジ? 光 137 ラウカマール 闇 138 ラピットラビット - 139 ラミア 闇 140 リパーシックル 141 リビングソード 元素 142 リビングデッド 闇 143 ルーター - 144 レッドシザーズ 水 145 レッドプディング 地 146 レッドローパー - 147 ローグ - 148 ロッキーホーク 風 149 ロックウィッチ 地 150 ロックソード 地 151 ロックバトラー? 地 152 ワイト 闇 153 ワイバーン 火 154 ジャババ? 闇 図鑑に登録されない敵 名前 属性 備考 エルレイン 光 出会いの遺跡ボスレミ遺跡(2回目)ボス バルバトス 闇 神の眼大神殿ボス浮遊要塞ボス ロイド - 神託の聖堂ボス1闘魂コロシアム(2回目以降)5戦目 コレット? - 神託の聖堂ボス1 サナトス? - 神託の聖堂ボス2 ダオス - 王城の地下牢ボスレミ遺跡(2回目)ボス ファラ? - 絶望の宮殿ボス キール? - 絶望の宮殿ボス裏切りの砦ボス ポニー? - レミ遺跡(3回目)ボス クライト? - レミ遺跡(3回目)ボス HRX-2 元素 総領主の館ボス1 シゼル 闇 総領主の館ボス2 - レミ遺跡(4回目)ラストボス ゼロス - 人間牧場ボス しいな? - 人間牧場ボス クラース? - 裏切りの砦ボス フィリア? - 裏切りの砦ボス ハロルド - 裏切りの砦ボス ジーニアス? - 裏切りの砦ボス クラトス? - 裏切りの砦ボス リフィル? - 裏切りの砦ボス なりきりオトコ? - 裏切りの砦ボス なりきりオンナ? - 裏切りの砦ボス ワルキューレ 光 炎の迷宮ボス セルシウス 水 氷の洞窟ボス コングマン - 闘魂コロシアム(1回目)ボス ユグドラシル 光 超古代都市ボス - レミ遺跡(4回目)ラストボス わるフリオ? - レミ遺跡(4回目)ボス1 わるキャロ? - レミ遺跡(4回目)ボス1 ジューダス - レミ遺跡(4回目)ボス2どちらかが登場する リオン - ミント? - レミ遺跡(4回目)ボス2 ドルアーガ - ドルアーガの塔ボス クレス - 闘魂コロシアム(2回目以降)1戦目 スタン? - 闘魂コロシアム(2回目以降)2戦目 リッド? - 闘魂コロシアム(2回目以降)3戦目 カイル - 闘魂コロシアム(2回目以降)4戦目 リリス - 闘魂コロシアム(2回目以降)6戦目
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倉都「ところでさ・・・」 Mr・H「なんだ？」 倉都「俺たちの設定どうなるの？」 Mr・H「ああ、確かにあいつらがいなくなるから設定が立ち消えになるな。」 倉都「んまぁ、設定が変わるってことか？」 Mr・H「そうなる。・・・こほん。瀉見 倉都以下「宇宙＜そら＞からの来訪者」は本日を持って、ロボ戦記系小説として再始動を行う。なお、設定が固まるまでは今までの設定で動くように。以上！」 啓志「・・・つまりは俺たちのライバルになるってことだな。これが。」 倉都「ああ。そうなるな、啓志。」 Mr・H「ちなみに倉都たちの年は啓志たちより年上が多いからなー。」 啓志「な・・・（絶句）」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち この俺がとうとう黒星を喰らうとは不覚な事だ！そろそろ俺も駄目かなあ？！ 次回はステータスを変えて好成績をV狙うか！ -- 南海１０００番台（TigerＫｉｎｇ） アレだよ文、私達今も青春してるぜ。 -- マリオ ごもっともです。 -- 射命丸 文 熱探知式ロケットランチャーできたよ。 対兵器対策もばっちりだ。 弾は鈴蘭の毒入り爆弾だけどね。 -- メディスン 爆発は盛大で、ゆーっくりじわじわと、痛めつけるのかよｗ -- マリオ ま、そんな感じ。通常のロケット砲も発射できるよ。 -- メディスン 普段は何に使うんですか？ -- 射命丸 文 クラッカー。誕生日の人に向けて発射。 パーティを華やかにします。 -- メディスン 「人に向け」たらアウトじゃね？ -- 東條日光 あ。 -- メディスン 「あ」じゃないぜ…。 -- マリオ こりゃ改良したほうがいいな…。 アドバイスありがとう。(東條日光にお辞儀) -- メディスン ポスト「なぁ、俺らの軍で誕生日近い奴っていたっけ？」 ジタン「オレは…いつだっけ？(ゑ) 多分いないと思う」 -- 誕生日不明のポストとジタン シエス「あーして、こーして・・・よし、できたの！」 Mr・H「何作ってるんだ？」 シエス「ふっふっふ！コズミックアークからコズミックロボを召喚できるメカをつくったの！これでコズミックロボ達の雇用もすすむの！」 Mr・H「でも、メディスンがロケラン作ってたから試射のターゲットにされそうな予感がするが・・・」 シエス「大丈夫なの！これの外部装甲は徹底してビーム、実弾、爆風対策がしてあるの！・・・そのぶん格闘対策はおろそかになっちゃったけど。」 ゼロセイバー「だめじゃん」 メカジェッター「壊されなきゃ大丈夫だって。」 デストラクト「もしも撃たれたら迎撃してやるって。」 シエス「一応、解説するけど、これ「アーク以外は何でも呼び出せる」の。アークを呼びだすと、現状、100%ぶっ壊れるからアークを呼びだす機能をオミットしてあるの。」 Mr・H「やはり、シエスは偉いな・・・」 シエス「えっへん！」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち いやさ…試射のターゲットはもう決まってる。 それと貴方達は今こっちに危害を加えてないし何もしてないし。 だから狙わない。何かされたら反撃するけど。 -- メディスン ジタン「アークね…なんか聞き覚えあるな…」 ポスト「俺達もそろそろ屋敷帰ろうぜー2名じゃなんかつまんないし」 ミサラ「ちょっち、オイラをディスらんといてください」 ポスト「え、いたの？」 -- 居候ジタン＆ポスト＋百舌 呼ぶと壊れるそうなので自発的に参りました、アークでございます。お慶び申し上げます。 -- AHCs ポスト「うわっ！(アークの登場に吃驚) …確か、この前ジャニスさんといた…」 ジタン「…やべっ、思い出せない」 -- びっくりポスト＋悩むジタン シエス「・・・アークって言っても、そういう名の神々のことなの・・・」 ゼロセイバー「俺たちコズミックロボのご先祖さまだぜ。」 Mr・H「紛らわしいというか・・・何と言うか・・・」 ブレイダイン「・・・我を呼んだのはお主か？」 Mr・H「ぎゃーマジモンきたー！」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち ブラスト「ロボット…電気で動く金属の塊か。おもしろいなあ。僕らの世界にも取り入れたいね」 カイト「え、ちょ、あの…」←半分機械の人 -- 337さんち 辻斬り妖夢「え、えと……とりあえず斬ｒ＼ピチューン／」 壊し屋フラン「らなくていいからね？」（辻斬り妖夢にバックドロップを仕掛けた） キョン「とりあえず斬るで誤魔化す癖はなんとかならんのかアイツ」 加藤清正「俺に言われてもな……」 -- 座・銀曜ロードショー シエス「新しいヒーローを呼んできたのー」 ビクトリーFB「おう、呼ばれてきたぜ。」 ビクトリー１「俺もついでにきちまったぜ」 アクイーア・エアーズ「へへっ、ここがバトロイか。わくわくしてきたぜ。」 アクイーア「すでに何機かこっちでの運用実績がある奴もいるし、なんとかなるな」 Mr・H「・・・さすがはシエスが作ったあのメカ、最新鋭を真っ先に呼び出したな。」 -- Mr・Hとコズミックヒーロー達 しまったぜ！この僕がとうとう黒星を喰らってしまったぜ！そろそろ俺も駄目かなあ？！ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うぜ！ -- ベイビーマン（TigerＫｉｎｇ） ジタン「やっとダブルV逸から解放された…けれど、制覇したのオレじゃないんだよね(困り顔)」 ビビ「えへへ…ボク、頑張っちゃった」 ポスト「あのー俺忘れてませんか？」←マリノでの出番がない人 ジタン「はいいとして、そろそろ女の子を…」 ポスト「(軽くスルーされた…)ダメー、お前、何するか分からないから」 -- ジタビビ＋忘れられたポスト ま、気長に待てば何とかなるさ。 っと、マリオが苦戦しないように新しい銃とか自作しなきゃ…。 -- メディスン いや、熱探知式ロケットランチャーを改良したほうがいいぜ。 -- マリオ (イライライライラ) -- みすちー おちつけ、みすちー。 -- マリオ ねぇマリオ、この刀、何でも切れるようにして！ -- みすちー みょんのじゃあるまいし！できるかぁあああああ！ イライラしてんだったら人間食って来い。 あ、絶対に一部の人は食っちゃ駄目だぞ。 -- マリオ ポスト「ヤバイィィィ！！！(逃げ出した)」 ジタン「おーいポスト、どこいくんだー？」 ビビ「…すごく…速いね…」 -- 逃げたポスト＋ジタビビ えー。今日は凄いお客さん連れてきたんだよ。 -- みすちー (白バイに乗ってきた)あそんでー！ -- フラン やばっ。 -- メディスン あ、いたわ。フランちゃんいるじゃん。 -- マリオ ？ -- フラン 「何でも」壊せるんだろう？ -- マリオ うん、対象物があれば何でも。 ダイヤモンドでも一発でぼーん。ぼかーん。 マリオは３発。どん、どか、どかーん。 -- フラン それ殴ってんだろ。 -- マリオ ジタン「…(可愛い…)」 ビビ「こ、怖い…(だからと言って壁に隠れるな)」 -- 居残り組 今日は白バイで登場ー。何かを取り締まりに来たよー。 -- フラン アレか。今日は警察官の仕事してるのか。 -- マリオ うん、犯罪者ぶっ殺すの。 -- フラン ゼロセイバー「ぶっ殺っすって・・・」 ビクトリーFB「んいあ、それって警察じゃないよな。」 Mr・H「そうそう。・・・って言っても武装してる相手ではとっさに撃った弾で犯人射殺っていうこともあるがな」 シェイデン「ま、俺たちは・・・うん。相手を拘束した記憶がない。全部デストロってるわ。」 シエス「～♪」（前に作ったあの装置で何呼び出そうか考え中） -- Mr・Hとコズミックヒーロー達 まぁぶっ殺しても構わないが、死体はちゃんと処理するんだぞ。 -- マリオ はーい。 -- フラン 後おたくら、相当うちに喧嘩売るのが好きね。 血に飢えてんのか？ ま、おたくらと戦っても負けるのが性。 だっておたくら負ける要素無いもの、「完璧」なんだもの。 -- マリオ バイクのるー？ -- フラン みすちー仕事。帰るよ。 -- メディスン ああ、乗らせてもらうぜ…。 -- マリオ 犯罪者ぶっ壊すー。 -- フラン …。(側から見れば私も犯罪者だもんなぁ…) -- マリオ Mr・H「血に飢えてる？へっ、んなの本当のバトルジャンキーさ。」 シエス「ﾋｿﾋｿ（といっても向こうさんもうちの大将のネタに突っかかってくるからおあいこなの）」 サイバーソニック「ﾋｿﾋｿ（ほぅ・・・）」 -- Mr・Hとコズミックヒーロー達 よしおめーら！なぐりこみだぁあああああ！ -- マリオ ええ！やってやりますよ！ -- 射命丸 文 いつものマリオだー！変な発言ぶっ壊す☆ -- フラン 仕事の時間だ…うちのギャングメンバー連れてくる。 -- メディスン 特攻だコンチクショー！ -- みすちー Mr・H「・・・なんかやばい感じがしてきたな。」 ブレイダイン「・・・うむ。しかし、Mr・H。お主、戦えるのか？」 Mr・H「・・・ま、そんときはそんときっしょ」 シエス「ヤバそうなかんじなの・・・」 -- Mr・Hとコズミックヒーロー達 っくそ、愛銃がジャムった！ -- マリオ バイクがゴルった！ -- フラン 武器全部おいてきちゃった…。 -- みすちー 今日集会の日だった。 -- メディスン 私の記事ネタが全て真っ白に！ -- 射命丸 文 …それは最初っから。 -- 犬走 椛 マイティバイン「なんだんだ？」 ガナハウンド「祭りか？それとも・・・バトルか？」 ビクトリーFB「どっちでもいいんじゃね？」 ゼロセイバー「よっしゃぁ！行くぞ！」 メカジェッター「突撃ぃぃぃぃぃ！！」 デストラクト「今は無理だ。」 -- コズミックヒーロー達 皆駄目じゃない。ぎゃぐのかたまり って すばらしい。 -- ＣＪ ああ駄目だ、きょうは調子悪いんで。 -- マリオ けーるぞ。 -- マリオ 賛成です。 -- 射命丸 文 レースやるからかえる。 -- メディスン しゅうりしゅうりー。うんてんしづらいよー。 -- フラン 屋台の仕込みしなきゃいけないんで。 -- みすちー 戦っても無駄なので～。 -- 犬走 椛 けっきょく みんな かえるんかい！ -- ＣＪ レースと聞いて。 -- アクセルセイバーGP だって無理でしょ！あんな巨体に勝てる訳無いでしょ！ …役４名は抵抗できますが…。 -- 犬走 椛 あー、ロボは遠慮願うわ。 私のギャングの許可も得ないと駄目だし。 -- メディスン くろうしてんな よろずやの みなさんも。 -- ＣＪ 啓志「何か呼ばれた気がしたから来た。」 輝水「うん。俺も」 滝川「ああ。」（ウォードレス「武尊」着用中） 陽美祢「私も呼ばれた気がしましたですの」 -- ロボ戦記組 シエス「ぶー私、啓志くんたちと同じ背なのに・・・」 ゼロセイバー「俺たちも人間サイズなんだが・・・」 マイティバイン「・・・まぁ、俺たちLサイズは確かにでかいが。」 メカジェッター「・・・中間的なサイズな俺・・・」 -- コズミックヒーロー達 レース用に火炎瓶を大量に仕入れなきゃ…。 -- メディスン …にしても勝てる気が無いです。 ＣＪさんもわかるでしょう？ -- 犬走 椛 ろけっとらんちゃーを １００ぱつうちこんでも びくとも しなさそうな やつみたいだな！ -- ＣＪ メディスン、仲間のギャングからそうとうリスペクトされてるね。 -- みすちー 一応…ね。 -- メディスン ゼロセイバー「・・・そうか？」←100発ぐらいは耐えれそう デストラクト「・・・ま、装甲が堅ければ大丈夫だろうな」←関節にあてれば・・・ メカジェッター「・・・対空ミサイルのほうが怖い。」←多分30発ぐらいで落ち・・・る・・・と思う -- コズミックヒーロー達 ジタン「……オレ達も帰ろうか」 ビビ「あ、うん…(汗)」 -- ジタビビ 銀髪猫７４「……この携帯の不具合はなんとかならんのか」 八雲紫(Ｍ)「一度修理にでも出せばいいものを」 -- 座・銀曜ロードショー フルブラウザでもモバイル版に飛ばされるせいで、携帯からの編集ができなくなったと叫んでたよ四季ちゃんが。 てかキミたち（魔理沙軍Mr.H軍）、いがみすぎなんですよ。武装解除してお茶会の準備をしなさい。ハンドガンまではok。（いいのか？） -- 東條日光 すいまっせーん。(武器をしまう) -- マリオ きんぞくばっとは だいじょうぶなのか？ -- ＣＪ 武器ありません。 -- みすちー まぁまぁ、お酒の用意もできてますし、 休戦してください。(滝汗) -- 射命丸 文 サイレンサーはいいのか？ -- メディスン ３人ほど「やめておいた方がいいって」 -- メディスンのギャング達 マリオー。バイクのタイヤ交換してよー。 -- フラン わーった、まっててくれ。 -- マリオ というか旦那って、ダイハードのジョン・マクレーンさんとどこか重なりますね。 性格とか、生活方法とか？ -- 射命丸 文 運が悪い所と不死身な所ぐらいだぜ。 余計なこと言うなぁ…ま、そこがいいんだが。 -- マリオ スピリトゥス「ＨＯ！ＨＯ！中々のもんだな嬢ちゃん（日光）。あの喧騒を一人で納めるたァなァ〜。おかげでコイツの出番がなくなっちまったぜ」（銃を手入れしつつ） 銀髪猫７４「よく言う……」 -- 座・銀曜ロードショー 啓志「ま、俺たちは呼ばれた気がしたから来ただけなんだが。」 輝水「ああそうだな・・・っておい、滝川。ウォードレス何時脱ぐんだ？」 滝川「・・・いつでも脱ぎたいが、人がいるからな。」 陽美祢「ふふふですの・・・」 -- ロボ戦記組 …何でうちが派遣されたのかさっぱり分からへんわ…。でもまぁ、剣道の練習でもするか(素振り) -- 困惑の真さん 啓志「やっぱ、ジョッシュは杉田ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝブリットホイホイか。」 滝川「第2次OGのPV見てるのか・・・そういえばACERネタも入るのか？」 輝水「入ったとして、あの壁際のいぶし銀ことギリアムが黙っていないだろうな。」 大空寺「というかエクスバインリペアもといアッシュのフェイスオープンとかアイビスの負け犬化とか期待要素がてんこもりだな。」 本木「あと、この第2次OGが出ることで多分スパロボDのPSPもしくはPS3移植版とかが出てもおかしくないな。うん。」 -- ロボ戦記組 真「ふっ！ はっ！ …休憩や」 ヴィノル「素振りか…」 真「なんや鬼火…ちょうどいい、あんたもここに残りぃな」 ヴィノル「俺はただこの辺りを漂っていただけなんだがな…（不審すぎ）」 -- 真と鬼火 銀髪猫７４「なにが足りないってさ」 八雲紫(Ｍ)「ええ」 銀髪猫７４「鬼神軍からのツッコミが無い……」 八雲紫(Ｍ)「そうねぇ」 銀髪猫７４「鬼神軍がいないと少し淋しいなー……」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫７４「最近凄まじい過疎っぷりでござる」 くりぃむさん「ほわわ〜。みんな元気だすのですー」 銀髪猫７４「Ｇジェネワールドやりたい」 -- 座・銀曜ロードショー Mr・H「Gジェネワールドねぇ・・・序盤にヘイズル・ラーとかストライカー・カスタムつくっとけばある程度楽っちゃぁ楽なんだけどなぁ・・・」 啓志「あと、ヅダとかヒルドルブとかもあったら楽だよな。育てれば強いし。」 Mr・H「早いレベルである程度機体が揃ってなきゃ後々のステージで苦戦もあり得るしな」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち 真「そういえば、斧とハンマーの使用者っておらへんよな？」 ヴィノル「何を唐突に…いや、その二つの武器の使用者はいる」 真「マジかいな。それにしても、静かやな…」 ヴィノル「…(結局、何が聞きたかったんだ…)」 -- 真と鬼火 文、イカ娘のアニメ見てるか？ -- マリオ 勿論見てますよ。 -- 射命丸 文 「「「俺たちも見てます」」」 「ＶＩＰからきますた」 -- メディスンのギャング達 どこでこうやったらＶＩＰにいけるんだよ。 ついでにエビフライ作ってきたよ。 -- メディスン どーもー、万事屋でーす。 今日だけの特別参加だぜ。 -- マリオ 真「なんやって！？ んな、うちもい(ry」 ヴィノル「お前は黙ってろ。今日の枠はもう埋まっているんだ」 真「なんでやねん！」 -- 真と鬼火 快斗「たしかに７４さんの言うとおりですね…。また盛り上がる日が来ないかなー」 吹雪「たくさんの人と話したいわ～」 紅蓮「…私はどっちでもいい…。」 ブロリー(Megamari)「そういう時は親父ィ…を血祭りにあげるといいYO☆」 パラガス「え゛え゛え゛え゛！？」 結衣「…これはひどい」 -- 快斗軍 EF210「海城さんえらいご機嫌だね」 IC225「そりゃそうよ、久々にアトレティコが勝ったんだから」 EF210「おい見ろ、怪傑播磨王も出てるぞ」 メトラ「怪傑播磨王・・・さては満貫野郎か？」 IC225「でもなんかオサムシとは違うような」 EF210「オサムシが出るとかガセでしょ？」 アガタ「だな。オサムシが出るなんてEF65-1127の次位無動力にEF64-67が付くぐらいの珍事だろ。」 -- KIJIN ARMY 真「あんたらぶっとば(ry」 ヴィノル「落ちつけ。俺達は…一旦消えなければならぬ時期が来る」 真「えー、んなの聞いてないんやけどー(素振り中)」 ヴィノル「…お前はもう黙れ」 -- 真と鬼火 嬉しいよ、お姉さん(！？)泣いちゃうぜ。 今日逃がした方へ、明日も私出るからよろしく。 -- マリオ 真「よっしゃ、明日はうちがで(ry」 ヴィノル「俺の出番だが何か？」←火曜日担当 真「一枠空いとるやろ！ それとも何、ぶっ飛ばされたくないんか？」 ヴィノル「…(突っ込むのも疲れるわこの女)」 -- 真と鬼火 パラガス｢一体、どうしたというのだ…。(昔は盛り上がってたのに)｣ タコ科学者｢本当に暇ですじゃ｣ -- 燃え尽きろ！熱戦・烈戦・超激戦 Mr・H「はいロボ戦記組集合ー」 ロボ戦記組「なんだ？なんだ？」 Mr・H「えー、どうやら俺のミスでサイトの方の小説全部、資料ごとパーにしちまった。」 啓志「この馬鹿作者！」 Mr・H「あー、そこは大丈夫だ。」 ロボ戦記組（ほんとうに大丈夫か？） -- Mr・Hとロボ戦記組 ３３７「ああ、稀によくある（！？）ことだね…昔はよく自作ゲームを作っては完成間近でデータふっ飛ばしてたよ」 ラライム「そして結局いつまでたっても公開できない、と」 ３３７「実は一個だけ配布したことあるよ！」 ラライム「…今考えるとすごいガッカリクオリティだったけどナ」 ３３７「ええい、ウルサイ！バトロイにでも行って来いッ！」 -- 337 真「うちらも暇や…ん？ パラガスはんやないか」 ヴィノル「知り合いじゃないだろ」 真「バトロイ（仮）で知ったんや。いつか再戦したいんよ」 -- 真と鬼火 パラガス「おお…おおおおお…！！！お久しぶりでございます」 ブロリー(Megamari)「でも親父ィ…はクズなのだ」 パラガス「そそそそそそそのようなことがあろうはずがございません」 強パラガス「そのようなことがあろうはずがございません」 最強パラガス「そのようなことがあろうはずがございません」 ブロリー(Megamari)「死に損ないクズ親父ィ…めェ！！ スローイングブラスターーーーーーーーーッ！！！」 強パラガス 最強パラガス「door！？(0/2500)(0/2600)」 -- パラガス親子 真「久しぶりや…ってパラガスはんぶっ飛ばされとるー！？」 ヴィノル「見慣れた光景だ、気にするな（ゑ）」 真「な、なんかうちと似た感じやな…うち、ビビにやたらとぶっ飛ばされとるんや」 ヴィノル「…それはあっちの話だろ」 -- 真と鬼火 強パラガス「シュワット！(2500/2500)」 最強パラガス「シュワット！(2600/2600)」 ブロリー(Megamari)「へぁっ！？」 吹雪「そういえば親父ィ…は復活するんだったっけ～」 ブロリー(Megamari)「何ぃ！？」 -- 快斗軍 ねすを「で、結局播磨王の正体は？」 EF210「わからん」 銅鑼衛門「とりあえずオサムシではないということだけはわかる」 南海マリオ「オサムシだろうが凡退王子だろうがどうでもええわ」 アガタ「おーいキリー、今度けいおん号かガンダム号撮りにいかねーかー？」 相本「おいやめろ馬鹿」 -- KIJIN ARMY Mr・H「ブッ（アクエリアス噴いた）」 啓志「うわっ、きたねぇ！」 輝水「・・・何を見ていた？」 Mr・H「これさ。」 啓志「どれどれ・・・うわぁ・・・ほむらは世界の軍事バランスを崩壊させるつもりだったのか？」 大月「たとえ世界をワルブルギスの魔の手からすくっても結局は世界中から追われる身になるんだろうな。」 大空寺「しかも使用した武器の中にはトマホークとかもあるんだぜ？下手すれば寝てるところにネイビーシールズ送り込まれてダーイだぞ。」 滝川「うわぁ・・・どこぞのテロリスト状態だよほむら。」 アマヅキ「下手すれば第3次世界大戦状態になって・・・結局は自分がまいた種を収穫出来ない規模までにしちまったほむらの自業自得さ。もしバトロイキャラたちが本気出したらワルブルギスの夜なんて潰せるかもしれんが。」 Mr・H「アマヅキさん、毒舌すぎますって・・・」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち 炭水化物には甘い物！ (また食ってるよ、宇治銀時丼) -- マリオ 怪傑播磨王「みんなうわさ話してるようだが」 EF210「あ、播磨王だ」 メトラ「けっ、どうせ満貫野郎だろ、とっとと素顔を見せろってんだ」 怪傑播磨王「実はな・・・（サングサスとターバンを外す）弟の方だ。」 IC225「な、なんだって？」 中原(誠)「怪傑播磨王は俺が引き継いだ」 メトラ「んじゃ・・・満貫野郎は・・・？」 中原(誠)「兄は・・・スペインへ修行しに行ったんだ。播磨王のコスを俺に託して・・・」 -- KIJIN ARMY 真「パラガスはんも大変やな…」 ヴィノル「サングサス…サングサスってなんだ…」 真「あんたはそういう所突っ込むな！ 甘いもの、か…」 -- 真と鬼火 パラガス「だが、ここの俺は何度も復活できるのだからな。ふわぁ～はははは(ry」 伝説吹雪「でやぁっ！！」 パラガス「door！？(0/2400)」 通常吹雪「ブロリー(Megamari)さん 一人用のポッド持ってきてくれませんか～？」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 -- 快斗軍 真「何度も復活できるやって！？ すごいな、うちもそ(ry」 136「…（匂いにつられてきたようです）」 真「ちょ、あんたどっから出てきたんや！？」 悠「わりぃわりぃ、今オレ達ケーキ屋に行こうとした所なんで…（勇を引っ張りながら退場）」 ヴィノル「…（何故ケーキ屋…）」 -- 真と鬼火…何かいる もぐもぐもぐ…。(まだ食ってるのね) こら安住さん、よこどりするなっ。 -- マリオ (マリオの宇治銀時丼を美味しそうに啄ばんでます) -- 烏の安住さん 真「…と言うか、あいつらなんでケーキ買いに行ったん？」 ヴィノル「勇が甘党だからじゃないのか？」 真「どうしたらそうなるんや！」 ヴィノル「真実を述べたまでだ」 -- 真と鬼火 銀髪猫７４「今年の過疎具合はどうにかならんのかねー。最近のバトロイランキングに乗ってるWikiメンバーがたった一人二人ってどういう事態ですか」 カービィ「あんなことがあった後だからねー」 八雲紫(Ｍ)「焦っても仕方ありませんわ。気長に回復を待ちましょう」 カビえもん「ところでこの氷像を見てくれ。コイツをどう思う？」 八雲紫(Ｍ)「ネオアームストロングサイクロンジエットアームストロング砲じゃねぇか、完成度たけーなオイ」← チルノ「えっへん！あたいが作ったんだよ！」 タレス「いやこれちｎ(ryぐむっ！？」 チルノ「へ？なに？」 大妖精「チルノちゃ……！そ、それそれ…むきゅ！？」 銀髪猫７４「すとぉぉぉっぷ！だぁれチルノちゃんにけしからんもの教えたの！」 -- 座・銀曜ロードショー （＾ｏ＾）わたしです -- 青森太助 粗末（ﾎﾞｿｯ -- 東條日光 パラガス｢シュワット！(2400/2400)｣ 通常吹雪｢やっぱり復活したわ～。あとは一人用のポッドに入ってくれれば(ry｣ パラガス｢ひ、避難だぁ～！(一人用のポッドに乗る)｣ ブロリー(Megamari)｢どこへ行くんだぁ？｣ パラガス｢おまおまおまお前といっしょに(ry｣ ブロリー(Megamari)｢ポッドフラグ乙｣ パラガス｢え゛え゛え゛え゛！？｣ ブロリー(Megamari)｢うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！(一人用のポッドを潰して投げる)｣ -- 快斗軍 銀髪猫７４「マヌケは見つかったようだなッ」 八雲紫(Ｍ)「ハァーイ☆スキマ教育始めるわよぉ。今日の生徒は青森太助くん！」 銀髪猫７４「おお、こわいこわい」 -- 座・銀曜ロードショー 安住さん、何か作ろうぜ。 (何か製作開始) -- マリオ 俺はこれだ！ -- ルイージ あーあれか、キューピーのマヨネーズのボトルね。 こんなんでいいだろ。 -- マリオ なんで滑り台つくってんだぁああああ！？ -- ルイージ あれだよ、脳内でやったらこうなった。 チョコレートパフェ食うぜ。 -- マリオ 第一回、チキチキなり雑雪祭りだな。 -- ルイージ 凍河「雪祭りと聞いて…」 真「ちょ、あんた時期違わへん！？」 凍河「だって私も雪夢君も今年出られないんですもの！」 ヴィノル「あぁ、あれだ…」 真「わけがわからへんわ！」 -- 真と鬼火、時々冬 …やるな安住さん。(大将棋やってる) -- マリオ 伝説吹雪｢気が高まるぅ…あふれるぅ…。｣ ブロリー(Megamari)｢へぁっ！？｣ 伝説吹雪｢うおぉぉぉぉぉぉっ！｣ ブロリー(Megamari)｢お前もかい！｣ -- ブロリーです… 半人半吸血鬼「わーお！何ですここは？」 壁のシミ「よくぞ聞いてくれた！ここはキミ達キャラクターが戦闘なしで交流できる素敵な場所なのさ！」 半人半吸血鬼「……つまり血を吸い放題！」 壁のシミ「ファック」 部族の巫女「礼儀ありき、よ」 -- 壁際族 真「なんでそうなるんやー！」 ヴィノル「コラッ真、お前は挨拶しろ！（お前もな）」 凍河「雪夢くーん」 冬渡「（一時的に現れ）言っとくけどオレ冬以外ﾃﾞﾚﾅｲﾖ･･･（即退場）」 -- 真と鬼火、臨時の冬 「「「ボス！吸血鬼がいます！」」」 -- メディスンのギャング達 襲われそうになったら発砲。 それ以外の発砲は駄目。 -- メディスン ブロリー(Megamari)｢吸血鬼か？｣ 通常吹雪｢そうみたいね～｣ パラガス｢息子です。なんなりと(ry｣ ブロリー(Megamari)｢クズが…。｣ パラガス｢い、言ってみたかったんです！お助け(ry｣ ブロリー(Megamari)｢うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！(また一人用のポッドに乗ってるパラガスを潰して投げる)｣ -- 快斗軍 凍河「ま、まさか、雪夢君は常にツンツン！？（違うだろ）」 真「きゅ、吸血とか聞いておらへんわ、うち、血の気多いし！」 ヴィノル「騒ぐな。静かにしろ」 -- 誤解の冬と居候 半人半吸血鬼「フフーン。ご安心召されよ。この私、ファミリア様は文明人であるからして、そのような粗相は致しませんことよホホ！」 部族の巫女「この先、この子がご迷惑をお掛けするかも知れませんが、どうぞよろしくお願い致します」←年下 半人半吸血鬼「失礼しちゃうぜまったく」 -- 壁際族 サラリーマン吉井「壁際族だとぉぉぉ！？」（ヨッシー！） キャリアウーマン華美井「おのれぇぇぇ。新人の分際で我らバトロイ窓際族の地位を脅かすつもりかぁ〜！」（ｷﾞｬｰﾈｽﾞﾐｰ！） 次長課長舎人来茄亜「ゆﾞるﾞざんﾞ！！」（ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾗｲﾅｧ） キャリアウーマン華美井「やろう！ぶっころしてやる！」 サラリーマン吉井「戦争だ戦争だー！」 銀髪猫７４「誰だよ御前達」 -- 窓際族 真「誤解してすまへんな。これからもよろしく頼むで」 ヴィノル「…真が迷惑かけるかもしれぬ。気をつけてくれ」 冬渡「(また一時的に現れ)オレはツンデレじゃないってばー…(即退場)」 凍河「冗談よ、ふふっ」 -- 真と鬼火、まだ早い冬 バトロイ(仮)の１位は渡さない。 -- 比那名居天子 何むきになっているんですか。 -- 射命丸 文 そんなことはない！私はアメリカでギャングスターのＣからＪと戦っていたんだぞ！ -- 比那名居天子 私も頑張って一位狙おうかしら～ -- 吹雪の巫女 (一位になった事が有る→) -- リリア （こいつも1位になったことがある→） -- 賀舵 啓志 一位になった事が有る人、おめでとう。おめでとう。 -- 比那名居天子 …(1位になった経験あり→) -- ディトア （１位になったことはあるが、隠しキャラには勝てなかった人→） -- ギル ギル「あの隠しキャラ…大ダメージ技が二桁しか効かないのですよ…」 ブラスト「はいはい、キミはお家に帰りましょうねー」（退場） ３３７「某寿司屋爆発しろィ…」 ラライム「何を突然」 -- 337さんち 銀髪猫７４「ちゃんと話が進められてると思ったらこれだよーっ。なんなんですか、比較的良回！になると思ったらこれですか！」（むがーっ） 八雲紫(Ｍ)「あら、ご立腹ねぇ」 ばとろぺでぃあ「なにあのネコきもちわるい」 銀髪猫７４「ヤカマシイ！全く人は同じ過ちを繰り返す……。誰かのように学習能力を持ってないわけじゃないんだから。それにもかかわらずやっちゃったあるお馬鹿さぁんみたいに『反省しましぇーん！』みたいなことやるなっちゅうの」 八雲紫(Ｍ)「あらあらまぁまぁ」 銀髪猫７４「あ、それはゆゆさまに言わせるつもりだったのに」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫７４「そして例の制限。そうです優先パスポですよ奥さん！それがもーうっとおしくてしゃあないっちゅー」 八雲紫(Ｍ)「あらあらまぁまぁ」 銀髪猫７４「全くWikiのアホ偉い人は何故にこんなアホなことやっちゃったんだか。少しでも利用者の立場になって考えれば、反感を買うだけだと理解出来そうなものなんだけど」 -- 座・銀曜ロードショー 八雲紫(Ｍ)「バトクエはどうするのかしら」 銀髪猫７４「どちらか一方の勢力を動かすのは簡単だけど。味方側、敵側双方動かすってなるとそれだけ煩雑になるから難しいんだよなぁー。 カービィ「だからなるべく双方ニ、三人、敵味方合わせて五人前後になるようにしてるんだっけ？これが進行役になるとさらに煩雑になったりするらしいし 辻斬り妖夢「だから他の人が参加して進んで敵側とか味方側をやってくれるのは大いに助かるのよね。私もなりふり構わず斬れますし」 壊し屋フラン「最後怖いコト言わないで良いから。そういう訳だから袖付き部隊の出現はネコにとって嬉しいイベントだったワケさ」 ＤＩＯ(Ｍ)「しかあしッ。その袖付き部隊が行った『行為』が非常ーッに不味かった！出てきたそれは舞台をさらに盛り上げてくれる所か水を差す行為だったと言うコト……言うなれば肉汁たァァっぷりのッッ。牛のステーキに大量のシュガーをぶちまける行為だったワケだァ〜！！」 銀髪猫７４「うんうん。たとえがよくわからんけど大体あってる」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫７４「色々と私なりに試行錯誤はしているんだけどねぇ」 八雲紫(Ｍ)「していても意味を成さないのならしていないと同義……ですわ」 カービィ「手厳しいなー」 銀髪猫７４「むむむ」 カービィ「何がむむむだ！」 銀髪猫７４「テンプレをありがとう。だから最近はなるべくキャラの行動に寛容的にしてるんよ。 ぶっぱにも……まぁ限度はあるこど極力無視しないようにして。克つ話がすっ飛ばされないようにして。とにかく不用意に無効にしたり無視しないようにしてるんだけどね……」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫７４「中々ひらおっちみたいにはいかんよな。やってわかるあの人のスゴさ。よくよく焼き鳥そうめん板をあそこまで運営してきてくれたよ」 カービィ「バトロイ一の進行役だねっ」 銀髪猫７４「うむ！」 -- 座・銀曜ロードショー 半人半吸血鬼「つまりどういう事だってばよ？」 部族の巫女「一人で遊べるゲームではなく、皆で作るゲームだから、焦りは禁物。あと、対抗勢力との戦力が等しくなるようにバランスを取ってキャラクターを加減するのも大事な隠し味ね」 半人半吸血鬼「 もっと わかりやすく おねがい 」 部族の巫女「ガードや距離を無視して血を抜かれたら嫌でしょって話」 半人半吸血鬼「ああ、嫌だな！」 -- 壁際族 銀髪猫７４「あの人にはまだまだ及ばない……！だから明日（今日）はもっと頑張ってみるんだよ！」 カービィ「おう！」 銀髪猫７４「ねこーっこっこっこ！！（←妙な笑い）じゃあまた明日でござる！」 カービィ「ぺぽ！（「ねこーっこっこっこ」ってなんじゃい？）」 -- 座・銀曜ロードショー やっぱり移転計画を進展させた方がいいのか？見たい時に見れない人が居るんじゃあ話になんにゃー。 …や、常連さんはパスポート買えば済むんだろうけどさ。新規さんが金払ってまで来てくれるのかねぇ。 -- 東條日光 一応１９〜２０時から制限が入って。２時頃に制限が入らなくなるってのを確認してるみたいだけどね。 -- カービィ 銀髪猫７４「３時だよ！咲夜さん集合ぉ〜！！」 咲夜さん達＼ババーン！／ 銀髪猫７４「今回君たちに集まってもらったのは他でもない。バトロイに出て貰うためだ！」 咲夜ブランドー「んで？」 銀髪猫７４「とりあえずただ出すだけじゃつまらないのでぇ……緊急企画！『ドキッ！咲夜さんだらけのバトロイ』を開催するっ！」 咲夜ブランドー「そんな事のためだけに私達を呼び出したのかコイツは……」 影咲夜「まぁまぁ良いじゃない姉様。久し振りにやんちゃするのも悪く無いわ」 十六夜咲夜(Ｍ)「お嬢様の許可が取られるのでしたら、まぁ出てやってもかまわないだあね」 十六夜咲夜(変)「スカーレッツ！スカーレッツ！スカーレッツ！スカーレッツ！」 十六夜サ(ry「まて、俺だけ扱いがおかしいだろ」 十六夜殿「……貴方はネコの中じゃトラウマ級の黒歴史だからね」 去座宵朔夜「あれ、私なんかスッゴク浮いてない？」 -- 座・銀曜ロードショー 「「「咲夜が沢山います！ボス！」」」 -- メディスンのギャング達 この際、私も乱入しようかな。 -- メディスン というかいちいち反応しちゃ駄目。 我慢しようね。 -- メディスン 「「「了解っす」」」 -- メディスンのギャング達 霧音「話運べないバカですみません」 真「あんたが（本格的に）動いたのは今年からやないか」 霧音「いいえ、去年の今頃です」 ヴィノル「どっちでもいい…」←今年の2月ぐらいからの人 -- 真と鬼火と…霧音？ 壁のシミ「どうも！平日男です！」 部族の巫女「夜は繋がらないのね…」 半人半吸血鬼「私が一番活動できる時間は！昼です。」 部族の巫女「あっそ…」 -- 壁際族 どーもー、万事屋でーす。(半人半吸血鬼に言ってます) -- マリオ 半人半吸血鬼「おおっ！呼んでないぜ！胸を大きくしてください！」 部族の巫女「そんなだからビッチとか言われるの。羞恥心を学びなさい」 半人半吸血鬼「もしくはマッサージ法で大きくしてもOKよん、この巫女が毎晩やっているように」 部族の巫女「…さあ、墓は作ってあげたから、あとは埋まるだけよ」 -- 壁際族 リラ「・・・ねぇ、雷真。」 雷真「なんだ？」 リラ「あの半人半吸血鬼ってどう思う？」 雷真「うーむ・・・許可が降りれば撃ちたいよなー・・・」 兎早戸「・・・私的な結論だが問答無用の斬艦刀で一刀両断したい。」 リラ＆雷真「なぜそういう結論になる！」 -- ロボ戦記組+α 改造手術の方は真冬が担当してるな…。 ちょっと待っててくれ、呼んでくる。 -- マリオ うーん、いいですいいです、そのまま話を続けてください。 -- 射命丸 文 真「うちもないで(何が)」 ヴィノル「お前は体育系だからだろ。胸にコンプレックス抱いている奴はいるが」 真「まさかあんた、へ(ry」 ヴィノル「そんなこと考えてない！(俺らの軍、色気ない…)」 -- 真と鬼火 呼んで来た。羞恥心ゼロの奴だけどいい？ -- マリオ 吹雪「…私はどっちなんだろう…。」 紅蓮「通常の時は…あまりないわね。私もだけど」 吹雪「『通常の時は』…？」 紅蓮「あ、いや、なんでもないのよ！(吹雪は伝説になったら胸どころか全て大きくなっちゃうしなぁ…。)」 -- ふぶきぐれん どうｍ、真冬ちゃんれす☆ ところどころ文章がバグってるのはご愛嬌でさぁ☆ ほーれ、真冬ちゃんのおｐはでかいＺＯ！ -- 真冬 真「（どこかで見たような…）確かえーっと…リーリィとかフライ…パン？ がコンプレックス持ちだった気がする」 ヴィノル「2番目名前違う」 真「細かい事は気にすんなって☆（気にしろ）」 -- 真と鬼火 というか人間以外はモロ大歓迎だぜ☆ -- マリオ 旦那が言っているのは、好き嫌いの意味じゃありませんよ。 -- 射命丸 文 …(サイヤ人は危険かしら～…？) -- 吹雪の巫女 真「気にすんなって。あんたは危険じゃないで（吹雪の巫女に対して。ってマテ）」 ヴィノル「…」←生前は人間、今は亡霊 -- 真と鬼火 部族の巫女「結構です！全部要りません！！やらなくていいです！！！」 半人半吸血鬼「なんでい、顔赤くしてムキになりやがって」←年下 部族の巫女「ふんだ！もう知らない！！」 半人半吸血鬼「あいやー嫌われちゃった」 -- 壁際族 はははっ、楽しい雑談になりそうだぜ。 -- マリオ 真「…大変なんやな（汗）」 ヴィノル「お前の世話も大変なんだが」 真「うっさいわ鬼火」 -- 真と鬼火 通常吹雪｢よかったわ～｣ 紅蓮｢…ラディッツとかは大丈夫だけど吹雪は危険よ｣ 伝説吹雪｢この俺が危険だと思っているのか？｣ 紅蓮｢…そんなことは…。｣ -- ふぶきぐれん 通常吹雪｢んんんんん…ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛｣ 紅蓮｢突然どうしたのよ吹雪｣ 通常吹雪｢あのアンドロイド(？)を超えることができぬぅ！紅蓮～対処法教えて～｣ 紅蓮｢…アンドロイド…？って、私に聞かれても…。｣ -- ふぶきぐれん 裏ボスのことでしょうね。 私は負けても何度も立ちふさがりますが。 巫女をいじるのは楽しいので。 -- 射命丸 文 いいぞ文、もっとやれ。 -- マリオ はい…。(文に対して) -- 吹雪の巫女 真「裏ボス～？ 巫女～？ …巫女は吹雪と理子以外分からへんわ」 ヴィノル「お前部外者だから黙ってろ(真に対し)」 -- 真と鬼火 紅蓮｢吹雪…いつか勝てるといいわね…。｣ 吹雪｢臨戦態勢は危険なのかしら～？｣ 紅蓮｢見た所そこから大ダメージ受けることが多かったからね｣ 吹雪｢マジックブラシを上手く使うしかないのかな…？｣ -- ふぶきぐれん 啓志「魔装機神Ⅱきたー！」 Mr・H「よっしゃぁぁぁぁぁ！でも買わないっ！」 輝水「なぜだ？」 Mr・H「スパロボAPやってるから！」 大空寺「はいそーですか」 -- ロボ戦記組+α 伝説吹雪｢また人が来なくなったようだな…。面白くない…。｣ 紅蓮｢私…吹雪が笑顔だったらそれでいいわ…。でも今の吹雪は笑顔じゃない…。｣ 吹雪｢紅蓮～別の場所に行ったらイチャイチャしましょうよ～｣ 紅蓮｢えっ！？…いや、その…い、いいわよ…｣ 快十｢(吹雪と紅蓮が)もうダメだ…おしまいだぁ…｣ 吹雪｢なんなんだぁ？今の発言は…？｣ 快十｢ふぉお！？(キーーーン)(16/13000)｣ 伝説吹雪｢クズが…｣ 快十｢なんで岩盤なんだ…｣ -- 快斗軍 気が付いたらうちだけやないか…(だからと言って吹雪紅蓮の方をちらちら見るな) -- ぼっち真 吹雪｢で、二人きりになったら何するの～？｣ 紅蓮｢突然そんなこと聞く！？｣ 吹雪｢聞くわよ～♪｣ 紅蓮｢…ここでは言えないわよ…｣ 吹雪｢うふふふ～♪ 紅蓮かわいいわ～｣ -- ふぶきぐれん (…なんだか邪魔しているようで悪いな…うち、帰るわ…) -- ぼっち真 吹雪｢じゃあ行きましょうか｣ 紅蓮｢…そうね｣ 吹雪｢満足させてあげられたらいいんだけど～｣ 紅蓮｢…やさしくしてよ…｣ 吹雪｢分かったわ～｣ (で、二人ともどこかへ行く) -- ふぶきぐれん ブロリー(Megamari)｢…ん？｣ パラガス｢まさか…(快斗軍では)俺達しかおらんというのか…。｣ ブロリー(Megamari)｢そうみたいです…。｣ -- パラガス親子 …(霧音軍で残っているのはこいつだけ) -- 存在感のないミサラ
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餃子ができましたよー。 -- マリオ リディル「ぎょーざ、ぎょーざ」 イムアス「一旦帰ろうぜ。お前の食い気自重(リディルを引きずって退場)」 ローレ「ちょｗ霧音何やってんだ」 09「目指せ、最低勝利数(ゑ)」←やられ役 -- 霧音軍 (2011年05月28日18時46分)：モビラーが狂兵器ﾊﾞｸﾞﾘｰﾏを登録しました！ (2011年05月28日18時32分)：モビラーが殺人妖怪ﾃﾞｽｱｰｸを登録しました！ くっ､今年の初めに散々人に迷惑をかけてきたあの2人がまた魔理野に参戦しやがって……！ まぁ､せめてその悪夢の再来にはならなければいいのだが……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 狂兵器ﾊﾞｸﾞﾘｰﾏの攻撃！（命中率87％／会心率24％） 狂兵器ﾊﾞｸﾞﾘｰﾏ、会心の一撃！！！ 狂兵器ﾊﾞｸﾞﾘｰﾏ「USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田USJ管理人山田」 USJ管理人山田に49のダメージをあたえた！！ 残り体力（ 中田 春菜 15 , 犬走 椛 18 , 狂兵器ﾊﾞｸﾞﾘｰﾏ 3 , USJ管理人山田 -24 ） USJ管理人山田は逃げ出した！ USJ管理人山田のLIFEは残り8になった！ くっ､結局%teki連発は健在かよorz -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ うるせー！そこでハゲ散らかってろ！(ﾚﾅｰﾄﾞに向けて) -- マリオ マリオさん 俺はハゲじゃない！ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ そういうのは自分の掲示板にはっておけよ、 とりあえずお前はハゲ散らかってろ。(ﾚﾅｰﾄﾞに向けて) -- マリオ 快十「すっかり目が覚めちまった」 ニセマリオ「あ、お前、頭の上見てみろ」 快十「頭の上…? …おお！！チョコレート(さっきの)あるじゃん！ラッキー♪」 ニセマリオ「(でもなんで頭の上に乗ったんだ?)」 -- 快斗軍 零斗「餃子おいしい」 再臨「勝手に食ってる…怒られても知らんぞ」 -- 再臨と餃子介（ゑ マリオさん だからハゲハゲ言うんじゃねぇ！ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ んな事より会議室に来ようか、モビラー氏 -- 解説：646 青森太助「えっ（頭を手で隠す）」 ハンメル「えっ（頭を手で隠す）」 四季「あんたらfusafusaだから大丈夫よん」 -- 四季隊 再臨「２連勝。幸先いいね。やったな餃子介」 零餃子「ふ…はふはひょふはふへっへ！」（うｎ…なんだ餃子介って！） -- 再臨と餃子介（違和感なし） レオン「俺もいつかはげるのかなぁ・・・」 レオラルド「・・・（餃子食べたい）」 ローレ「俺ハゲじゃねーから、メットで隠れて見えないだけだから！」 -- 霧音軍 アンヤ「姉さん」 ジャニス「なんだい？」 リノティ「姉さん」 ジャニス「な、なんだ？」 ダリア「おねーさまああああああああああ」 ジャニス「頭は撫でないからな」 -- レインスルフを見た四季隊 リアンシャ「頭なでなでブーム？ お兄ちゃんになでられたことならあるよ」 レオン「(俺も小さい時はレオラルドやレシアをなでたことあるなぁ)」 リーリィ「(私はリーシェル姉ちゃんやリーフィ姉さん、リフュレンお姉様)」 ローレ「畜生、俺なんて兄弟いねーんだぞ(泣)」 -- 霧音軍 銀髪猫７４「ＨＡＨＡＨＡ、こやつらめ、甘えん坊だなー」 八雲紫(Ｍ)「あーらネコは撫でられるのが好きなのでは無くて？」 銀髪猫７４「私は寧ろ撫でる側なのだが」（妹いるから） ピカチュウ「右に同じ」（息子がいます） 影咲夜「姉様なでてぇ〜」 咲夜ブランドー「私とオマエは二歳しか離れて無いじゃないか……いや、良いけど」（結局なでる） -- 座・銀曜ロードショー ラライム「実に微笑ましいねィ。…しかしこーいう状況になるとアレな奴がここに１人…」 ギル「……いーなぁ」 グレー「あーもうまったく。ホラ、よしよし」 ラライム「微笑ましいねィ」 -- 337さんち 09「7歳上の姉がいるけれどなでられた事ありません」 悠「オレ、勇も友(彼女のもう一人の弟)もなでたことねぇ・・・」 キーファ「妹なでたことあるぜ。元気にしてるかな・・・」 ドラクエのゴミ「・・・チッ、どいつもこいつも・・・」 -- 霧音軍 銀髪猫７４「…………さてと！」（シャキーン！！ガタガタガタッ！ｺｺｶﾗWBRﾓｰﾄﾞﾃﾞｵｵｸﾘｲﾀｼﾏｽ！） 銀髪猫７４「明後日には！ちゅーか２０云々かんぬん後にはもう明日には！になるんだけど！ついにＷＢＲの時がくるんよ！！」 八雲紫(Ｍ)「ええ、数ヵ月に一度のバトロイ選手達による祭典ですもの。現実（リアル）で言えばオリンピック。ＭＵＧＥＮで言えば大型トーナメント。ＳＮＫで言えばお祭り作品ですし、バトロイは大盛り上がりすることでしょうねぇ」 アルベット「ボクの計算ではＷＢＲ中は九割方常時ブックフルとなると見て間違いないね」 マリオ(Ｓ)「ハハッ、楽しみなのはＷＢＲの参加ファイターだけじゃないさ。ボクたち参加外ファイターにとっては各チームの有名所看板所と戦う格好のチャンスでもあるからね」 -- 座・銀曜ロードショー ムド「あちょー！ とややー！」 ひかり「なんだ珍しい。特訓してやんの。明日は雨だな」 ムド「頑張ったから、なでれー」 ひかり「は？」 -- チーム３６ 銀髪猫７４「さてさて、では各選手達のサポーター（応援組）を取材してみたいと思った次第！中継のバトロイガールさーん！！」 バトロイガール「はーい！！では早速取材に参りたいと思いまーす！まずは『ムドちゃんを応援する会』の皆さんから！」 カービィ「はい、よろしくぅ」 銀髪猫７４「カービィかいな！まぁええわ」 バトロイガール「今回『ムドちゃんの会』さん方がムドさんを応援する理由は具体的になんでしょう！」 カービィ「ＵＭＡっぽいから！！」 沢田版ヨッシー「ＵＭＡっぽいから！！」 舎人ライナー「ＵＭＡっぽいから！！」 ピカチュウ「全員一緒かよ！もっと他に理由無いの！？つーかアレは竜人だろ！！」 バトロイガール「流石ピカチュウさん！古参ツッコミ役のキレは抜群です！ではこの調子でどんどん行きましょ〜う！」 -- 座・銀曜ロードショー はやて「ふっ、はッ！とりゃあぁああ！」 わたし「あの、あのー」 はやて「リボルバーコメットォォオ！」 わたし「すみませーーーん」 はやて「な、なんでしょう？（そわそわ）」 ムド「今回はわたしが出るんだって、だぶりゅーなんとか」 はやて「えっ？」 -- チーム３６ （びゅわ〜〜〜ん！！すたたたたたたた……） 銀髪猫７４「ん？はるか彼方より誰かやってきているような……む！！あれはもしや！！」 八雲紫(Ｍ)「ええ、あのスピード、あの猫耳、あの尻尾、そして白く見えるシルエット。あの子はバトロイ（仮）の！！」 カービィ「ｷﾏｼﾀﾜｰ！」 バトロイガール「ええ！おそらく『彼』のサポーター（応援）でしょう！」 舎人ライナー「ｷｬｰｼﾛｶﾞﾈﾁｬｰﾝ！！」 しろがねちゃん「とぉ〜〜〜ちゃく〜〜〜！！」 銀髪猫７４「どうしたんだいしろがね嬢ちゃん！こんなところまで来て！」 しろがねちゃん「ギルおにーちゃんがなんかすごいことにちょうせんするってきいたから、しろがねちゃんがおうえんにきたのー！！」 銀髪猫７４「そおーかい、遥々ごくろーさんだ、いいこだね、うんと応援しておやり」 しろがねちゃん「うん！ギルおにーちゃんがんばれ〜〜〜！！たくさんおーえんするのーーー！！」 -- 座・銀曜ロードショー わたし「えーと、ですね。今回は勝ったらマジ奇跡☆みたいな感じで行こうかなー、と。だから大勝ち経験のないムドちゃんに……」 サナツー「私が！そうこの私ッ、奇跡の体現者・東風谷サナツーが！力を貸すのですHAHAHAHAHAー！」 はやて「え、えっ……？ 出場って聞いてたから今までアップ……うっ、う……（涙）」 サナツー「いやー、残念ですね！ もう少しマシな成績出せてたら、はやてさんになるはずだったんですけどね！（ｺﾁｬｱｯ）」 はやて「うっ、うわぁああああああん！」（涙目で頭撫で軍団、主にギル様へと走る！） -- チーム３６ カービィ「なんっっぞあれ！？」（はやてにびっくり仰天） 銀髪猫７４「ありゃほったらかしにしてたらギルちゃんに衝突して。最悪ギルちゃんが怪我のため棄権ってことになるなー。おいこらっ！誰かアレを止めんかっ！！」 カービィ「事故には事故……車には車……カビシールド５１！！」（はやてにすてみタックルなう） -- 座・銀曜ロードショー リアンシャ「わたしはつきのおひめさまをおうえんするー！」 ミサラ「ムドさんを応援しまっせ」 ？？？「気になる、戦局が気になる」 リーリィ「・・・（無言で退場）」 -- 霧音軍 はやて「〜〜〜ああぁぁへぶッ!?」（ズサーーーーーーーー） ムド「うん、わたしがんばるよー！（腕ぶんぶん） あ。ハヤテがこけた」 わたし「わたしも朧月夜を応援するよー！ でもギル様がんばれー！」 ひかり「てめぇ……」 -- チーム３６ ふっ……まだまだ甘いわこわっぱめが。（匠のカオ） -- カービィ （ヒュゥ……） 銀髪猫７４「……んー？」 勿忘奏「いつにも増して賑やかですねここは、何か催し物でも始まるのですか」（すっ、と。不思議な雰囲気の女性が銀髪猫７４の横に並ぶ） 銀髪猫７４「む……誰かと思ったら勿忘の……ＷＢＲとゆー言わば武術大会の類よぅ」 勿忘奏「武術大会、ですか。さぞや熾烈な争いが行われるのでしょうね」 銀髪猫７４「いんや、武術大会と言っても祭りみたいなもんだし」 勿忘奏「争いとはそこに想いを残す一つの方法。志願をなされた方々の誰もが悔いを残されなければよいのですが」 -- 座・銀曜ロードショー カービィ「（なぁ７４）」 銀髪猫７４「（なんじゃい）」 カービィ「（その人は一体……）」 銀髪猫７４「（詳細は後日だ、一言で言えばチートだよ。ヘタな事言うと『忘れさせられる』よ）」 カービィ「（へ？一体どういう……）」 -- 座・銀曜ロードショー ギル「わぁ、しろがねちゃん…ここまで応援に来てくれたのですか？嬉しいのですよ～」 ラライム「薄幸の美少女ってのもまたイイねィ…」←？ -- 337さんち レオン「WBR・・・いつか俺も参加したい・・・」 スススヒュン！・・・ドガッ(ちゃっかり壁にぶつかるな) イムアス「おーいドザラルド、ちょっと屋敷まで来てもらうぞ」 レオラルド「ドザラルドとか言うな！！！ 何だか知らないが、行くか(退場します)」 -- 霧音軍 ああーっ、何か誤解でごめん。「ハゲ散らかってろ」ってのは、 五月蝿いから黙っていろっ！意味ね。 何か誤解招いてごめんね、お詫びにそこにある餃子…。 ってもう食べてるのか、せっかちさんだな、皆。 怒らないから全部食べるといいんだぜ。 -- マリオ ローレ「そーなのかー？ あ、餃子貰うぜ」 レオン「リディルは疾風と書いて馬鹿と読む奴(イムアスのこと)に連れ戻されてしまうし」 リアンシャ「ぎょうざおいしい！(2つ食べてる)」 -- 霧音軍 (帽子を深く被り)この事件は、私が原因だな。 すまない、本当に誤解を招く言い方で悪かった。 -- マリオ ローレ「いやいや、失敗は誰にでもある。気にしなくていいぜ」 レオン「お前(ローレ)が言うと説得力がない・・・」 リアンシャ「あたらしいことばまなんだー！」 -- 霧音軍 ニセマリオ「本物は何も悪くないよ」 快十「(まだチョコ食ってる)」 快斗(キャラ)「久々にスーパーマリオサンシャインやるー」 ニセマリオ「ニャメロン！ 勝てるわけが無い！(本物に)」 -- 快斗軍 皆優しいな、私涙出ちゃうぜ。 -- マリオ 快斗(キャラ)「というわけで『実際に』ニセマリオを狩ってみるYO☆」 ニセマリオ「え゛ぇ～！？(声がパラガス)お助け下さい！」 快斗(キャラ)「できぬぅ！！(Rボタンでニセマリオに放水)」 ニセマリオ「door！？(0/1500)」 -- 快斗軍 リアンシャ「ほうすいしちゃうぞー(水魔法・アクアフェイン)」 ローレ「やめろォォォ！！！(3000/6200)」 炎是「水怖い、水怖い、水(ry」 湿蒸「梅雨だから仕方ないと思うわ~」 -- 霧音軍 快十「快斗…引っ込んでロットォォォォォォォォォ！！！(声がブロリー)」 快斗(キャラ)「えぇ！？(声がパラガス)」 快十「メラガイアーで血祭りにあげてやる…。(快斗(キャラ)にメラガイアー)」 快斗(キャラ)「これも氷属性の定めか…。(0/3000)(声がまだパラガス)」 快十「ニセマリオはほったらかしにしとけば復活はするが…ある程度時間がかかる。」 -- 快斗軍 バイト代入ったから何か買いにいこーっと。 -- マリオ ニセマリオ「はい、復活です」 快十「はやｗｗｗ」 ニセマリオ「いや、実際はもっとじか(ry」 パラガス「ブロリー、ゲえぇ～！？ムでもいかがかな」 ブロリー(Megamari)「やロットォォォォォォォ！！」 -- 快斗軍 帽子に食料ありったけ詰めれたぜ。 コレで暫くは安心だ。 …金はまたなくなったが -- マリオ リアンシャ「おかね？ おこづかいしかない・・・1000G」 湿蒸「雨雨降れ降れもっと降れ～」 炎是「(早く梅雨明けねーかな・・・)」 -- 霧音軍 元気だなー。 -- マリオ 湿蒸「梅雨なんだから、もう少し雨降らすってさ~(傘ぶんまわしてる。危ない)」 炎是「俺の熱気が消えるからやめろ」 リアンシャ「ねむい・・・ｚｚｚ」 -- 霧音軍 シア「雨雨、雨ー♪でもどしゃ降りの雨はあんまりなぁ～」 ３３７「こらこら、キミが出てくるにはちと早いぞ。二日ほど」 シア「でも雨の日は好きだよ～。お気に入りの雨傘でお散歩、楽しいよ♪」 誰だっけ「俺ァ雨の日は嫌いだ…嫌な思い出がだな」 ラライム「ふーん、で？」 グレー「ちょっとぉ！それあたしのセリフッ！！」 -- 337さんち 雨は雨でも星屑の雨なら降らすことはできるけどな、私。 -- マリオ 流星群？もしくは星型弾幕の雨ね。 -- レミリア 湿蒸「(まだ傘ぶんまわしてる)」 炎是「相変わらずこいつの髪ボッサボサだなー」 ※湿蒸の髪はくせ毛です。 リアンシャ「わたしはフォー(ry」 ローレ「ごめん、聞いてないから黙っててくれ」 -- 霧音軍 再臨「雨だー雨だー台風だー」 レタス「狂ったww」 零餃子「ごちそうさまでした」 零華「一晩食べてたんだ…」 -- 再臨軍 リアンシャ「ぎょーざ、お兄ちゃんが食べたいみたいだから、3つ持ってかえるー」 湿蒸「(今度は傘を持ったまま回り始めた。しかし鈍い)」 炎是「何こいつ・・・燃やしてもいいかな・・・」 -- 霧音軍 燃やすなら私にしろっ。(！？) -- マリオ マリオに炎を当てるとマリオはパワーアップするのよ。 勿論火の鳥となってパフォーマンスもする。 -- レミリア 炎是「え、マジ？ やってみるか(マリオに向かって火の玉を発射)」 湿蒸「グルグルー湿蒸グルグルー(いたストDSのヨッシーか)」 ローレ「目が・・・目がぁ・・・回ってきたァ・・・」 -- 霧音軍 おっ。(そのまま受け止め吸収！) ショウタイムだ！(背中から炎の翼出した！) -- マリオ 火の鳥見せないの？ -- レミリア リクエストか？ああ、いいぜ。(自身の炎で火の鳥と化す！) -- マリオ 再臨「HAHA！一発KOは辛いぜ」 零斗「…」（気絶中） -- 再臨軍 銀髪猫７４「最近思ったのだがな」 八雲紫(Ｍ)「ハイハイ何かしらー？」 銀髪猫７４「今一昔のように盛り上がらないのは私達に疾走感が足りてないからじゃないのか？」 エルオード「疾走感一つだけの問題じゃ無いと思うけどな、たとえばココのチームはだれかさんの疾走感の他にやる気が致命的に足りてない」 銀髪猫７４「みゅぐっ！！」 カービィ「（さすが７４が一番に愛を注いだオリキャラ……中々上手い具合に痛い所を突いてる！）」 銀髪猫７４「うわーん！明日から本気出してやるぅー！！」 -- 座・銀曜ロードショー 第十回ＷＢＲ！！はーーーーーーじまーーーーーーるよーーーーーー！！！！ -- 銀髪猫７４ しまった！この俺がとうとう黒星を喰らってしまった！そろそろ俺もダメなのか！ 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか！ -- １１７系１００番台（TigerKing） カービィ「なんてこったエルオードが殺されちゃった！！」 八雲紫(Ｍ)「この人でなし！！」 『あっし……ボム兵ですから……』 八雲紫(Ｍ)「ああ……じゃあボムでなし！！」 銀髪猫７４「おのれ歩く爆弾の分際でよくもエルオードをぉぉぉぉ！！」 -- 座・銀曜ロードショー しかしその矢先。 『勝ち残ったのはエルオードです！ エルオードが見事にD-BR杯を制覇しました！ 』 銀髪猫７４「キターーー（ﾟ∀ﾟ）ーーー！！パーフェクトだエルオード！！流石私の息子！！ヒャッハー！！」 八雲紫(Ｍ)「見ました奥さん？一つＶを取ったからってこのはしゃぎようですわよこの親バカは」 -- 座・銀曜ロードショー ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢おいおい､何で予選A組開催中にティナさんを魔利野に参戦させるんだよ……｡｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢あっ､それはね､登録頻度が高いほど有利というWBRの特徴を利用した作戦なんだよ｡｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢そうか……｡しかし今日からそれやっちゃうと本番(※予選B組)で簡単に対策されて終わりそうな気がするけど……｡｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢大丈夫､その時は僕がティナさんの補佐役を用意しておくからね｡｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢うーん……､しかしまさか予選A組の序盤で作戦実行するなんてさすがモビラーきたないな……｡｣ -- モビラー軍 座・銀曜ロードショーの皆さん ５Ｖでも「へぇ～」で終わられた俺にどうしろと言うんだ… -- メタグロス 座・銀曜ロードショーの皆さんってのは違和感あるね、長すぎて。 まぁそれはともかくとしてー。笑えばいいとおもうよ？ -- 銀髪猫７４ 快斗｢始まったな…。第十回WBR。｣ 快十｢今回も猛者が勢揃い｣ パラガス｢というわけだぁ！｣ 快十｢…パラガス。｣ パラガス｢んん?｣ 快十｢血祭りにあげてやる…｣ パラガス｢えぇ!?｣ -- 快斗軍 銀髪猫７４「むぅ……！どうやら新ステータスに翻弄されてるよーだ……ウィミディエートアクセルを使いこなせてない！！このままではぁっ！」 八雲紫(Ｍ)「帰ってきたらコツでも教えてあげなさいな」 -- 座・銀曜ロードショー トゲキッス「皆張り切ってるね～。ボクは天の恵みだけど。」 エーフィ「特性の話じゃないと思う。というより選手のアナタが何故そんな気楽でいられるの？」 トゲキッス「さぁ？」 エーフィ「…トレーナーに似てるわね…悪い部分だけ…」 -- トゲキッス＋エーフィ ホワイト09「ふふふ・・・」 レオン「霧音が真夜化した件について」 テリー「明日からネット回線が切れるとかなんかでこんな状態だ」 ウィヤ「ふっ、はっ！(現在修行中)」 ミサラ「頑張り過ぎは禁物っすよ、ウィヤ(のんきにもずく食うな)」 -- 霧音軍 09「(炎是に燃やされて元通り。0/3)」←変になったらHP0にすれば戻るアホ 83「照り焼きはLIFE50にて襲われてろ」 テリー「休憩中なのに何すんだーっ！(巴投げされました)」 レオン「ﾍｲﾜﾀﾞﾅｰ」 -- 全然平和じゃない霧音軍 きりさきピエロ｢皆さん元気なようですね…。｣ 快十｢てめー何いい気になってんだ｣ ブロリー(Megamari)｢ハハハハッ！お前達が戦う意志を見せなければ、俺はこの星を破壊し尽くすだけだぁっ！｣ -- 快十とLIFE50チーム 元気ですねー、楽しそうですねー。(ブロリー(Megamari)に向けて) (現在、マリオは火の鳥状態) -- マリオ ブロリー(Megamari)｢はい…。｣ 吹雪｢私の組の相手で特に注意しないといけない相手は…シェゾ、岸辺露伴、島田真北、不知火 御鳥…ね。｣ ニセマリオ｢私の組は…クロ・ニャーは楽しみ。エコDIOは相当手強い…。トゲキッスにはなんとか会心の一撃を当てないと厳しくなりそうだ…。｣ -- 快斗軍 炎是「すげー、火の鳥なんて初めて見た・・・(うっとり)」 湿蒸「(倒れてる。原因：回りすぎ)」 ムドー「む？きりさきピエロではないか。何をやっているのだ？」 レオン「ｷｮｳﾓｺﾉｾｶｲﾊﾍｲﾜﾀﾞﾖﾅｰ」 -- 霧音軍 きりさきピエロ｢あ、ムドー様お久しぶりです。現在はLIFE50バトルロイヤルで戦っているところなのです｣ 快十｢黙れ一つ目野郎｣ きりさきピエロ｢一つ目野郎って…。ひとつめピエロとは一応違うんですよ…?｣ 快十｢はい…はい…。｣ -- 快斗軍 初めてか、あまり私はこの状態を見せないけどな。 -- マリオ 炎是「その姿を見てたら俺の闘志も燃え上がってきたーっ！！！(何故か火柱のように発火)」 レオン「ﾍｲﾜﾀﾞﾖﾅｰ」 ムドー「そうか・・・頑張るのだぞ。あとでスイートポテトを(ry」 -- 霧音軍 きりさきピエロ｢はい。精一杯頑張ります｣ ブロリー(Megamari)｢一つ目ェ！は無視｣ -- 快斗軍 再臨「レポート提出期限明後日ぐえええぇぇぇ」（0/1） レタス「八割ほど書き終えていて何を言う」 零斗「始まった・・・んだよね。怖い・・・」 零華「初挑戦だから出れるだけでも上出来ってレポートで臨終した奴が言ってたから、楽しめばいいんじゃない？」 レタス「国語のノートの最後にお前のイラストと共にな」 -- 再臨軍 ムドー「もぐもぐ(スイートポテト食ってる)・・・部下達も頑張っているようだし、そろそろ私も出場したいものだ」 レオン「ﾍｲﾜﾀﾞﾖﾅｰｺﾉｾｶｲﾊ」 炎是「第十回WBR、開始にちなんで熱くしようぜぇぇぇ！！！(うるせぇ)」 -- 霧音軍 トゲキッス「ﾚｵﾝｻﾝﾆﾄﾞｳｲ｡ﾍｲﾜｯﾃｲｲﾖﾈｰ」 唯一王「選手がそれでそうする…炎是さんみたいに熱くなろうぜぇぇぇぇ！」 メタグロス「暑過ぎて困る…おい、オッカの実くれ」 メロエッタ「最近古いテレビの出番増えたわね…」 シャワーズ「テストも増えたしね…」 エーフィ「自分の組について考えたら？」 トゲキッス「ﾋｳﾝｱｲｽｵｲｼｲﾅｰ｡ﾚｵﾝｻﾝ､ﾋｳﾝｱｲｽｲﾙ?ｲﾙﾅﾗｱｹﾞﾙﾖ?」 -- 夢幻のボックス ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢ふと思ったんだが､EX妖夢さんが妙に狂キャラ臭いのは僕だけだろうか……？｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢そりゃあ彼女の能力値がシェゾやサタンに酷似しているから仕方ないだろ……｡｣ -- モビラー軍 はいそこー、批判は止めような。 -- マリオ 私も十分シェゾやサタンに酷似してますが？ -- みすちー おっ、みすちー、弁当ありがとな。 -- マリオ 酷似はしてないダロ。気のせい気のせい -- ラライム ま、また作っちゃうんだからねっ、鰻丼。 -- みすちー それにしてもみすちーの鰻丼は旨いな。 冷めても美味しいぜ。温かいとより一層美味しくいただけます。 明日も頼む、取材に行くから、さ。 -- マリオ マリオのためなら１００個でも１０００個でも作っちゃう☆ -- みすちー マリオさん EX妖夢さんが妙に狂キャラ臭い等の批判は止めよう あっ､そこは愚痴板に書くべきでしたか……｡すみません……｡ -- ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 東條日光「そもそもが、５〜５０の数字の組み合わせでしかパラメータを作れないのだから、いつか似たのは出てくるぞン。追求はあきらめろン」 ユニア「うー。あー。おー。平和っていいよねお腹空いた（←ぞんび娘）」 日光「人いっぱい居るけど襲っちゃダメだゾ」 ユニア「ありがとう頂きます（日光をかぷ）」 日光「聞け」 リマ「ヒカル、今度はゾンビと百合ってる…」 日光「誤解だッ」 ユニア「（あぐあぐ）」 -- 四季隊 ほーら、腐った肉たべちゃうぞー。 -- マリオ 東條日光さん そもそも能力値は5～50の数字の組み合わせでしか作れないのでいつか似たものが出てきてしまう ああ､そりゃ仕方ないよな……｡まぁ､僕としては能力値以外にも特技等といった いわゆるシステム的な新要素が搭載されたバトロイがいつか出てきて欲しいと思っているのだが……｡ -- ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 09「やぁ(笑) まだ回線切れてないので来ました」 全員「……(ﾎﾟｶｰﾝ)」 レオン「ﾍｲﾜﾍｲﾜｰﾏｼﾞﾍｲﾜｰ｡ｱ､ｱｲｽｸﾀﾞｻｰｲ」 -- 霧音軍 ﾍｲﾜﾍｲﾜ-!ﾊｲ､ﾄﾞｳｿﾞ｡ -- トゲキッス レオン「ﾄﾞｳﾓｰ(ヒウンアイスを受け取ったよ)･･･ﾂﾒﾀｸﾃｳﾏｲ」 炎是「お前ら頭大丈夫？ さっきから片言ばかりじゃねぇか」 レオン「ｵﾚﾓﾄｹﾞｷｯｽﾓﾄﾞｳﾓｼﾃﾅｲｾﾞ｡ｱｰﾍｲﾜﾀﾞﾅｰ」 -- 片言レオン＆炎是 ユニア「meatもいいけどbloodが欲しいって熱ッ」 日光「（燃える血の持ち主）」 -- 四季隊 アルベット「（アンブレラクロニクルズ？）」 銀髪猫７４「そんなの居たけど勝手が違うから」 -- 座・銀曜ロードショー ブロリー(Megamari)｢な、なんて奴らだ…。(レオンとトゲキッスのこと)｣ きりさきピエロ｢今回は不調でしたね(LIFE50、8勝で終わリー)｣ -- 快斗軍 ﾄﾞｳﾓｼﾃﾅｲﾖ-?ｲﾔ-､ﾍｲﾜﾃﾞｲｲﾈ-｡ｻｲｷﾝﾊﾞﾄﾙｼﾃﾅｲｼﾈ-｡ -- ポケモンの″なんて奴″(ブロリー(Megamari)談) 再臨「レポート執筆終了」 レタス「おつかれさん。ほれキャベツ食べな」 再臨「むしゃむしゃ。ビタミンすぃー」 零華「混んでるねー」 零斗「人多い・・・」 再臨「まB組予選の時ブックフルで登録できないという悲劇が起きないよう祈るだけだ」 -- 再臨軍 しかしデスマッチのミラクルカップで堂々とV3を獲得するとは流石最強型の天帝様だな……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ ムドー「きりさきピエロよ、これからも頑張るのだぞ(？)」 テリー「チクショー、12勝止まりかよ」 レオン「ﾍｲﾜﾀﾞ･･･ったのにぃぃぃ！！！」 炎是「あ、戻った」 -- 霧音軍 きりさきピエロ「はい…(もっと頑張ってムドー様を安心させなくては…。)」 快十「zzz…。」 ニセマリオ「快十また寝てる…。」 快斗「zzz…。」 ニセマリオ「お前は起きろ」 快斗「えぇ！？」 -- 快斗軍 レオン「はぁー・・・なんでこいつを見るとビビるようになっちまったんだろう」 テリー「(レオンの首に剣の先を向ける)一種のトラウマだな」 湿蒸「くるくるべふぅ～(まだ気絶してる)」 ドラクエのゴミ「もうヤダなんなのこいつら」 -- 霧音軍 銀髪猫７４「ぬおおお！！行ったれやエルオードぉぉ！！自重せず急加速して２０勝しちまえやぁぁぁ！！」 八雲紫(Ｍ)「もはや空元気ねぇ」 銀髪猫７４「うるっせい、さっきまで愚痴ろうと思ってたけどやめたやめたぁ！私は最後までエルオードの９位獲得を信じるぜ！」 八雲紫(Ｍ)「志低ッ！！」 銀髪猫７４「低くねーよ、９だぞ９！！」 -- 座・銀曜ロードショー アルベット「なんというか……吹っ切れた？」 マリオ(Ｓ)「かもね、『キレた』の方が正解な気がするケドな」 カービィ「昨日逝きかけたらしいから本気で『キてる』状態なんじゃないの」（頭的な意味で） -- 座・銀曜ロードショー ﾄｹﾞｷｯｽ「ｻｲｷﾝﾀﾀｶｯﾃﾅ-ｲ｡ﾏｼﾞﾍｲﾜ-｡」 メロエッタ「ﾍｲﾜ…ねぇ…(予選始まったらどうなるのかな？)」 -- ﾄｹﾞｷｯｽ+メロエッタ モビラー、第10499回D-BR杯の試合を観戦 ふう､どうやら耐久型でスピード狂に挑んで正解だったようだな……｡ -- ｱｳﾄﾙﾌ・ﾓﾋﾞﾗｰ あー、血か。生憎、持ってねぇ。 -- マリオ がぶーっ。(マリオの頭に噛み付く) -- みすちー みすちーお前かわいいなー、おい。(みすちーにかまれてるけど気にしてないようです) -- マリオ きちんと髪の毛洗ってるね。(噛み付くの止める) -- みすちー 洗ってますよ、当たり前なこと言うなっ。 -- マリオ 今日屋台お休みー。だからフリー。だからマリオとで・ぇ・と・☆。 -- みすちー わーったよ。 -- マリオ 渚「今日から夏です・・・だけど寒いからかき氷は売ってませーん・・・」 レオン「ヤダマジ怖い近寄るなこっち見んな(ry」 炎是「レオンらしくねーな。めっちゃビビってる」 ヴィノル「・・・」 -- 霧音軍 デートつっても、行く所無いぜ？ -- マリオ こうやってくっつくのがデートなんだよ。 -- みすちー 快十「zzz…。」 ニセマリオ「まだ寝てたのか…。」 快十「zzz…。」 ブロリー(Megamari)「俺が血祭りに(ry」 ニセマリオ「手加減し(ry」 ブロリー(Megamari)「できぬぅ！」 ニセマリオ「ダニィ！？」 ブロリー(Megamari)「イレイザーキャノンっ！」 快十「zzz…。(7473/13000)」 ブロリー(Megamari)「な、なんて奴だ…。」 -- 快斗軍 ドラクエのゴミ「ｳﾙｾｰｾｯｶｸﾍｲﾜﾀﾞｯﾀﾉﾆﾖｰ」 レオン「こっち見んな、こっちくんな、あっち見ろ(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」 テリー「動いたら斬る。ほざいても斬る。ったくこのヘタレは」 ヴィノル「・・・ダメだこの男共」←こいつも男です。 -- 霧音軍 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢……そうだ！いいこと思いついた！｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢おいおい､一体何をしようとするつもりなんだ……？｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢いっそのこといつか全ての能力値が20以上のキャラでしか参加できない、所謂『バランス型限定WBR』 なんてものをやっちゃおうかと思ってさあ！だって歴代WBRの上位入賞者のほとんどは特化型だし……｡｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢こいつ絶対本気で特化型のこと嫌っているだろ……汚いなさすがモビラーきたない｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢……えっ？僕のどこが汚いって？｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢そりゃお前の心に決まっているだろうが！｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢あっ､そうでしたか……｡｣ -- モビラー軍 だからさぁ、そういう書き込み止めようぜ？ 個性をなくしたら「その人」は「その人」じゃなくなるぜ…。 -- マリオ 簡単に言うと、「自分」が「自分」でなくなるんだね。 -- みすちー そーいうことだ、みすちー、解説サンクス。 -- マリオ マリオさん みすちーさん ……個性って何なんッスか？ -- ティーダ ググレ…といいたいところだが、簡単に解説する。 お前の口癖とかそうだな。語尾に何かつけるだろ？ -- マリオ そういうのも個性だよ～。 趣味とかもね～。 -- みすちー マリオさん みすちーさん あっ､そうッスか！俺の口癖も個性の一部ッスか！まぁ、分かった！ -- ティーダ マリオさん みすちーさん ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢そうか……｡じゃあお前の個性は一体何なんだ？｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢ああ､一応僕にはお絵描きが好きという特徴があるけど？｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢いや､そもそもお前は個性と勝手を履き違えているだろ……｡｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢あっ､そうだった……orz｣ -- モビラー軍 甘党。 -- マリオ えーちがうよー。マリオは強いんだよ！ どんなときでも私達を護ってくれるし。 -- みすちー まーそうだな、私は甘い物好きで、大切な人や家族を護る 馬鹿といった所か。 -- マリオ 勇「！(甘党という言葉に反応) あな、たはば、かじゃな、い」 湿蒸「今日出場だってさ～」 ミサラ「ぬきゃー」 ヴィノル「・・・梅雨女と百舌女黙れ」 -- 霧音軍 マリオさん みすちーさん ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢じゃあ僕は？｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢お前の場合はせいぜいどっかの下位心厨の軍と同レベルの人間が関の山だろ……｡｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢えっ？｣ -- モビラー軍 快十「zzz…。」 ブロリー(Megamari)「もうやめェ！」 ニセマリオ「どんだけ寝てるんだ快十…。」 -- 快斗軍 (勇に対して)そうか？ そいつぁ、嬉しいね。 -- マリオ 個性は自分で見つければいいんじゃない？ 人に聞くのもありだけど、やっぱ自分で見つけたほうがいいよ。 -- みすちー バーバラ「えーっと、ザメハかキアリクじゃないと起きないのかなぁ(寝てる快十を見ながら)」 レオン「個性的過ぎても困るけどな・・・ミサラとかリムスとかが悪い例」 勇「甘党に、悪い人はい、ない」 悠「・・・ったくこいつは仕方ねぇ奴だなぁ」 -- 霧音軍 ニセマリオ「わかるわかる(勇に対して)…(でも本物も…!?)」 快十「zzz…。」 ブロリー(Megamari)「と、思っていたのか！(と言いつつ『デデーン』)」 快十「zzz…。(4789/13000)」 ブロリー(Megamari)「何ぃ！？」 ニセマリオ「快十死にかけてないか?(というわけで快十にべホイマ)」 快十「zzz…。(8914/13000)」 -- 快斗軍 苺牛乳をあげるぜ。(勇に) 確かに、甘党に悪い奴はいないね。 -- マリオ ニセマリオ「…(悪い奴俺DAー！！)」 吹雪「ニセMどうしたの～?」 ニセマリオ「いや、なんでもないぜ…。」 -- 快斗軍 勇「あ、ありがとう・・・(苺牛乳を受け取りました)」 悠「・・・(呆)」 リーフィア「ずっと寝ていると聞いたけれど、悪夢じゃ・・・ないよね・・・？(？)」 -- 雷鎖堂姉弟＋リーフィア 快十「zzz…。(特に夢は見ていないようだ)」 ニセマリオ「いつまで寝るつもりなんだろ」 -- 快斗軍 勇「(再び苺牛乳を飲み始める)」 リーフィア「んー・・・何日ぐらい寝たままなんだろう」 レオン「能祁鳥栖(平均睡眠時間10時間)よりも長そうだな・・・」 悠「オレが電気ショック浴びせて起こしてや(ry」 レオン「それはやめとけぇぇぇ！」 -- 霧音軍 寝る子は育つって、昔から言うぜ。 ほおっておいたほうがいいぜ。 -- マリオ (でももう3日くらいたってるぜ…。) -- ニセマリオ レオン「寝すぎwあいつもこれぐらい寝てくれると助かるんだけどなー」 勇「(牛乳を飲み終える)甘いもの、早、くし、ないとた、べちゃう、ぞ(！？)」 悠「・・・分かった、やめとく。勇、匂いで起こそうとか考えてるだろ。だが、今はやめとけ」 -- 雷鎖堂姉弟＋レオン 快十「マジ！？(『甘いもの』に反応した)」 ニセマリオ「ダニィ！？(ブロリー(Megamari)の攻撃2回当たっても起きなかったのに…。)」 ブロリー(Megamari)「ゑ」 -- 快斗軍 みすちー、今日の晩飯頼む。 -- マリオ うん、今作ってくるから待ってて。 -- みすちー リーフィア「えぇー！？」 レオン「嘘だろー！？」 勇「チョ、コケーキ。食べ、る？」 悠「…………(呆れ果てて何も言えない)」 -- 霧音軍 快十｢はい！はい！はい！はい！はい！はい！はい！はい！はい！は(ry ＼デデーン／(3279/13000)｣ ブロリー(Megamari)｢うるさいです…。｣ -- 快斗軍 テリー「はいはいお前ら埋まってな(リーフィアとレオンを埋めてる)」 レオン「やっぱり平和じゃぬェー・・・」 勇「じゃ、あ、一き、れ置いてお、くね」 悠「……そのケーキ、どっから持ってきた」 勇「苺牛乳飲みなが、ら買ってきた」 -- 霧音軍 快十｢あリーがとォォォォォ！！！｣ ブロリー(Megamari)｢もう無視｣ -- 快斗軍 ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢おい､お前のせいでオレンジさんがwikiから遠ざかってしまったぞ！どうしてくれるんだ！｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢うーん……｡結局のところ､僕ってあの時から何も変わっていないんだよね……｡｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢……そう言うと思ったな｡だがそれでもお前はWBRに参戦するつもりなのか？ 俺としては今のお前じゃ例え優勝してもどうせ他軍から非難されるのがオチだと思うけど？｣ ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ｢うーん……､どうしようかなぁ……？｣ ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ｢……まぁ､その判断に関してはお前に任せることにするよ｡｣ -- モビラー軍 09「……」 勇「チョ、コケーキ、どう、おい、しい？(こいつは食べ終わった) よ、し、ショートケーキ」 悠「まだ食うのかてめぇは」 -- 雷鎖堂姉弟とへたれいく ああ。ものすごく美味かったぜ(こいつも食べ終わリーです…。) -- 快十 (みすちーに語ってる)生きてるうち時間の８０％は厳しさでできてんだ いやホントに私なんかいっつもこんなのばっかだからな でも悪いことばかりでもねーよ こういう一日の終わりに食べる飯は旨い。 皆もそう思うだろう？違ったらすまん。 -- マリオ わかるよ、私も大変なこと沢山あるよ。 食いしん坊亡霊に食べられそうになったり、 人間達に焼かれそうになったり…。ぐすん。 -- みすちー みすちー、私の炎が燃えているうちは、 隕石だろーが、ビームだろーが、 地球破壊爆弾だろーが、どんなもんがきたって、 私が皆を護ってやるZE。 -- マリオ 勇「よか、った・・・」 悠「お前甘い物食い過ぎなんだよ、少しは量を減らせアホ(勇に対して)」 09「じーつーは－わー(ry」 レオン「ぶへっ。ったくあのヤローまた埋めていきやがって。しかもまた消えてるし・・・ﾍｲﾜﾀﾞﾅｰ!(！？)」 -- 霧音軍 さて、と。仕事行かなきゃ。 -- マリオ ゲノセクト「作られた。活躍なし。という罠。」 ﾄｹﾞｷｯｽ「ﾍｲﾜﾊﾞﾝｻﾞ-ｲ」 唯一王「片言でWBRには出ない…よな？」 ﾄｹﾞｷｯｽ「ｴｪ-､ﾊﾞﾄﾙ-?ﾍｲﾜｼﾞｬﾅｲｼﾞｬﾝ｡」 メロエッタ「そもそもやる気に問題が…」 唯一王「コイツ攻撃したらなおるかな？」 -- 夢幻のボックス レオン「ﾍｲﾜﾀﾞﾅｰ」 ドラクエのゴミ「ドラクエ勢で最初の方に雇われたのに出番がない・・・」 悠「ちょっとコスプレしてくる」 勇「！？」 -- 霧音軍 平和ボケしてたら後ろから「ズバッ」と斬られるかもよっ。 (何か作ってる) -- みすちー ﾍｲﾜｻｲｺ-｡ﾍｲﾜﾍｲﾜ-｡ -- ﾄｹﾞｷｯｽ できたー。水飴。 -- みすちー 悠「これを見てくれ。どう思う？(テリーのコスプレをしてる)」 レオン「ｷﾞｨｨｨｨﾔｧｧｧｧ!!! ﾍｲﾜｼﾞｬﾅｸﾅｯﾀｰ!!!｣ ドラクエのゴミ「よく見ろ、悠じゃねぇか。オレのコスも(ry」 勇「・・・姉貴は、コスプ、レでがま、んして欲しい(装備的な意味で)」 -- 霧音軍 稲妻｢…かわいい…。(悠を見て)｣ ニセマリオ｢お前…。｣ -- 快斗軍 悠「……そうか？(照れてる) ただしてめぇのコスプレはしねぇから(DQの53に対して)」 勇「でも、髪のな、がさでば、れば、れ」 悠「いいんだよ別に。しばらくはこの格好でいるぜ」 ヴィノル「(本物が帰ってきたらどうするつもりなんだコイツは)」 -- 霧音軍 稲妻｢…(照れてる顔もかわいい…。)｣ 快十｢かっ…気持ちわ(ry (稲妻に対して)｣ 稲妻｢快十、何か言った?｣ 快十｢いやぁ…。(若干ブロリーが混ざってる)｣ -- 快斗軍 悠「フッ、オレは悠。まだ見習いの雷使いさ」 勇「テリー、の真似し、てる(汗)」 ヴィノル「やれやれ。本物に怒られても俺は責任取らないからな」 悠「うっせぇ(ヴィノルにライデイン)」 ヴィノル「……(1400/3400)」 -- 霧音軍 稲妻｢(かっこいい…。)｣ ニセマリオ｢快十！稲妻がまだ危なそう(ry｣ 快十｢無視｣ ニセマリオ｢えぇ!?｣ -- 快斗軍 レオン「何アレ怖い(テリー悠を見ながら)」 炎是「だーかーらーあれは奴に扮した悠だってば」 09「げへへ、テ(ry」 ドラクエのゴミ「……ったくこれだから最近の怜玖はよぉ」 -- 霧音軍 中原「クソ・・・いきなりハッタリックかよ・・・」 ねすを「貴様の枠が頂いたぞ！！」 中原「くっ、かのストーカー野郎！」 ねすを「キングストーンフラッシュ！！」 中原「ま、眩しいッ！」 ねすを「R-NESS！キック！」 中原「うわぁぁぁぁぁぁっ！！（満身創痍！）」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫７４「………エルオード。よく頑張った」 エルオード「……ああ」 銀髪猫７４「最後の活躍は見事だった、流石は私の息子だな」 エルオード「だから息子じゃないって」 銀髪猫７４「ＨＡＨＡＨＡ、私からすればオマエは息子同然よ」 エルオード「やれやれ、相変わらずだなアンタ」 -- 座・銀曜ロードショー ニセマリオ｢面白くなってきた｣ 快十｢猛者がいつも以上にいるじゃねえか｣ キラーマシン2｢ドクターデロトガツクリダシタワタシノナカマ(キラーマシン)ガイル…。ウレシイ。｣ -- 快斗軍
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もっとバトロイの話題をwelcome！ 最近注目の選手とかＳＡ！ -- バトロイマン 半人半吸血鬼「だそうです。うちは誰か居る？」 月夜の白帽子「いない」 部族の巫女「いない」 半人「つまんねえ奴らだ」 白帽「…入れ代わりが激しいうえに、登場期間が１期のみの壁際族チームだ。ピックアップは難しい」 巫女「よね」 -- 壁際族 銀猫（いや、シミさんの場合。半吸血鬼ちゃんと巫女ちゃんと白帽君は知名度高い方だから個別記事を立てて挙げるべきじゃないかと〜。 台詞忘れた言うてもまた考えれば……） アンナ「あんたが言うなっ。版権オリジナル共に今だ固有の記事を持たないのがほとんどでしょうが」 猫式「私なんか書きかけで止められてるって言うね←」 -- 座・銀曜ロードショー 半人半吸血鬼「猫ちゃんに喜んでもらえたのって、勇者もういいとか床のヌメリとかの一発屋グループだよね」 部族の巫女「一発屋とか言わないの…。ある意味、私達だって一発屋でしょう」 -- 壁際族 ゴテンクス「そういうのは俺も一緒だ～！(猫式に対して)」 りせ「…」 奈々「私も同じ… だそうだ」 -- 快斗軍 ？？？「やぁ。（白い服に青髪の青年）」 結衣「誰！？」 そうめん「誰だテメェ！？」 のぞみ「誰だオマエー！？」 桜木「貴様何者だ！？」 ひかり「どっかで見たことあるような・・・？」 -- ひらお軍 ペッポーイ！ ……あれ、こだまじゃん← -- カービィ こだま「ピンポン☆」 そうめん「んだとォ！？」 桜木「マジかよ・・・」 こだま「いやぁ、この姿での行動の許可がやっと下りたんだよ」 ひかり「・・・やっぱりな」 こだま「人間状態ってシアワセ！」 ０系＆とき「オマエはいいよなァ・・・・・（お通夜ムード）」 -- ひらお軍 紅蓮「…私はどっち…？」←妖怪 ニセマリオ「オラにも分かんねえ」←どんな種族！？ ピッコロ「フン…」←ナメック星人 快斗「あー、そうだ、あのコミックスの新刊出たからまた新キャラ来るかも」 紅蓮「あのコミックス…？」 ピッコロ「…化け物か？」 快斗「大丈夫大丈夫ｗｗｗちゃんとした人間だから」 ニセマリオ「…嫌な予感がするぜ」 京子「誰が来ても私は嬉しいけどね！」 -- 快斗軍 レオラルド「全く霧音の奴も懲りないな、6/24に男、7/1に女が一人ずつ新キャラ追加だってよ」 フローラ「楽しみですわ～」 湿蒸「あ、あら～？(強風でぶっ飛ばされてる…)」 -- 炎魔道士とお嬢様と…？ さてとぉ、天子さんが用意してくれた会場に急がなきゃいかんな。 -- 真冬 ん？真冬ちゃんだー。久々に見たなぁ... -- ヨッシー はろー、真冬ちゃんです。そうです、そうです。 何か用ですかぇ？真冬ちゃん暇ですよぉ。 -- 真冬 今会場が云々って言ってたけど...お祭りでもやるの～？ -- ヨッシー ははは、お祭りですよ、真冬ちゃんとじゃんけんをして、 さきに３回勝てたら、願いを一つかなえましょうか。 っていう企画。ま、真冬ちゃんじゃんけんだけは、 この世に出てきて３回しか負けたこと無いのよ。 あ、これは女性限定ね、男性の方も承るけどさ、 こっちは戦闘をメインにしたいんだよぉ、戦い、ぱっしょんって奴？ 天子さんが用意してくれた会場は、バトクエ２５話で使うってさ。 まだ準備できてないから、やってないけどさ☆ -- 真冬 へぇ～楽しみだなぁ！皆も呼ぼうかな？お祭り～♪ -- ヨッシー いいよぉ☆沢山呼んでよぉ、真冬ちゃん楽しみですよ。 それまで暇だから、たっぷり真冬ちゃんと遊んでもいいのよ。 -- 真冬 ドラノール「闇雲に参加すうのは危険デス。もっと情報を集めてからデモ…」 パラガス(EDF)「ヒーローコスの写真、どうしようかな…」 ウィル「まだ持ってたのかよそれ…」 -- 明日パラガス軍 いいよー！何して遊ぶ？ -- ヨッシー なんでもいいですよぉ、好きなのをどうぞ☆ -- 真冬 じゃあね...何にしようかな... -- ヨッシー 決まるまで真冬ちゃんはポリバケツのなかに入ってます。 決まったら起こしてね。 -- 真冬 そうだなぁ～卵ドッヂボールもいいなぁ... -- ヨッシー 真冬ちゃんに当てたら、卵ではなく、真冬ちゃんが粉々になります。 そして再生します、大丈夫ですよ。 -- 真冬 ゑ！？粉々になるの！？ -- ヨッシー ？？？？？「よう、なんか盛り上がってるみたいだな」 ニセマリオ「あ、噂(と言えるレベルかどうかは分からないけど)の新キャラ」 ピッコロ「何者だ」 ？？？？？「おっと、自己紹介がまだだったな」 ？？？？？→籠目正二郎「俺は籠目正二郎、高2だ 好きな作品は(ry」 ニセマリオ「そーゆー自己紹介は『百合男子』でやれ」 正二郎「な…なんだとっ…！？」 紅蓮「二人目の百合男子…」 悟飯「すごいですね…」 ニセマリオ「…この先不安だぜ」 ピッコロ「こういうのはいつになっても分からん…」 悟飯「ピッコロさんにもいつか分かる時が来ますよ！」 ピッコロ「来ないだろうな…」 -- 快斗軍 レオラルド「…(百合と聞いて気絶した)」 フローラ「レオラルドさん、反応しすぎだと思いますわ…」 -- 炎魔道士とお嬢様 (被害が出たか！？)仙豆だ、食え(レオラルドの口狙って仙豆を投げる) -- ピッコロ 百合？僕にはよくわからないや（笑） -- ヨッシー レオラルド「(復帰)…分からなくていいと思うぞ…(俺は百合以外にも兄貴のせいで変な影響が…)」 フローラ「そうとは思えませんわ～」← -- 炎魔道士とお嬢様 やはり分からなくていいのか…(少し安心) -- ピッコロ 僕の一番の関心ごとは食べ物だからね～。（後レシラム達の関係ｗ） -- ヨッシー レオラルド「へぇ…食べ物に関心があるのか。 …(何故かホットドック持ってる)」 フローラ「この世界の人々は面白い方ばかりですわ♪」←なんかずれてる -- 炎魔道士とお嬢様 食べ物さえあれば僕は幸せ...む？（レオラルドのホットドックに気づく） -- ヨッシー レオラルド「今日買ってきた。少し辛い物が食べたくなってな…」 フローラ「そうでしたの？」 -- 炎魔道士とお嬢様 そうなんだぁ～...へぇ～...（明らかに狙ってる！？） -- ヨッシー レオラルド「…(明らかに狙われているんだが…)」 フローラ「…？(分かってない…)」 レオラルド「…いいよ、ホットドックやるよ(ヨッシーに言ってる)」 -- 炎魔道士とお嬢様 え、いいの？何だか悪いね～（わざとらしい） -- ヨッシー レオラルド「別に気にすんな。また買えばいいだけの話だしさ」 フローラ「あら、意外と素直なのですのね」 レオラルド「意外とってなんだコラ」 -- 炎魔道士とお嬢様 じゃあ早速...（ホットドックを丸呑み）やっぱり美味しい～ -- ヨッシー レオラルド「…(と言ったはいいが、残金36ギル…)」 フローラ「お気に召したようでなによりですわ(お前関係ないだろ)」 -- 炎魔道士とお嬢様 お礼にこれあげるよ！（懐から金貨を一枚取り出してレオラルドに渡す） -- ヨッシー レオラルド「あ、どうも(金貨を受け取りました)」 フローラ「…誰かに盗られないよう気をつけて下さいね」 レオラルド「やめろ、フラグたてるな」 -- 炎魔道士とお嬢様 さてと、オレはそろそろ屋敷に戻るとするかな(退場) -- キーファ 僕は...まだいいや。もうちょっとここにいよっと。 -- ヨッシー レオラルド「俺等は6月中はずっとここにいる(もう帰りたいんだがな…)」 フローラ「お兄さんの様子を見なくていいんですの？」 レオラルド「あの兄貴(レオン)は仕方ない奴だからほっとけ」← -- 炎魔道士とお嬢様 ６月中は居るの？僕もそうしよっかな～？ -- ヨッシー レオラルド「あぁ、霧音の奴の指示で『6月中はよろしく』と言われてるからな…(めんどくせぇ)」 フローラ「…(舞台裏のセットは大丈夫なのでしょうか？)」 -- 炎魔道士とお嬢様 ...帰ろうと思ったけど何か家から帰ってくんなオーラが出てるから帰んない！←（ゑ） -- ヨッシー レオラルド「ちょ、そっちかよ！(ズサーッ)」 フローラ「帰ってくんなオーラですか？」 -- 炎魔道士とお嬢様 何かね...さっきから僕の事を色々言ってるような気がして... -- ヨッシー レオラルド「確かに、噂されてる気がすると帰りにくいよな(…てか、俺的勘で嫌な予感もする)」 フローラ「あらあら…」←明らかに状況理解出来てません -- 炎魔道士とお嬢様 だから意地でも６月中はここにいてやる！ -- ヨッシー んじゃ真冬ちゃんは適当に此処に滞在するっ☆ -- 真冬 ...でも本当に誰も迎えにこないのは寂しい... -- ヨッシー ははは、真冬ちゃんだったら自ら帰るね。 どんな理由があったとしてもさ。 -- 真冬 レオラルド「ん～…そこで何かあったのかもな。先程キーファの奴勝手に帰ったけど」 フローラ「私は気まぐれ滞在したいですわ～」 -- 炎魔道士とお嬢様 ま、どちらにせよ僕はまだ帰らないけどね☆（卵でお手玉をし始める） -- ヨッシー 真冬ちゃん対抗しちゃるよ。(ダイナマイトでお手玉し始める) ぐひひ、着火☆(火をつけるな！) -- 真冬 え゛っ...ダイナマイト！？ -- ヨッシー レオラルド「ひぇーっ、ダイナマイト！？」 フローラ「ばくは しましょう(FF2のマリアの真似すんな)」 -- 炎魔道士とお嬢様 そしてそれを食べちゃいます、責任は取らん。 (ぱくっ、と３つ食べてしまう) -- 真冬 レオラルド「…(何者なんだアイツ…)」 フローラ「レオラルドさん、顔が青ざめてますわよ」 -- 炎魔道士とお嬢様 ゑー！食べちゃった！？（美味しいのかな？）← -- ヨッシー そしたら…あら不思議、口の中からメイドさんが出てきます。 (口からメイドさんを出す)先に会場に行ってるのよ、じゅんびよろしこ。 どうですか！真冬ちゃんのイリュージョン！ -- 真冬 す...凄い...やっぱり凄いや！（拍手してる） -- ヨッシー レオラルド「もう何なのアレ信じられない光景見た気分だしここは別世界なのか(早口)」 ヤノティナ「ダメラルドー！(！？) 覚悟なさーい！(いきなり現れ、レオラルドに飛び蹴り)」 レオラルド「そしてこの俺の運のなさは異常(0/1000)」 フローラ「凄いのですわ…」 -- 炎魔道士とお嬢様と…？ よいこはまねしちゃ駄目です、悪い子も駄目です。 真冬ちゃん？真冬ちゃんはしていいのよ、 アタック２５の優勝者だから。← -- 真冬 へぇ～僕には真似できないけどね（笑）（アタック２５ってなんだろう？美味しいのかな？）← -- ヨッシー フローラ「優勝者ですの？」 ヤノティナ「…(どっかで見たことあるんだけど…)」 -- お嬢様と武道女 うにゃ、優勝者です。 いやぁ～アタックチャンスを物にできたからねぇ。 え？そこじゃない？うにゃにゃ、すまｎ。 そろそろ準備できたかねぇ、真冬ちゃん最終調整で着替えます。 -- 真冬 本当！？準備できたなら皆を呼んでみようかな～ -- ヨッシー フローラ「アタックチャンス？」 ヤノティナ「さてと、あたしも準備体操し終わったし… 逝ってくる！(誤字)」 -- お嬢様と武道女 愚痴板で言った通り、させてもらいやす ＜＜コレイトVsチョコ・ラトル＞＞ 下の名前が酷いことに定評が有るラトル「前から気に食わなかったのよ....！！糞雑魚の癖に、アタシより回復能力が上ってことがねッ！！」 チョコレイト「？！....やるしかありませんわ....ですわ。」＜＜ダグラス・アルマグロVsダグラス・アルマジロ＞＞ アル鮪「居るとは聞いていたが....噂は本当だったのか！」 アルマジロ「な、何だよッ？！」＜＜リリアVs始末屋尋ちゃん＞＞ リリア「今度は何時までもこの世に居られるわよ....覚悟して！」 始末屋尋ちゃん「(この気....失敗リストに載っている人ですね)....だから何ですみゅ」＜＜リリアVs吹雪の巫女＞＞ リリア「カァカ....」 吹雪の巫女「ロットォォォォォォッ！！！」 リリア「？！」 -- 掛け合い集(646) 猫式「クラスチェンジしてるならともかく。素のコレイトだと間違いなく虐殺される……鬼！悪魔！さでずむ！←」 銀猫「おおう……まさかのチョイス！尋ちゃんが出てくるとは！」 始末屋尋ちゃん「名前変わるけどね。さっさと記事たてやがれなのですみゅー」 銀猫「しかたなーいのですー。時間が許してくれない…ッ！」 -- 座・銀曜ロードショー 銀猫「今更気付いたチョコ・ラトルがコレイトの改変だということ！」 猫式「ほんとに今更だな。だらしねぇな」 -- 座・銀曜ロードショー ひかり「マジで！？」 そうめん「こだまざけぇな」 桜木「つかデ杯に行けなさすぎだろ」 結衣「なんであんなに勝てないんだろうねぇ」 のぞみ「今日はゆのも黒星だったし・・・」 こだま「（カチン）悪かったな。」 -- ひらお軍 紅蓮「吹雪がいる…(なんか嬉しそうだ)」 ピッコロ「掛け合いか…面白いものだな」 ニセマリオ「悪魔…？(吹雪のことだなｗｗｗ)」 -- 快斗軍 ウィル「…これはアレか？吹雪の巫女を呼んで来いというフリか？」 ドラノール「誰か心当たりのある人はいまセンカー？」 -- 明日パラガス軍 吹雪「(戻ってきた)誰か呼んだかしら～？」 紅蓮「吹雪…久しぶり…」 吹雪「紅蓮～心配かけてごめんね～」 ベジータ(Megamari)「吹雪も有名になったのか…？」 あかり「ちなつちゃんに会うの久しぶりだよぉ」 ちなつ「あかりちゃん…」 あかり「どうしたの？」 ちなつ「いたんだ」 あかり「ひどいよぉ～！」 -- 快斗軍 ウィル「あかりにニャル子の中の人ネタを確認したぞ。」 ドラノール「…ニャル子はアニメで情報が出るまでコメントを控えるそうデス。」 -- 明日パラガス軍 あかり「ぐたたん！」 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛！？いきなりどうしたというんだ…」 ちなつ「あかりちゃん…それって新しいネタ？」 あかり「中の人つなが(ry」 -- ちなあかと変態親父ィ… ウィル「詳細は這いニャル11話を見ろ。」 ドラノール「あかりさんとは違ってちゃんと出番がありマス。」 -- 明日パラガス軍 ちなつ「京子先輩も中の人繋がりでしたっけ」 京子「そうだよー」 ベジータ(Megamari)「伝説の…超メタ発言…！」 ブロリー(Megamari)「俺もだぁ！」 ベジータ(Megamari)「ふぉお！？ブ、ブロリー！お前新惑星ベジータにいたんじゃなかったのかYO…！」 ブロリー(Megamari)「やることやったからこっちに来ただけだぁっ！」 -- 快斗軍 ウィル「そういや俺達ってメタ発言多いよな。」 ドラノール「私たち明日パラガス軍は特に多いと思いマス。だからと言ってどうということはありまセンガ。」 -- 明日パラガス軍 ベジータ(Megamari)「(ところで何やってたんだ)」 ブロリー(Megamari)「(クズ(Megamari)の部屋でMegamariやったYO☆)」 ベジータ(Megamari)「(ダニィ！？貴様ぁー！)」 ブロリー(Megamari)「(あと甘い雰囲気の部屋にも行ったなぁ…。)」 ベジータ(Megamari)「(…だったら許す)」 ブロリー(Megamari)「(噂によるとちなあか100%みたいです…。)」 ベジータ(Megamari)「(だろうな)」 ちなつ「二人とも何話してるんですか？」 ベジータ(Megamari)「ふぉお！？」 ブロリー(Megamari)「へぁっ！？」 ベジータ(Megamari)「なんでもないYO…！」 ちなつ「そうですか」 -- 快斗軍 (登場)ちょっとスカイツリーでヒモ無しバンジーして来た -- リリア 月夜の白帽子「目撃者のケアと、地面の修復はしっかりして来たか？」 -- 壁際族 あかり「ええええええ！？ぶ、無事でよかったよぉ」 吹雪「なんて奴だ…！」 京子「アイキャンフライ！」 ちなつ「京子先輩はやめてください」 京子「えー せっかく超サイヤ人になれるようになったのにー(！？)」 ちなつ「超サイヤ人でも危ないものは危ないです！」 パラガス(ゆるゆり)「(危ないのはちなつそのものだった)」 紅蓮「(確かに超サイヤ人でも危なそうね…)」 ブロリー(Megamari)「(ちなつは悪魔だ)」 ベジータ(Megamari)「(でもこれ聞こえたらちなつに殺される…！)」 シャモ「(宇宙の悪魔さ！)」 悟飯「(悪魔たん…)」 -- 快斗軍 うん、勿論 -- リリア ウィル「悪魔悪魔って、サイヤ人お前らちょっとしつこいぞ。(丸聞こえ)」 ドラノール「そういえば這いニャルの後続はゆるゆり二期のようですネ。楽しみデス。」 -- 明日パラガス軍 いやぁ、今日も蜆が沢山取れた。 -- 藤原 妹紅 ちなつ「？」 ベジータ(Megamari)「ふぉお！？」 シャモ「俺達サイヤ人じゃねえぞ！」 紅蓮「…彼女はサイヤ人だけど…」 悟飯「楽しみですね(ドラノールに対して)」 パラガス(ゆるゆり)「いいぞぉ！ どんどん近づけ、ゆるゆり2期よ…」 -- 快斗軍 吹雪(賢さ26)「蜆ってなんだぁ？」 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛！？(吹雪こそバカそのものだった…)」 -- 快斗軍 とっても美味しいんだよ！ 第８３５シーズンを３冠達成できたから、 これから此処で蜆のお味噌汁を作ろう…ってことにしているんだけど。 -- 藤原 妹紅 ウィル「バトロイ荘で前に味噌汁に入って出てきた事があったが、アレは美味かった。」 ドラノール「ゆっりっゆっららららゆるゆり…」 パラガス(EDF)「ドラノール、お前そんなキャラだったかな…」 -- 明日パラガス軍 なるほどなぁ… -- 吹雪の巫女(伝説の超サイヤ人) あ、焼き鳥屋は中止にしてるんだ、マリオとのお約束で。 でもその代わりに焼きおにぎりとかやってるよ。 けーねやＣＪに食べさせたいんだけどさ。 -- 藤原 妹紅 京子「よっしゃいくぞー！ わんつーさんしー！」 ちなつ「結衣せんぱーい！」 パラガス(ゆるゆり)「京子にちなつ…一体どうしたというんだ…」 -- 七森中☆ごらく部？ よっ もこう！ しょくじを しにきたぜ！ -- ＣＪ 焼きおにぎりあるよ！沢山食べてね！ にしても、そろそろ７月だね、ＣＪは出るの？ -- 藤原 妹紅 せりふが きまったら でるつもりだぜ！ -- ＣＪ いやぁ、今日も蜆が沢山取れた。 (彼女が１勝するたびに、１ｋｇの蜆が彼女の屋台に、入荷されます) -- 藤原 妹紅 １きろ かよ！ -- ＣＪ 蜆のいいにおい…って妹紅の屋台か。 -- メディスン やぁメディスン、ギャング達を引き連れてお食事に来たの？ -- 藤原 妹紅 青ヨッシー「向こうにいても暇だし...久々に来てみたわ。」 赤ヨッシー「最近俺ら存在感薄くね？」 黒ヨッシー「...気のせいだ。」 黄ヨッシー「だといいんだな...」 -- ヨッシー一家 ん？まぁそうなるね、お勧めを４つ頂戴。 -- メディスン 「「「本当にボスは優しいお方だ」」」 -- メディスンのギャング達 ああそうだ、メディスン、３人のギャングのお名前は？ -- 藤原 妹紅 あかり「あかりよりはまだ(ry (赤ヨッシーに対して)」 ちなつ「唇から存在感無いのが移ったぁ…」 あかり「えっ！？あかりのせいなの！？」 -- ちなあか 赤ヨッシー「そうか？（あかりへ）青や黒はある程度存在感はあるからいいが...俺と黄は。」 黄ヨッシー「僕らはもはや空気なんだな～...」 黒ヨッシー「俺は一応ヨッシーと同じ時期に来た古参なんだがな...」 -- ヨッシー一家 ああ、ジャニー、ジュニー、ジョニー。 「ジャ」「ジュ」「ジョ」で分けられる。 サングラス付けてんのはジャニー。 カウボーイハットがジュニー。んで金髪のジョニーだ。 ３人とも鈴蘭を植えるのが好きでさ、ギャングなのかお前って言える 自然を愛してる３人組だ。 -- メディスン 皆もおいでよ！沢山蜆が取れたから、今日はサービスするよ！ -- 藤原 妹紅 あかりたちのところ(ゆるゆり全般)では黒は結衣ちゃん、青は向日葵ちゃん、黄色は京子ちゃんのイメージが強いよぉ -- 名無しさんじゃなくて赤座あかり 赤ヨッシー「なるほどなぁ...」（あかりの話を聞いて） 青ヨッシー「蜆だって！食べましょうよ！」 黒ヨッシー「いいな...」 黄ヨッシー「蜆食べるんだな～」 -- ヨッシー一家 リディル「7月と言う事で今日からここの担当か…」 ？？？「待合室というのはここですの？」 リディル「…誰？」 -- リディルと… 赤ヨッシー「はぁ...」 青ヨッシー「あら？誰か来たみたい。」 -- ヨッシー一家 リディル「…それにしてもビビさん遅いなぁ」 ？？？「ちょ、私無視ですの！？」 -- リディルと… 青ヨッシー「ビビちゃんならヨースターエリアに居たわよ。」（リディルへ） 赤ヨッシー「無視されてるぞ...」 黄ヨッシー「あらら...なんだな。」 黒ヨッシー「誰だお前は？」 -- ヨッシー一家 リディル「ヨースターエリア？ …どこ？」 ？？？→弓音「私？ 私は美容師の刈屋 弓音ですわ」 リディル「…あとね、知らない人とあまり話さないようにってお母さんに言われてるし」 -- リディルと… 青ヨッシー「あら､そういえば初めましてだったわね。私は青ヨッシー。」 赤ヨッシー「俺は赤ヨッシー！」 黄ヨッシー「黄ヨッシーなんだな」 黒ヨッシー「俺は黒ヨッシーだ」 青ヨッシー「ヨースターエリアは私達の家がある所よ」 -- ヨッシー一家 弓音「色とりどりの恐竜さん達(青ヨッシー達のこと)、これからもよろしくお願いいたしますわね」 リディル「そうなんだー…僕、最近外に出てないからさっぱりだ…」 -- 美容師と少年剣士 黒ヨッシー「ああ、よろしくな。」 赤ヨッシー「俺らもここに来るのは久々だぜ」 青ヨッシー「そうねぇ...。」 -- ヨッシー一家 リディル「僕は色々と用事があって…」 弓音「では、しばらくの間滞在させてもらいますわ(そこに座るか)」 -- 少年剣士と美容師 黒ヨッシー「俺らも暫くはここにいるつもりだ。」 青ヨッシー「そうだったの...」 赤ヨッシー「俺らはあまり外に出る用事も無かったからな...」 -- ヨッシー一家 リディル「…そうなんだ。でも、僕もここで騒ぎすぎた覚えがあるから自重しなきゃ…」 弓音「ほぇ？」 -- 少年剣士と美容師 黒ヨッシー「そうか...俺らも色々あったからな。」 青ヨッシー「ええ...」 赤ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家 リディル「あ、ごめん。少し暗い雰囲気にしちゃったね。お詫びにこれでもどう？(スパゲッティ…)」 弓音「…ここは食堂ですの！？(違います)」 -- 少年剣士と美容師 青ヨッシー「あ、スパゲッティ！」 赤ヨッシー「いいのか？」 黄ヨッシー「美味しそうなんだな～」 -- ヨッシー一家 リディル「うん、いいよ。 スパゲッティは僕の好物なんだ。だから、時々持ってくるの」 弓音「…よく分からないのですわ…」 -- 少年剣士と美容師 青ヨッシー「ありがとう！」 赤ヨッシー「ちょうどお腹すいてたしな。」 黒ヨッシー「そいつは嬉しいな。」 -- ヨッシー一家 おまたせっ！暖かいうちに食べてね。 (しじみ定食だしてる) -- 藤原 妹紅 リディル「丁度4人分あるし。僕はさっき食べたからね」 弓音「…やはりここは食堂ですのね(だから違います)」 -- 少年剣士と美容師 青ヨッシー「あ、しじみ定食も出てきたわ！」 赤ヨッシー「じゃあ貰おうかな。」 黒ヨッシー「感謝する。」 黄ヨッシー「どっちも美味しそうなんだな～」 -- ヨッシー一家 沢山食べてね！ -- 藤原 妹紅 黄ヨッシー「わーい！」（しじみ定食を食べ始める） 黒ヨッシー「黄色...早いな。」 -- ヨッシー一家 リディル「僕は…やめとこうかな(汗) ビビさんが来ない…」 弓音「誰ですのそれ？」 -- 少年剣士と美容師 それじゃ、私はどこかに行くよ。 (ギャングたちを車に乗せ、移動) -- メディスン 赤ヨッシー「スパゲッティも美味しいぞ」 青ヨッシー「本当！美味しいわね。」 黄ヨッシー「美味しいんだな♪」 黒ヨッシー「ああ。どちらも美味だな。」 -- ヨッシー一家 リディル「ありがとう！ …スパゲッティしか作れないけど(汗)」 弓音「料理が出来るなんて…いい子ですわね(どう言う事だ)」 -- 少年剣士と美容師 にしても さーびすほうふだな！ (沢山食べてる) -- ＣＪ 青ヨッシー「スパゲッティしか作れなくても､クリスちゃんより全然マシよ。」 黒ヨッシー「あいつと比べてはダメだ...」 黄ヨッシー「もぐもぐ」（食べてる） -- ヨッシー一家 リディル「ゑ、クリス？？？」 弓音「…(ダメですわ、見ていたらお腹がすいてきましたわ…)」 -- 少年剣士と美容師 青ヨッシー「私達ヨッシー一家の一員よ。...料理がド下手なの。」 黒ヨッシー「あいつの作るシチューは化学兵器だ...」 -- ヨッシー一家 リディル「かがくへいき？」 弓音「…(私も料理を作ることはあるのですが、全部焦がしてしまいますわ…)」 -- 少年剣士と美容師 よろずやに たのめば かいぜん させてくれるんじゃないか？ ほら あのめいど。(どうやらニナのことらしい) -- ＣＪ 黒ヨッシー「あれはもう食べたくない...」 青ヨッシー「え？本当？」（CJへ） 赤ヨッシー「本当なら期待したいな。」 -- ヨッシー一家 リディル「…逆に食べてみたいな(ゑ)」 弓音「…(火力の調整がうまく出来ない私)」 -- 少年剣士と美容師 黒ヨッシー「ゑ！？」 黄ヨッシー「止したほうがいいだな...」 -- ヨッシー一家 なんでもや だからな！ だけど とうの ほんにんが なおすきが なけりゃ いつまで たっても そのままだぜ。 -- ＣＪ 赤ヨッシー「...クリス本人はどう思っているのか...」 青ヨッシー「クリスちゃんに聞かなきゃ分かんないわね...」 -- ヨッシー一家 最近のバトロイについて話題をもっとカモン！ DBｰR杯とかＳＡ！ -- バトロイマン 青ヨッシー「そうね...ヨッシーちゃん､D杯には時々出てるみたいよ？」 黒ヨッシー「レシラムもこの前出てたぞ。」 -- ヨッシー一家 あまり無いかな。特に激しい必殺技は放ってないし。 いやぁ、今日も蜆がたっぷり取れた。← -- 藤原 妹紅 いや 妹紅の つうじょう こうげきも はげしい だろ。 -- ＣＪ まぁね、これでも伊達にＥＸボスやってないよ？ -- 藤原 妹紅 カカロット(Megamari)「そんなこと言ったって～…」 ちなつ「私達最近marinonet.に出てすらいないですよね」 カカロット(Megamari)「ああ」 ラディッツ「俺の時代来ねえーーー！！！」 グレゴリー「確かにラディッツはmarinonet.では何故か強いですね」 ラディッツ「何故かとはなんだ何故かとは」 啓介「ラディッツ…強いのか弱いのか…」 -- 快斗軍 青ヨッシー「黒ちゃんもこの間久々に出たら結構頑張ってたわよね？」 黒ヨッシー「ああ...」 赤ヨッシー「俺なんか出場すらしてないぞ！」 黄ヨッシー「どんまいなんだな」 -- ヨッシー一家 弓音「初登録で4勝止まりでしたわ…」 リディル「僕は最近出てないから分かんないや。あ…でも今誰か勝ち抜いたよね？ ここでは禁句らしいだけど…」 -- 美容師と少年剣士 青ヨッシー「せっかくだし､私が出てくるわ！」 黒ヨッシー「ああ、行ってこい。」 赤ヨッシー「俺も出せェ！」 -- ヨッシー一家 弓音「次はどなたが相手かしら」 リディル「…今サンディさんが出場したみたい。あと一人は誰だろう…」 -- 美容師と少年剣士 赤ヨッシー「何で俺だけセリフとか能力が無いんだよ！黄色ですらあるのに！」 黒ヨッシー「知るか。」 黄ヨッシー「気にしたらダメなんだな」 -- ヨッシー一家 今日も１０勝を越えた、更なる高みに向けて頑張ろう。 (タイヤを引いてトレーニングしてる) -- 藤原 妹紅 赤ヨッシー「あんた凄いな...妹紅だっけ？」 黒ヨッシー「最近の成績は目を見張るものがあるな。」 黄ヨッシー「ヨッシーも頑張ってるんだな。」 -- ヨッシー一家 私は藤原 妹紅(ふじわら もこう)だ！ よろしく！あ、ステータスはね、実はマリオと松岡修造さんと同じなの。 だけどね、私たち３人は個別で違うんだよ！ 戦闘方法とかね。 -- 藤原 妹紅 リディル「僕らの所は指揮官(霧音)のアレが移ったかもしれないんだって」 弓音「…それ以降は言ってはダメですわ(汗)」 -- 少年剣士と美容師 黒ヨッシー「ああよろしく。俺は黒ヨッシーだ。」 赤ヨッシー「俺は赤ｙ」 黄ヨッシー「黄ヨッシーなんだな！」 赤ヨッシー「...えっ？」 -- ヨッシー一家 赤が聞こえない！もう一度！ -- 藤原 妹紅 赤ヨッシー「すまん...俺は赤ヨッシーだ！（黄色...わざとだな？）」 黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家 あかり「あかりみたいな目にあってる！？(赤ヨッシーを見て)」 京子「ほんとにあかりと私みたいじゃんｗｗｗ」 -- 快斗軍 リディル「…自己紹介するの忘れてた。僕はリディル、魔法剣士だよ」 弓音「…赤ヨッシーさん(汗)」 -- 少年剣士と美容師 おれは かーる・じょんそん。 しーじぇい でもいいぜ。 -- ＣＪ 弓音「…これって、私もやった方がいいですの？(自己紹介)」 リディル「さっきしたからいいと思う」←弓音にあまり興味がないようだ…。 -- 美容師と少年剣士 黒ヨッシー「リディルにCJだな。よろしく頼む。」 赤ヨッシー「俺、いつの間にこんなキャラに？」 黄ヨッシー「皆、よろしくなんだな～。」 赤ヨッシー「無視すんなぁ！」 -- ヨッシー一家 リディル「よろしくね！ えー、赤って格好いい色だと思うんだけどなぁ」 弓音「…(この子、可愛くない…)」 -- 少年剣士と美容師 赤ヨッシー「ほら、カッコイイってよ！」 黒ヨッシー「ふむ...青は今のところ無勝か...」 黄ヨッシー「頑張って欲しいんだな。」 赤ヨッシー「ひでぇ...」 -- ヨッシー一家 ？？「ねー、私達も挨拶した方がいいかなー」 ？？？「ここに来るのは初めてですからね しておいた方がいいですわ」 あかり「…あっ！(？？と？？？を見て)」 ちなつ「あの仲良しさんも来てたんだ…」 界王星からこっちに来た啓介「結京には及ばないけどこれもこれでいい！！」 ベジータ(Megamari)「でも作者のページでほとんどバレてるんだどー！」 ？？？「えっ！？」 -- 快斗軍 青ヨッシー「あら？新しい人？」（？？と？？？を見て） 赤ヨッシー「俺は赤ｙ」 黒ヨッシー「青は無勝で終わってしまったか...」 黄ヨッシー「次は黒が行くんだな～」 赤ヨッシー「何故俺は...」 -- ヨッシー一家 ウィル「…誰だ？」 パラガス(EDF)「あれｈ」 ドラノール「七森中生徒会の向日葵さんと櫻子さんデスネ？」 パラガスルー(EDF)「ゑえぇっ！？」 -- 明日パラガス軍 ？？？→向日葵「あ、初めまして。私は古谷向日葵ですわ。」 ？？→櫻子「私大室櫻子って言うの！よろしくねー！」 向日葵「櫻子はあまり頭は良くないのですが…」 櫻子「うるさーいっ！」 パラガス(ゆるゆり)「全てはお前(ドラノール)の言う通りだ…」 -- ひまさく 親父ィ… 黒ヨッシー「俺の名前は黒ヨッシーだ...よろしくな。」 赤ヨッシー「俺のなｍ」 黄ヨッシー「僕は黄ヨッシーなんだな～」 赤ヨッシー「おｒ」 青ヨッシー「私の名前は青ヨッシー。よろしくね！」 -- ヨッシー一家 ドラノール「ゆるゆり全話見てますシ。」 パラガス(EDF)「ま、まさか、ドラノールが俺達明日パラガス軍の百合担当だというのか・・・？」 ウィル「とりあえず勝手にごらく部に入部しようとすんな。入部用紙は処分しといたぞ。」 ドラノール「何をするダァ―――――ッ！？」 -- 明日パラガス軍 向日葵「あの方(赤ヨッシー)…赤座さんみたいですわ」 あかり「向日葵ちゃんまで！？」 ちなつ「まぁあかりちゃんだからね」 向日葵「って、吉川さん何かが随分変わりませんでした？」 ちなつ「あ、攻撃性能とかかな」 向日葵「攻撃性能？」 -- 快斗軍 赤ヨッシー「何で無視するんだ...」 青ヨッシー「攻撃性能？...ああ､なるほど。」 黒ヨッシー「あいつの力は計り知れない...」 黄ヨッシー「僕はよく分からないんだな...」 -- ヨッシー一家 京子「えー、別に入部してもよかったのにー」 あかり「いい人大歓迎だよぉ」 -- 京あか リディル「何で赤省くの！？」←とか言ってますが、こいつ緑です(属性は炎・雷だが) 弓音「…さぁ？ 私は青緑だから分かりませんわ」 -- 少年剣士と美容師 ウィル「こっちの最強チートキャラのしどのこもちなつには勝てないそうだ。ちなつマジ悪魔」 パラガス(EDF)「赤色スルーこそ＼ｱｯｶﾘｰﾝ／そのものだった…」 ドラノール「あ、すいまセン。入部届けありマスカー？」 -- 明日パラガス軍 やられた経験があるベジータ(Megamari)「ニャメロン！ちなつに殺されるぞ…！(ウィルに対して)」 京子「あるよー(！？)」 パラガス(ゆるゆり)「京子こそ伝説の超都合いイヤ人そのものだった…」 -- 快斗軍 ウィル(いざとなったらパラガス(EDF)身代わりにして逃げるか…) パラガス(EDF)「伝説の超嫌な予感」 ドラノール「早速書かせていただきマス。(京子から入部届けを貰って書き始める)」 -- 明日パラガス軍 ちなつ「どうしたんですか？(聞こえてなかったようです)」 悟飯「ちなつさんがあk(ry」 ブロリー(Megamari)「やめロットォォォォォォォォォォ！！！」 ちなつ「？」 ブロリー(Megamari)「(カカロットの息子自重しロットォ…！)」 悟飯「(す、すみません…)」 -- 快斗軍 ７月は熱くなれよぉおおおお！！！ -- 藤原 妹紅 マリノ会場でも熱くなれよおお！！！！ と、言うわけで、暫くあたいがマリノに出ます。 -- アチチルノ 熱いなー。 -- ＣＪ 吹雪「えっ(炎苦手)」 ニセマリオ「本物の仲良しらしいな…(いい仲間がたくさんできてよかったな…本物)」 櫻子「夏かぁ…向日葵ー夏休みになったら宿題教えてー」 向日葵「…仕方ないですわね」 ちなつ「(向日葵ちゃんと櫻子ちゃんってなんで仲良しだってこと隠そうとしてるんだろ？…仲良しだってことバレバレだけど)」 あかり「(二人とも普段から仲良しだってこと隠してないと思うよぉ)」 カカロット(Megamari)「(あの二人から仲良しだって気が感じられた…)」 あかり「(やっぱりカカロちゃんもそう思う？)」 カカロット(Megamari)「(ああ)」 -- 快斗軍 ドラノール「書けまシタ！櫻子さんも向日葵さんも仲が良いデスネ。」 パラガス(EDF)(仲良しかどうか気で分かるのかお？) ウィル(知るか) -- 明日パラガス軍 あ、大丈夫だよ。 炎が苦手の人にも考慮して、そこまで熱くはしないから。 -- 藤原 妹紅 クーリッシュ食べろッ！ これは、冷えます、暑い夏を乗り切るロッテのアイスです。 -- アチチルノ あやややや～いい熱さしてますね。 -- 射命丸 文 あ、ありがとうございますっ -- 吹雪の巫女 赤ヨッシー「...」 青ヨッシー「仲良しっていいわよね。」 黒ヨッシー「ああ。いつ見ても友情とはいいものだ。」 黄ヨッシー「うんうん。そのとおりなんだな。」 -- ヨッシー一家 ちょっと旦那のところ行っていちゃいちゃしてこよっと。 -- 射命丸 文 文、私は此処にいるぞ。(何故かボロボロで登場、そして文の頭をなでなで) いやぁ、今日の仕事も大変だった。 -- マリオ 青ヨッシー「あ、マリオちゃん！...どうしたの！？その格好！」 黒ヨッシー「ボロボロじゃないか...」 赤ヨッシー「だいじょうｂ」 黄ヨッシー「大丈夫～？」 -- ヨッシー一家 じゃあ今日からよろしくねー！って言ってもスキニダラダラスルダケダヨ～(ドラノールに対して) -- 歳納京子 大丈夫じゃないよ、いきなり火災が発生したんだ。 だが、私に斬れない炎は無い、私に対抗できる炎も無いな。 だけどさ、瓦礫が突然襲い掛かってきてｗ -- マリオ 被害者はいなかったんですか？ -- 射命丸 文 大丈夫だ、皆脱出できた。 建物が崩れちゃったけど、治すのにも時間かかってｗ んでこの有様。 -- マリオ 青ヨッシー「それは大変だったわね...」 黒ヨッシー「そうだったか...」 赤ヨッシー「でもｍ」 黄ヨッシー「皆無事でよかったんだな～。」 -- ヨッシー一家 ドラノール「それは知っていマス。(京子に)だからこそデス(ｷﾘｯ」 パラガス（EDF）「マリオ、伝説の超お疲れさまでございます。」 -- 明日パラガス軍 ああ、ちなみにそこで出た給料はゼロですｗ 皆の治療費とかに回したからね。 (また万事屋メンバーに給料支払えないよ…) -- マリオ 旦那は本当に優しいですね。 -- 射命丸 文 ニセマリオ「…無事でよかったな本物…お前がいないと面白くないからな…」 紅蓮「…ツンデレ？」 ニセマリオ「バ、バカ！ツンデレとかじゃないのぜ！」 カカロット(Megamari)「(ニセマリオの奴ベジータみてえだなぁ)」 -- 快斗軍 青ヨッシー「マリオちゃんは優しいわ～」 黒ヨッシー「ああ。治療費に全て割くとはな...」 黄ヨッシー「僕だったら全部食べ物になっちゃうんだな。」 赤ヨッシー「...（お前じゃなくても俺らはそうするだろうな）」 -- ヨッシー一家 ああ、私もおたくがいないとさびしいよ。(ニセマリオに対して) 心配してくれてありがとうだぜ。(パラガス（EDF）やヨッシー達に対して) -- マリオ ニセマリオ「そ、そうか…」 紅蓮「…照れてるんでしょｗｗｗ」 ニセマリオ「誰が照れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」 紅蓮「私もそうだったからｗｗｗ」 ニセマリオ「だーかーらーっ！」 -- 快斗軍 青ヨッシー「いえいえ...」 黒ヨッシー「俺らもあんたには世話になってるからな...」 赤ヨッシー「ああそのとおりｄ」 黄ヨッシー「どういたしまして～なんだな。」 赤ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家 依頼はいつでも承るぜ。 -- マリオ
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銀髪猫７４「ついに決勝シーズンだなも。」 八雲紫(Ｍ)「ええ、イカ娘はギリギリとは言え、攻撃重視なのによく決勝まで上ったわね。」 カビえもん「紅蓮ちゃんが勝ち上がったどー！！」 白岩レティ「わーーーっ！」 マリオ(Ｓ)「一時は無理だと思ったけどまさかの予選通過だったね。」 カービィ「それにしてもやっぱシェゾは勝ち上がってきたなぁ……。」 レミリア(Ｍ)「流石、優勝経験者の貫禄があるわね。 最も今のバトロイはスピードだから勝てるなんて甘い時代じゃないから、今回誰が優勝するのか全く予想がつかないわね。」 十六夜咲夜(Ｍ)「イカ娘は優勝出来るでしょうか、お嬢様、今宵の運命はいかほどに。」 レミリア(Ｍ)「全くわからないわね、こればっかりは詠めないわ。」 銀髪猫７４「まあ折角決勝に上がってこれたのだから、彼女には行ける所まで行ってほしいものだな。」 八雲紫(Ｍ)「ええ、決着まで残りわずか、張り切ってもらわないとね。」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗｢まさかどっちも決勝戦に出れるとは・・・・・・。｣ ディメーン｢紅蓮ちゃんよかったねー☆｣ 紅蓮の巫女｢・・・・・・まぁね。でもシェゾやエイトはものすごく強いから・・・・・・。｣ 第六回WBRで13位だった奴｢・・・・・・。(ディメーンにも紅蓮の巫女にも記録を抜かれた)｣ -- 快斗軍 リーリィ「・・・第七回WBR以降予選突破できてない」←こいつだけ ミサラ＝ユンク「オイラを応援してくれた方、期待に答えられなくてすみません・・・(泣)」 凍河 冬子「紅蓮の巫女さん・・・よかった・・・」 テリー「・・・(7点差で落選)負けは負けだ。オレは素直に決勝を見るとする」 レオン「お前の言い方、なんかムカつく」 -- 霧音軍 快斗「とりあえずまた予想すっか。」 ディメーン「そうだね♪僕の予想は・・・・・・・ 1位：エイト 2位：シェゾ 3位：レナード ……かな。」 紅蓮の巫女「私は 1位：シェゾ 2位：岸辺露伴 3位：エイト ……だと思うわ。」 快斗「俺は 1位：南海マリオ 2位：レナード 3位：イカ娘 だと思うよ。」 -- 快斗軍 スライム以下「オレのよ(ry」 ゼシカ「あんたどうせエイト最下位予想だからダメ」 レオン「そうだな・・・1位 南海マリオ 2位 イカ娘 3位 ガラハド なんじゃないか？」 凍河 冬子「えー。1位 シェゾ 2位 紅蓮の巫女 3位 エイト だと思いますわ」 レオラルド「俺は1位 岸辺露伴 2位 レナード 3位 朧月夜 と予想する」 -- 霧音軍 銀髪猫７４「あﾞ～～、なんだろうコレ。 腰の調子がぁぁー」 八雲紫(Ｍ)「若干１７歳の青年さんは、なーにを布団に腰掛けながら中年臭い声を出しているのかしら。」 銀髪猫７４「んー、寝違えたかなぁ。 腰の調子がすぐれない、取り合えずSHIPがキモチイイ」 八雲紫(Ｍ)「残念、それは湿布ではなく冷えピタですわ。」 銀髪猫７４「湿布でも冷えピタでもどっちでも良いのだ。」 八雲紫(Ｍ)「いやいや良くありませんわ、しっかりと区別しなくては」 銀髪猫７４「どっちでも良いって」 八雲紫(Ｍ)「よくありませんわ。」 銀髪猫７４「良いのー。」 八雲紫(Ｍ)「よくありませんわ。」 銀髪猫７４「いいのー。」 八雲紫(Ｍ)「だめなのです。」 読永本智香「無限問答って怖いね。」 -- 夢堕知識書記団『私羅』 真北「俺の予想は・・・」 １，エイト ２，シェゾ ３，ガラハド 海城「いや、こうだろ？」 １，ガラハド ２，エイト ３，岸辺露伴 ジェレミー「いや、パワーが勝つ！」 １，ガラハド ２，イカ娘 ３，南海マリオ オスパー「パワーよりスピードじゃないですか？」 １，シェゾ ２，エイト ３，レナード -- KIJIN ARMY おっ、勇儀に萃香じゃないか。 ２人そろってどうした？ -- マリオ 今日は何かバトロイに出たくてね、 こうやって萃香もつれてきたのさ。 -- 星熊勇儀 にゃはは～。 まぁ、まずは一杯やろうよ～。 -- 伊吹萃香 ああ、一升瓶を一気飲みするか。 -- マリオ (一升瓶の酒を一気飲みする) ぷはぁ～！！！ -- マリオ、萃香、勇儀 一同「ｵﾜﾀ＼(^o^)／ああああああああああ！！」 銀髪猫７４「イカ娘決勝第一シーズン見事無得点！これで優勝は夢と散りました～～～ッ！！」 八雲紫(Ｍ)「ひどいわね！無様だわね！情けないですわね！！千鶴ちゃ～～～ん！！イカ娘ちゃんのご飯一週間エビ抜きにしちゃってーーッ！！」 相澤千鶴「わかったわ」 イカ娘「ひどいでゲソ！理不尽じゃなイカ～～～！？」(泣) 相澤栄子「お前が悪いんだろ、無得点はヒドイぞ。」(汗) 相澤千鶴「ごめんねイカちゃん、でもゆかちゃんとの約束だから。その代わり一週間後は伊勢海老のフルコースにしてあげるから！」 イカ娘「うう……わかったでゲソ……。結果が残せ無かった私にも非があるでゲソ……」 銀髪猫７４「（スキマをあだ名且つちゃん付けとな！？この人何者なんだ…）」(汗) 伊吹萃香(Ｍ)「情け無いわねぇイカ。 スルメにしたって味が出るのが遅すぎだよ？」 イカ娘「元はと言えばお主が私を差し置いて結果を積んでいた事にもあるじゃなイカ！」 -- 座・銀曜ロードショー 紅蓮の巫女「え!?今始まったんじゃなかったの!?」 ディメーン「ま、まずいなぁ～・・・・・・。(汗)」 快斗「や、やばい・・・・・・。」 -- モタモタしてた快斗軍 でも・・・・・・前に書かれていた決勝ラウンドは第566シーズンからというのはなんだったのだろうか・・・・・・? -- 快斗 理由としては １，C組選手の休養 ２，予選通過選手の再確認 ぐらいかな。 -- 土井半助 しかし第566シーズンが始まったのはつい最近・・・・・・これは一体!? -- 快斗 主催者の意図としては、1シーズン間を置いて、その間で参加者に決勝進出者を確認してほしいとのこと。 -- 土井半助 そこは分かりました。しかし７４さんの話がどうも・・・・・・。 -- 快斗 宴会は楽しいねぇ～。 -- 伊吹萃香 マリオ、濁酒持って無いかい？ 無性に飲みたくなってね。 -- 星熊勇儀 あるZE。(帽子から取り出す) -- マリオ そうだ、他の軍の人たちも呼んで宴会を ぱーっとやらないかい？(濁酒を飲みながら) -- 星熊勇儀 いいZE、萃香もそうおもうだろ？ -- マリオ にゃはは～！だいさんせー！ おつまみもあるよー！ -- 伊吹萃香 快斗「決勝第一シーズン見事無得点・・・・・・?」 快斗(キャラ)「ただいま～。ちょっとバトロイウォーズ抜けてきました～。」 -- 快斗軍 八雲紫(Ｍ)「え、何々勘違いですってえええ？ちょっとねこちゃんおはなししましょうねえええええええええええええええ」 銀髪猫７４「ギニャーッ！？」（スキマおっくり～♪） イカ娘「え、エビフライ食べれるゲソ？」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗「あ、快斗(キャラ)お帰り。」 快斗(キャラ)「また始まったら行くけどさ。俺一応分身なんだぜ。」 快斗「知ってる。」 快斗(キャラ)「で、第九回WBRの話聞いたぜ。まさか紅蓮が勝ちぬくとは思ってなかった。」 快斗「(自分に自信無いのか?)」 ディメーン「僕も予選突破したよ～☆」 快斗(キャラ)「うん、お前の話なんてどうでもいいから。」 ディメーン「嘘っ!?」 -- 快斗軍 あっははっはは！(仲良く宴会してます) 酒をもっともってこーい！ -- マリオ、萃香、勇儀 伊吹萃香(Ｍ)「へぇ……あれがこちらの……。」 銀髪猫７４「あれ、どこへ行くのかね萃香君？」 伊吹萃香(Ｍ)「ちょっと…ね。」 -- 座・銀曜ロードショー (ぐいぐい飲んでる、空の酒ビンが多くなり始めたぞ…！) -- マリオ、萃香、勇儀 ぷはぁ～！でも、人数が無いと物足りないねぇ。 大人数でぱーっと！ -- 星熊勇儀 ああ、第６１回、酒に強い奴はだれだ大会とかしないか？ -- マリオ やるやる～！というか、もう始まってるし！ -- 伊吹萃香 ＜＜インシーナVsネタックス＞＞ ネ「ザン....インシーナ！インシーナじゃないか！」 イ「そのザン....ての止めてくんない？」 -- 久々に掛け合い(646) すまない、ちょっと席を外す。 -- マリオ なんかあったの？ -- 伊吹萃香 …ちょっと、な…。 -- マリオ 暫くは飲んでいるからさ、パーッといって来いよ！ 私は萃香と酒を飲んでるからさ！ -- 星熊勇儀 ありがとう。 -- マリオ 快斗｢紅蓮、またTK軍の下位心(今回は雷怪獣ゴロゴロの)でやられたのか・・・・・・。｣ 紅蓮｢TK軍絶対喜んでるわよね・・・・・・。｣ 快十｢ふざけやがって・・・・・・。｣ 快斗(キャラ)｢しかもセンス0・・・・・・。｣ ディメーン｢僕も気をつける☆｣ -- 快斗軍 その後・・・・・・。 紅蓮｢TKなんて消えればいいのに｣ ディメーン｢僕も紅蓮ちゃんもゴミ雪ごときにやられちゃったし。しかも下位心で。｣ ニセマリオ｢大変だなあんたら・・・・・・。｣ 紅蓮→漆黒｢当たり前よ!!｣ ディメーン｢あいつ、殺しちゃおうかな☆｣ -- 快斗軍 ドランゴ「下位心・・・見たくない・・・」 凍河「・・・(泣いている)」 ドランゴ「気が・・・向いたら・・・私も・・・行く・・・」 ヤノティナ「だから会心時はなんか喋りなさいとあれほど(ry」 -- 霧音軍 ただいま～。 -- マリオ なぁ～んだ、焼酎ますたーすぱーくをとりに行ってたのか。 -- 星熊勇儀 うぁい！お酒だ！ -- 伊吹萃香 紅蓮｢次の戦いって・・・・・・嘘!?下位心厨が2体も!?｣ 快斗｢地獄だな・・・・・・。｣ 紅蓮｢・・・・・・私、泣いていいですか?｣ -- 快斗軍 でも勝っちゃったわね。 -- 紅蓮の巫女 海城「うーわっ・・・」 伊太衛門「おいどうしたんだよ、こんな浮かない顔して」 ペリコ「無理ないよ。だってヘタレティコとかリーガ２連敗中で、そのうえ今後２試合勝ち星が見込めないんだぜ。」 伊太衛門「だってバルサとか勝てっこないでしょ？」 -- KIJIN ARMY キャーーー！紅蓮の巫女ちゃんステキよーーー！ -- 桃熊 快斗｢紅蓮・・・・・・本気出したな。｣ ディメーン｢5連勝って・・・・・・。｣ -- 快斗軍 凍河 冬子「紅蓮の巫女さん、ファイトー！！！」 テリー「黙れ明日で(ry (凍河に対して)」 アリーナ「このままガンガン行っちゃえー！」 炎是 熱輝「よっしゃ、燃え上がってきたぜー！」 吹雪宮 冷「・・・貴様が原因か、炎是」 -- 霧音軍 八雲紫(Ｍ)「あらぁ、結局シェゾの無得点作戦は失敗したのねー。」 銀髪猫７４「だってだってぇ、アンチキショウ諦め悪いんだもん、敗退してもスグ入ってくるしぃ！だがサタンの無得点は決まったのだ！」 イカ娘「第一、７勝２連勝Ｖ２を叩き出した私の優勝は決まったようなもんじゃなイカ！」 銀髪猫７４「だがそうはブン屋が聞き逃さないのだ！なんかレナ…レナ…なんとかまくらが二桁勝利３Ｖと嬉しくない結果を残してるしのぅ。」 八雲紫(Ｍ)「あらまぁこれは、イカちゃんブーストかけないとまずいわねぇ。」 イカ娘「う……努力はするでゲソ……。」 -- 座・銀曜ロードショー つーか三連勝やないの イカ娘「あ。」 -- 銀髪猫７４ エイト「ランクインできない・・・」 南海マリオ「デ杯で勝てねぇ・・・」 DD51「南海マリオのほうが一つ上だ。」 DE10「だな。エイトのV2はいずれも会心無しだし、まぐれ臭がプンプンするもん。」 南海マリオ「そして何よりもあの化粧品が首位を走ってることが気に食わねぇ」 ねすを「おのれ化粧品！」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫７４「そーだそれだ！ヤツの名は化粧品ＲＥＮＡ！」 八雲紫(Ｍ)「そんな化粧品ブランドはありません。」 銀髪猫７４「あれ？」 閑話休題 銀髪猫７４「まぁ、あんな誰得キャラは置いといて、二位に着目したい、見事にイカ娘がランクインなのら〜〜〜！」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗｢レナード強いのに嫌われてるなー・・・・・・。｣ 紅蓮の巫女｢・・・・・・私の優勝は無いわね。｣ ディメーン｢僕も無理かな☆｣ -- 快斗軍 スライム以下「チッ・・・化粧品もどきのくせに・・・」 プリン姫「露伴さんファイトー！」 凍河 冬子「私の寿命は今日まで・・・。負けないで紅蓮の巫女さん・・・」 レオン「イカ娘ハァハァ・・・w」 レオラルド「もうヤダ兄貴。最近なんか変だ」 -- 霧音軍 わたしさん「イカ娘来た！ 勝つる！」 アサギ「ﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙ」 インなんとかさん「そのまま上り詰めるんだよ！」 -- 三十六番地 （リィンリィンリィン…♪） 銀髪猫７４「おお、この鈴の音はさては！」 八雲紫(Ｍ)「ええ来ましたわ！モトチカの参戦者考察が遅れながら終わったようですわ！」 マリオ(Ｓ)「モトチカ？」 銀髪猫７４「読永本智香、普段は書斎に引き込もってる不肖ヒゲのあいつだ。」 黒下沢汎音「読永本智香……ああ、あいつか。」 カビえもん「知っているのか雷電！？」 黒下沢汎音「誰がらいでんだっ（蹴とばす）。力殺しの本智香、乱世が終わってどこかに隠居していたと聞いていたがまさかこんな所でね……。」 カービィ「えーと、モトチカってなんなの？」 黒下沢汎音「『本の蟲』だよ。」 カービィ「はい？」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫７４「さて、ではこの手元に届いた手紙を早速開いて見ましょう！」 参戦者、イカ娘の考察。 体16/攻46/防23/速15 タイプは攻撃重視。 とても強い一撃が強みで、速さもそれなりにあるため、まず当てていける。 しかし防御は平均より低めでやはり体力の少なさが欠点。 速攻重視と対峙すると打ち負ける可能性が高い。 しかしながら、全体的に見て爆発力は恐らく高い。 後は導火線に火が付き爆発するのを祈るだけだろう。 銀髪猫７４「ふむ、つまり爆発がカギと言う事なのだ！」 八雲紫(Ｍ)「なるほとすばらしい！こうカチッとつけてチュド(ry」 -- 座・銀曜ロードショー わたし「どーりで、ムドがあっさり殴られるわけだねっ」 ムド「あうう〜」 白レン「あら、つまり私のカモじゃない」 -- 三十六番地 (雑談所を覗き見するレナードさん) くっ、俺もあんだけ相当頑張っているのにこのザマかよ……。 せめて神敗退スッドレ襲撃というバカげた行動なんかしなけりゃよかったかもなぁ……。 -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 銀髪猫７４「やめたげてよぉ！イカ娘をいじめないでー。」 イカ娘「ひどいでゲソ！白いつんでれは悪魔でゲソ〜〜〜！！」（うわーん、だだだだだ。） 相沢栄子「あっ！おい！」 相沢千鶴「行っちゃったわね……。」 八雲紫(Ｍ)「何気にツンデレ言ってたわねー、誰かしらあ要らん知識を吹き込んだイケナイ子はああああ？」 カビえもん「ビクッ」 -- 座・銀曜ロードショー かんぱーい！ -- マリオ 快斗「またベルのネタかｗｗｗ」 紅蓮の巫女「ネタじゃないでしょ」 -- 快斗軍 いやぁ～、あの世界には強い奴が沢山いるね～。 (酒を飲みながら) -- 伊吹萃香 そうだねぇ、でも、勝利すれば酒が飲めるじゃないか。 ま、いつも飲んでるから変わらないか！ -- 星熊勇儀 じゃ、あらためて…。 -- 伊吹萃香 かんぱーい！(２度目！？) -- マリオ、萃香、勇儀 （路地裏） 八雲紫(Ｍ)「バカですか貴方は！」 カビえもん「オーーーーーーノーーーーーーッ！！！！」 （十分後） こーごーな「もしもし病院ですかっ！ウチのチームメイトがたばこ屋の角で倒れているんです今すぐ来てくださいーーー！！」 （ぴーぽーぴーぽー） -- 座・銀曜ロードショー まだあるZE。 -- マリオ にゃはは～。とことんのもうよ！ -- 伊吹萃香 いいねぇ、ちょいと客を拝借してくるよ。 -- 星熊勇儀 つれてきた。 -- 星熊勇儀 あたい！ -- チルノ ４人になったな。 -- マリオ 最強はお酒を一気飲みできるって、魔理沙が言ってた！ だからあたいお酒を一気飲み！(一気飲みをするよ) -- チルノ 真北「そんな・・・凍河さんが解雇だなんて・・・」 銅鑼衛門「あんな劣化版レティ、そうめんみたいなモンだぜ！」 那智衛門「だめぽ菌感染したんじゃないの・・・？」 銅鑼衛門「多分第8975回D-BR杯であの檻姫?と併殺食らったし・・・」 那智衛門「要するにこいつからA型がまず感染して、あのシャシャリオサムシもしくはスライム以下からB型が感染したんじゃねーの？」 真北「あのさぁ・・・（怒）」 -- KIJIN ARMY 吹雪宮「・・・可能性としてはプリンかスライム以下が怪しい」 冬渡「プリン姫はスライム以下とグルって噂だぜ・・・」 ルクテン「研究結果によりますと・・・」 ダブルV逸：3 四退：2 黒星：2 下位心V逸：1 冬渡「プリン姫から感染した可能性が高いな」 プリン姫「私、何もしてないのにぃー！」 -- 霧音軍 ま、感染ルートとして考えられるのは・・・ だめぽ長女→オサムシ だめぽ三女→四退女王 スライム以下→檻姫→劣化版レティ だろうなｗ -- 弾丸列車ICE 紅蓮の巫女｢5勝以上はできるけどD-BR杯で勝てない・・・・・・。｣ ディメーン｢僕も・・・・・・。ってか快斗、君僕の逃走セリフを紅蓮ちゃんのままにしたよね～?(怒)｣ 快斗｢すまぬ。(汗)｣ -- 快斗軍 マンＵレミリア「今季初黒星。最低・・・・」 ペリコ「畜生・・・アルメリアごときに・・・」 海城「メッシ一人にフルボッコとかないわ・・・」 -- KIJIN ARMY はぁ……､ついに俺も黒星になっちまったか……｡何か最近あのスタンド使いが調子いい みたいだが、もし俺がWBR優勝しちゃったら皆から大ブーイングを受けそうで嫌だなぁ……。 -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 快斗｢それも実力の内なんだからいいんじゃないか?(レナードに対して)｣ ディメーン｢僕はTigerKing軍以外は誰が優勝してもいいと思うんだけどね～☆｣ 紅蓮の巫女｢TigerKing軍、どちらも予選落ちよ。でも私、鬼神軍は少し嫌いなの。｣ -- 快斗軍 南海マリオ「クソーッ！こんなときに限って連続四退かよ！」 銅鑼衛門「今 季 無 得 点 確 定 お め で と う」 南海マリオ「うるせぇこのヤフオク狸！」 銅鑼衛門「心配しなくてもエイトも無得点になるとおもうよ。」 南海マリオ「畜生・・・そこの化粧品も黒星喫したとはいえ３連勝で6点は確約されてやがるし・・・千里丘だが吹田だが紛らわしい野郎もデ杯で・・・」 -- KIJIN ARMY にゃはは～、貧弱親父～と貧弱狸～。 -- 伊吹萃香 萃香、挑発はほどほどにしておきなよ？ -- 星熊勇儀 （ｶﾁｯ）（萃香を睨む） -- 誰得髭親父＆ヤフオク狸 喧嘩なら受け付けるよ～！ -- 伊吹萃香 これは面白い光景だZE。勇儀も加勢しないのか？ -- マリオ するさ！マリオもついて来なよ！ -- 星熊勇儀 わかったZE。 -- マリオ エイト「ああ・・・無得点・・・・」 オスパー「しかも現在最下位ですよ」 御坂「これで優勝の望みも断たれたも同然だわ。」 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！（エイトに対して容赦ないアピール）」 -- KIJIN ARMY ところでこの前俺はモビラー氏にとても重要なことを教われたんだが､ やはり自分のことばかり考えているだけじゃ皆とは仲良くなれないんだよなぁ……｡ 1ヶ月前くらいに俺と共に神敗退スッドレ襲撃という皆に相当迷惑なことをやらかした あのドロちゃんですら､LIFE50で漬物神?狩りという人の為になる仕事をして頑張っているのに､ 俺と言ったら今回のWBRで優勝争いに絡んでいるということだけで皆から嫌われまくりだよ……｡ あーあ､正直あんな馬鹿げた行動なんかさえしなけりゃこんなことにはならなかっただろうなぁ……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 「今からでも遅くない」って言葉があるんだぜ -- 東條日光 快十｢レナードと岸辺露伴はランクインするだろー。｣ ディメーン｢僕は大ピンチ・・・・・・。｣ 紅蓮の巫女｢私はあいつを殺せたらいいんだけどね・・・・・・。｣ -- 快斗軍 プリン姫「露伴さんファイト。私は応援するわ、レナードさん・・・」 リーリィ「あーもう！ 気に入らない！！！」 レオン「イカ娘に優勝してもらいたいッ！」 レオラルド「・・・変態兄貴め」 スライム以下「ニヤッ」 ？？？「LIFE50、マジ意味不なんですケドあの自称神共！」 -- 霧音軍 いいじゃないか、漬物だか汁物だかわからない奴。 丁度いい運動相手になるじゃないか。 -- 星熊勇儀 うんうん、まぁ、とりあえずお酒を飲みなよ。 -- 伊吹萃香 まぁ・・・そうかもしれないわネ。アタシも対戦相手欲しい所だったし。 何、お酒？・・・アタシも飲んでいいの？ -- ？？？ んー？いいよー。沢山のみなよ。 あそこでマリオと勇儀ものんでるしさー。 -- 伊吹萃香 その汁物ってどういった奴なんだZE？ -- マリオ 結構腕が立つって、話だよ。 -- 星熊勇儀 絶妙にバランスな能力だな。 痛烈も受けるが痛烈打も出せるのか。 素早さもなんかくさい所ついているZE。 -- マリオ WBRってのが終わったら、そこに顔を出そうかねぇ。 -- 星熊勇儀 じゃ、じゃあ言葉に甘えて・・・(酒を飲み始める) 結構強いのよネあの漬物神・・・だっけ。速さも二桁あるから油断出来ない・・・。 -- ？？？ そうだねぇ…だけど私達のようなパワータイプの攻撃を喰らっちまえば… ２、３発でお陀仏だよ。 -- 星熊勇儀 所でで自己紹介がまだだったねー。 私は伊吹萃香(いぶき すいか)だよ～にゃはは～。 -- 伊吹萃香 そして四天王の力の勇儀とは、この私だ。 フルネームは、星熊勇儀(ほしくま ゆうぎ)さ。 -- 星熊勇儀 で、「幻想郷の熱き炎」という異名を持つ私が、 マリオだ。苗字？ないZE。私は自由にどう呼んでくれても構わない。 -- マリオ 快斗｢ダメーン終了のお知らせ｣ ダメーン｢僕・・・・・・もうダメなのかな・・・・・・。｣ ボックスナイト｢LIFE50か・・・・・・。最近行ってねーや。｣ 紅蓮の巫女｢とりあえずD-BR杯制覇っと。｣ -- 快斗軍 ちなみにアタシはサンディ、謎の乙女(ギャル)よっ。アタシのことも別にどんな風に呼んでも構わないわヨ。 -- ？？？→サンディ でもバギラの会心の一撃でOUTっ。 -- 紅蓮の巫女 サンディっていうんだね、よろしく。 (樽の中の酒を一気に飲み干す)ぷはぁ～！ -- 星熊勇儀 にゃはは～よろしくね～。(まだこいつらは酒飲んでる) -- 伊吹萃香 ３本一気飲みするZE～！(こいつはｗ) -- マリオ こちらこそよろしく！ふぃーっ！(こいつもまだ酒飲んでる) -- サンディ ところでこの前棒人間の村の現在の参加者を見て思ったんだが､ 何か今後俺達の軍ってFFキャラ中心のチームになっていきそうな気がするんだ……｡ ……で､ちょっと失礼だけど霧音軍の皆さんはその現状を見てどう思う？ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ スライム以下「知らん」 ビアンカ「新たな相手のお出ましね！ わくわくするわ！」 リディル「うっ・・・うっ・・・西嶋って人嫌い・・・。なんで僕の残りHPが一桁の時に下位心放つの・・・」 闇影 真夜「貴方のHP39は魅力・・・だけど、下位心でやられるのは嫌よね・・・くすくす」 -- 霧音軍 マンＵレミリア「これだから下位心厨は・・・」 海城「次節も蜜柑の時点で絶望だよ。こっちは。」 ペリコ「クソ・・・ビルバオに抜かれっちまった・・・EL行きもちと厳しくなったな・・・」 -- KIJIN ARMY 快十｢分かる分かる。本当に下位心厨は嫌だよな。｣ 紅蓮の巫女｢あいつ・・・・・・!!｣ ディメーン｢紅蓮ちゃん落ち着いてよ～☆｣ 紅蓮の巫女｢落ち着けるわけないじゃない・・・・・・。｣ ディメーン｢TK軍には何を言っても無駄なんだよね～・・・・・・。｣ 紅蓮の巫女｢でもモビラー軍が下位心を使わなくなったのはよかったわ。あとは鬼神軍と知らない作者とかね。｣ -- 快斗軍 海城「とりあえず君たちに警告しておく。変名中の奴らには気をつけるんだ。」 ペリコ「ま、例外もいるけどな。」 マンＵレミリア「とりあえず変名じゃなかったら安心しなさい。」 -- KIJIN ARMY 紅蓮｢分かってるわよ。でも下位心を使うキャラは コ ロ ス ☆｣ 漆黒｢うふふふふ・・・・・・。｣ ディメーン｢なにこの二人怖い｣ -- 快斗軍 快斗軍 モビラー軍が下位心を使わなくなったことを評価 そうか……｡まぁ自軍は無理矢理相手を喋らせるのが未だに残っているから､将来的にはその辺りも無くしたいと思っているんだ｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ そう・・・・・・。でも私も早く慣れるよう頑張るわ。 -- 紅蓮の巫女 う～～っ。あいの自慢の怪力を発揮する前に負かされちまうだよぉ～。どうしたらいいんゆうの～？ -- グナ・クデュシン（四季） そこは根性でなんとか(さらりっ☆) -- 紅蓮の巫女 あ、グナっちこんな所で泣いてたのね。だぁめよ、オーガがこんな事で泣いてちゃ。強くなりたいなら訓練訓練！ -- 東條日光 う～…。根性は解ったんけえが、訓練って具体的にどーゆーの？ -- グナ・クデュシン ん？ ん～…えーと…｡o（筋トレ…って、これ以上攻撃力上げても意味ないよな…） -- 東條日光 （棒）滝に、うたれやがれ（嵐ィ！）ってじっちゃが言ってた。 -- ムド た、滝に入るゆうの？いややぁ～寒いのいややぁ～ -- グナ・クデュシン 真北「アッー！南海マリオの三連続四退が拝めなかったァーッ！」 銅鑼衛門「せっかく汚名返上のときの江豚の再来になるかと思ったのに・・・」 真北「あのさぁ・・・」 那智衛門「ま、どうせ優勝なんて絶望的なんだから。」 真北「それと凍河さんは646軍か・・・微妙だな・・・」 那智衛門「ま、TK軍に引き取られるよりはマシだろ。」 真北「うん、というより数名の作者が猛反対だろうが。」 -- KIJIN ARMY なんてこった前代未聞の箱入りオーガっ娘だったか！来るんだ、修行させたる！ -- 東條日光 助けてお館さま～っ！ -- グナ・クデュシン へぇ、あんたも『鬼』か、一つ力比べとしゃれこもうじゃないか！（クデュシンの前に現れるなう） -- 伊吹萃香(Ｍ) いいや、何度もバトロイに出るんだ。 そうすればいいと思う。(！？) -- 星熊勇儀 もういっぽーん！ -- 伊吹萃香 酒を飲んで炎をだすZE、よい子は真似しちゃだめだZE。 (よいこも悪いこもできるかッ！) -- マリオ 紅蓮の巫女「・・・・・・どういう身体してるのかしら・・・・・・。(マリオを見て)」 ディメーン「今の僕ではヒゲヒゲくんに勝てるわけないよ～・・・・・・。(汗)」 漆黒の巫女→稲妻の巫女「あるぇ～?この軍けっこービリビリしてるみたいだけど大丈夫かな?かな?」 ディメーン「ビリビリじゃなくてピリピリじゃないのかな・・・・・・。ってか君、さっき漆黒ちゃんだったよね・・・・・・。」 稲妻の巫女「そう!私は☆稲妻の巫女よ♪」 ディメーン「(漆黒ちゃんとかなり違う・・・・・・。)」 -- 快斗軍 華奢な体してんのに、マリオ、アンタの体どうなってるんだぃ？ -- 星熊勇儀 ああ、何年も練習したら炎を吹けるようになった。 元はもこたんから勉強したりして。 え？ひげ？私ひげ無いよ？団子鼻も無いよ？ -- マリオ レミリアによる改造手術だよねー、このぉ。 -- 伊吹萃香 (ヒゲヒゲくんの新しいあだ名を考えないと・・・・・・ダメだっ!!思いつかない!!) -- ディメーン さて、ちょっとした芸でもやろうか。(酒ビンでジャグリングしてる) -- マリオ 魚「ＣＭ入りまーす」 鳥「さあそんな中で３回目の出場となったアルトユミレースの古代種にして絶滅危惧種、レッドオーガの少女グナさんの戦績です」 魚「３連５勝１制覇！獲得ポイントは１６Ｐ！獲得賞金は４２０メル！ 評価：プチ強いただの参加者」 猫「乙女座のアナタは周囲に振り回されて空振りしやすい一日になりそう。積極的なアプローチを忘れないで自己アピールを！今日のラッキーディナーは大豆」 鉄「直接的な生存力に関わる体防速が低いにも係わらず、この成果を残されたのは正直に言って意外でした。しかし、安定性を求めるのならそれこそが今後の課題ですね。お疲れ様でした」 魚「本番入りまーす」 -- 四季隊出張班 『アイスをてにいれた気がした、１５の夜。なぜニンゲンはそんなにアイスがほしいのか、ボクにはわからない（まる）』（日記に書き残した） -- ムド 何か今回のWBRは俺とシェゾ様とあのスタンド使いの三つ巴状態になりそうだが､その辺りについてはどう思う？ まぁシェゾ様の活躍は何となく予想はしていたのだが､まさか俺がベスト3範囲内に入るとは思わなかったな……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ 知らない、以上終り。 -- 銀髪猫７４ 銀髪猫７４「さっきから同じ組合せばかりで出してる気がするだなもー、早くＷＢＲ終わらないかな、同じキャラばかり飽きてきたー。」 八雲紫(Ｍ)「ところでネコ、レシアの記事や台詞は出来たのかしら？」 銀髪猫７４「んー、まだ構想中なのだ。」 -- 座・銀曜ロードショー 上手いねぇ、この杯も頭に乗せてその曲芸をやったらどうだい、マリオ。 -- 星熊勇儀 よし、やってみるんだZE。 -- マリオ WBRめんどくさい。 -- 伊吹萃香 退屈ー。アタシももう少し火力あげた方がいいかナー(攻撃17) 舞台裏霧音「乙女座・・・ェ」 -- サンディ 海城「でも残り100試合切ったな」 真北「予選制導入でだいぶ負担も減ったのでは？」 -- KIJIN ARMY いっそのこと４０台まであげたらどうだい？ おっと、無理にとは言わないよ、無理するのはよくない。 -- 星熊勇儀 アタシの力はそんなにないけれど、箱舟があるから・・・。 箱舟主体だったら40もありかも知れないわネ(普段の箱舟は会心のみ) -- サンディ へぇ～、箱舟があるんだ～。 -- 伊吹萃香 おっと…(酒ビンジャグリングして杯を頭に乗せてる) あ、杯の酒が零れた。 -- マリオ そうなの。たまに攻撃に使うのヨ(マテ) ・・・よし、LIFE50バトロイで箱舟搭乗時の能力試してくるワ！ バルボロス「・・・それに轢かれた(トラウマ)」 -- サンディ 紅蓮｢ちょｗｗｗなんなのよディメーン!!｣ 稲妻｢残りLIFE10で10勝?運がいいのね♪｣ -- 快斗軍 ……あっ､ふと気付いたんだけど俺はそろそろ今から1ヶ月以上前に 神敗退スッドレを襲撃したことを住人達に謝ろうと思っているのだが……｡ -- ﾚﾅｰﾄﾞ･ﾏｸﾗｰﾚﾝ へー、そう。で？ -- 銀髪猫７４ 銀髪猫７４「ま、どうでも良い下りだろうからカットカット。」 八雲紫(Ｍ)「ところでオレンジ氏がいるのには反応しないのかしら？」 銀髪猫７４「………ゑ？」 銀髪猫７４「」 銀髪猫７４「ホントに居るーーーーーーッッ！？これはＷＢＲなんかより重大な事じゃなイカ！？オレンジさんおかえりなさい！」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗｢もう許してやれよ｣ 紅蓮｢・・・・・・殺す!!｣ 快斗｢いや、お前じゃない。｣ -- 快斗軍 悪いけどなんど指摘してもの態度の改善が見られ無い作者なんかと関わりたくないね。Mr.h氏やＴＫ氏よりひでぇや。 -- 銀髪猫７４ カービィ「おおう…作者の不信感が爆発しとる……。」 マリオ(Ｓ)「最近はスルーしがちだものね」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗｢そうですか。｣ 紅蓮｢下位心厨なんてどーせ相手が不愉快になるとこを見て喜ぶんでしょ?｣ 快斗｢そうなのかなぁ・・・・・・。｣ 快十｢快斗、お前も昔はひどかっただろ。｣ -- 快斗軍 プリン姫「レナードさん・・・」 スライム以下「ふん、どうでもいいな」 照り焼き「チッ、凍河めクビになったかと思ったら646軍に移籍しやがって・・・」 リーリィ「・・・何故、あなたはそこまで彼女を恨んでるの・・・」 舞台裏霧音「・・・」 -- 霧音軍 TKよりひどいって・・・・・・TKも下位心やめてくれないぜ? -- 快十 後個人的にはだけど半角フルネ登録だとどうにも親しみが持てないなぁと、いやホント個人的だけど。 -- 銀髪猫７４ さすがにそれは知らん。 -- 快十 そら個人的ですもの。 -- 銀髪猫７４ 銀髪猫７４氏 指摘してもの態度の改善が見られ無い作者はどんな悪質な作者よりも酷い ふーん……､何かそれだと君が僕をバトロイから出て行けとでも思っているように見えるけど？ -- モビラー 快斗｢でもその返事は嫌だ｣ 紅蓮｢そんなのより下位心の方が嫌。｣ -- 快斗軍 モビラーさん ｢ふーん……。｣って私にはどう見ても７４さんをナメてるようにしか見えないのですが・・・・・・。 -- 快斗 快斗軍 ところで僕は下位心をTK軍の個性だと思っているけど、やはりそんな奴は異端かな？ -- モビラー 「出ていけ」ねぇ………そもそも私がそれを言える立場かどうかと聞きたい。 それとその「ふーん」とか言う返しがそもそもの原因みたいなもの。「んーそうですか」とか「まぁ○○」とか。どこか軽い返しから見て反省していないとか聞いていないような印象を受けるのさ。 もし改善する努力をしているんだって言うならまずそこから直して欲しい。 -- 銀髪猫７４ ＴＫ氏のあれはねぇ……そもそも言葉で表せるのかどうか。 パターンがプログラムされたなにかだよね。 -- 銀髪猫７４ 個性・・・・・・ですか。でも私は会心の一撃のセリフくらい入れろと思います。 -- 快斗 あとあなたが快斗氏の指摘をスルーした事によりさらに不信感が強まったんだが。 -- 銀髪猫７４ 銀髪猫７４氏 ……つまり僕は嘘ばかりついているってことなのでしょうか！？ -- モビラー 斜め上の返しをされても困るのだが。 嘘とかじゃなく、反省が見られ無いってコト。 -- 銀髪猫７４ しかしここを使うのも悪い気がします。 -- 快斗 銀髪猫７４氏 まるで反省している感がない件 ……(←どう答えばいいのか困ってる)｡ -- モビラー 快十｢こちらでは元の流れに戻・・・・・・したい。｣ 紅蓮の巫女｢私・・・・・・四退フラグ立ってる?｣ ディメーン｢僕はどうでもいいけどね～☆｣ -- 快斗軍 続きは会議室で。 みんな、申し訳ない。 -- 銀髪猫７４ 昔の自分もひどかったのにここまで言ってすみませんでした。 -- 快斗 いや、指摘するのに昔もクソも無いさ。 貴方は充分良くなっている、だから萎縮せずこれからも意見や指摘はどんどんしてほしい。 -- 銀髪猫７４ ....思えば昔の俺も酷かったな -- 646 分かりました。出来るかぎりで頑張ります。 -- 快斗 (皆の会話シーンを見てモビラー氏はふと思った) やはり僕みたいな変わり者じゃバトロイで生活するのは厳しいだろうか……？ -- モビラー
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（about、船見結衣?Ｖ３） Ｅ４系「大事なことに気付いたんだ。」 Ｄ５１「どうした？」 Ｅ４系「１００系の特権のＶ３消えたな。」 こだま「あっ・・・・」 ０系「まぁ、Ｖ５の８０００系潮風?と写真館Ｖ５の影月は無視するとして・・・」 Ｖ３：０系ひかり１号、１００系ひかり、２００系とき、船見結衣、ゆの ＨＲＯ「おぉっ、軒並み１軍なんだな。」 成田「ゆのと結衣の浮きっぷりがやばい件」 Ｄ５１「というか、０系と２００系の２人がいる時点でガチ。」 リュウガ「こんな中途半端なガチパあってたまるかｗｗｗ」 のぞみ「だよなｗｗだよなｗｗｗｗ」 そうめん「お前、ポイントで負けてるだろ。（結衣は３１ｐ）」 のぞみ「ウッ！（２９ｐ）」 つばさ「つか一軍のくせに俺もやばいんだよな。（３２ｐ）」 潮風「これがデ杯の威力・・・ッ！」 ０系「まぁ、一番は私なんですけどねっ（４５ｐ）」 -- ひらお軍 ひかり「あー、パラノイヤ連続使用なんてもうやるか」 結衣「ホント勘弁してほしいよな・・・（ﾊﾞﾀｯ）」 ０系「あっ、結衣が倒れた」 とき「大丈夫だ、誰かがレイスデットとｋ」 ひかり「俺のこと心配して！」 Ｅ４系「お前は少しは反省しろよ（ｲﾗｯ）」 -- ひらお軍 悠「あーっ、何でオレはテリーに勝てねぇんだよ！」 テリー「つまり、雷使いの座はオレの(ry」 レオラルド「V2止まりのお前は黙ってろ」 フライヤ「(名前戻った…よかった)(霧音の所の)攻撃重視のV3は私がいただくとするかの」 ジタン「その前に神敗退してくれ☆」← -- 騒々しい霧音の人々 (悠に向けて) がんばれがんばれできるできる絶対できるがんばれもっとやれるって！！ やれる気持ちの問題だがんばれがんばれそこだ！そこだ！ 諦めんな絶対にがんばれ積極的にポジティブにがんばれがんばれ！！ 情熱だよぉ～！情熱！情熱持って、勝利を掴んでいけ！Good Luck． -- アチチルノ 楽しそうだな。 -- マリオ ０系「あかり来た！勝つる！」 Ｄ５１「結衣ーっ！ってまだ倒れてるのか」 つばさ「まー、枕投げでアレだもんなー」 こだま「それより明日で俺達引退なことにつっこんでくれ」 ひかり「あー、俺もか・・・・」 朝霧「もしかしたら俺も・・・」 -- ひらお軍 あかり「あかり、新技覚えたんだよぉ！」 紅蓮「…何？」 あかり「それはねえ…」 紅蓮「…？」 あかり「お団子」 カカロット(Megamari)「カカロット」 あかり「バズーカだよっ！」 紅蓮「！？」 カカロット(Megamari)「へへへへへへっｗｗｗ」 -- 快斗軍 のぞみ「止まって見える」 つばさ「んなこた聞いてねぇよ」 こだま「つかお前らもこっちの世界に来いよ」 つばさ「俺、お前らより早く引退してるし」 のぞみ「俺、のぞみとしては撤退してるし」 ひかり「何、引退してないことは変わらないだろ？」 -- ひらお軍 悠「よし、次は負けねぇからな！ テリーとの再戦に向けて修行じゃゴルァ！」 勇「あ、まりむ、りしないで、ね…」 フライヤ「フフフッ…悠は熱血じゃのう」 ジタン「…なんでフライヤは神敗退じゃなくてVなんだ」 エーコ「…でも、会心なしだったわよ」 ビビ「早く神敗退して欲しいかも…(汗)」 クイナ「美味しく調理してあげるアルよ(何を！？)」 -- FF9勢と雷鎖堂姉弟 のぞみ「大変だ！こだまとひかりが・・・消えた！」 つばさ「行方不明ってヤツ？まー、予想はついたよ」 Ｄ５１「つかこだまは四退を最後に消えるなよ・・」 つばさ「じゃあ、リッドと結衣に捜索行かせるか。」 結衣「わかった！」 リッド「よし、行くぜぇっ！」 つばさ「まー、ぶっちゃけ俺も第一線から引退していいかなーって。」 のぞみ「はぁ！？何いってんの？」 つばさ「ほら、俺もうご老体だしねー。（実車が）」 ０系「実は私も・・・」 のぞみ「・・・・」 -- ひらお軍 さて、明日から万事屋霧ちゃん新装開店だぜ…！ 記念として、明日はＢＤみすちーとメディスン。 私達の出番も増えるってことか…。眠い。 -- マリオ よーし！狩ってやるぞ狩ってやるぞ！ -- みすちー 字が間違ってい…いや、ある意味間違ってないか。 -- メディスン フライヤ「…何故ジタンはトランスしておるのじゃ？」 ビビ「う～ん…分かんないや…」 エーコ「3/18が関わっているんだって(ゲーム違いだろ)」 テリー「なんであんな奴に戦績を(ry」 メザリバ「いいから君はもう黙りな」 -- 騒々しい霧音の人々 熱血！修造！キャアアアアアアアンプ！！（暴走して走ってくる） -- みすちー 落ち着けみすちー！いつからお前はそんなようになった！ -- メディスン ジタン「トランスしてクイナに負けるとかないわ…(いじけた)」 炎是「挫けんな！ 次があるだろ！」←どこから出てきた！？ メザリバ「通常時より弱いとか恥ずかしいね…w」 フライヤ「貴様は黙れ！」 -- 騒々しい霧音の人々 つばさ「おーい、改正?あったぞー。」 のぞみ「よし！俺LR枠来た！」 桜木「LR枠ｗｗｗウホッｗｗｗ」 そうめん「へっ、続投なんて楽勝だぜ。」 Ｄ５１「なんか組織トップが軒並みLR枠だな。」 Ｅ４系「俺LR枠～ イヤッホゥゥゥゥ！」 つばさ「で、０系先輩のせいで結衣が都落ちと。」 ０系「あ、でも引退するからよろしく」 のぞみ＆つばさ「ハァ！？」 結衣「他人蹴落として引退って・・・質が悪いな・・・」 ０系「だって、ひかりやこだまみたいに神隠しにあうの御免だし」 Ｄ５１「まぁ、あれは行方不明扱いだしなー。」 Ｅ４系「つかアッサリしすぎだろ」 ０系「まぁ、その分ときが頑張ってくれるでしょ。多分。」 -- ひらお軍 ここは皆愉快な人たちばかりで面白いね！ 僕もここに来て良かったよ！ -- ヨッシー 太助「照れるぜ」 日光「湧いて出てきて何言ってんだ太助」 -- 四季隊 熱いから熱いんだよ。 -- みすちー 成る程な、次は私の出番か…ううっ、ちょっと厠行ってくる。 -- メディスン 頑張れ～、メディスン～☆ 帰ったらたーっぷり、鰻焼いておくからさ！ -- みすちー さて、では一曲。 ご主人を守るのはメイドさん～♪ ご主人の手伝いをするのもメイドさん～♪ ご主人の敵を冥土に連れて行くのもメイドさん～♪ 何でもかんでもメイドさん～♪ …紅魔館のメイドは、ぜーったいに近づいちゃ駄目だよ！ いつ斬られるかわからないからね！ -- みすちー メイドと聞いて参上しました。（この人（鬼？）、メイドです。） -- アリス・O・シャルティ でもさ、メイドさんってさ、何か持っているイメージが強いんだよね。 鉄のトレイとか、箒とか。 -- みすちー なら（刀を取り出す）こんな（デザートイーグル.50AEモデルカスタム「オーガ」を取り出す）物でもよろしいでしょうか？（バレットM82A1カスタム「ベヒーモス」を取り出す） -- アリス・O・シャルティ 真冬がそういうのよく持ってるから、慣れちゃってるんだよね。 というかデザートイーグル来た。 -- みすちー 突っ込んで悪いが、私のようなメイド服を着た殺し屋も、少なからず居るぞ。 一番溶け込みやすかったりするし、ほかにも刑事とかもあった。 私ならナイフ、ハンドガン、包帯、催涙スプレーで十分だ。 私なりの考えだが、大きい物は隠密行動に支障をきたしたり、ばれやすい。 -- ニナ ほほう、さまざまなやり方があるね。 十人十色だね。 -- みすちー ああ、お米食べろ。 -- ニナ いただきます。 -- みすちー レオラルド「モップを持っているメイドならいるけれど…」 メザリバ「それ普通じゃない？」 フライヤ「…とりあえず小僧は消えてもらおうか」 クイナ「ハラ減ったアル」 ジタン「なんでクイナに負けないといけないんだ…(引きずりすぎ)」 -- 騒々しい霧音の人々 これ食べて元気つけて。(ジタンに鰻重をあげる) くよくよしてる顔なんて見たくないよ。 私の歌を聴いたら、そんな欝の部分全部見えなくなるからね！ -- みすちー 伝説吹雪(賢さ26)「愉快ってなんだ？」 パラガス「吹雪こそバカそのものだった」 伝説吹雪「でやぁっ！」 パラガス「door！？」 -- 快斗軍 ジタン「すまん…(鰻重を貰ったよ)」 クイナ「美味しそうアルね…貰ってい(ry」 フライヤ「クイナよ、人の物を奪ってはダメだぞ」 メザリバ「それぐらい分かってるから(お前じゃない)」 テリー「お前はだ(ry」 -- 騒々しい霧音の人々 はいもう一つ！(クイナに鰻重をあげる) 食べたいときは、元気に私に言う。 素直な人は大歓迎だよ、あ、今日はお勘定大丈夫だから。 -- みすちー クイナ「ありがとアル～(鰻重貰って上機嫌) ワタシ、食べるのが好きアルよ」 ジタン「お前食うことしか考えてないだろ…(もぐもぐ)」 フライヤ「そういうおぬしは女のことばかりじゃろ」 テリー「何このな(ry」 メザリバ「君はもう黙るしかない」 -- アホなFF9勢と(ryとウザリバ モップか…仕込みモップって可能性はゼロじゃないな。 ２パターンある、ショットガンか、仕込み刀。 -- ニナ ジタン「高性能だな(汗) キキーモラのモップはどうなんだろうな…」 テ(ry フライヤ「誰じゃ略されたの」 メザリバ「さぁ？」 -- 扱いが酷い奴とFF9勢 何の変哲もない棒とかも、常に警戒しなくてはいけない。 基本は仕込み刀が多い。別タイプはさっき言った銃系統。 スタンロッドの可能性もありえる。 ついでに、刃先が飛び出すナイフなんてものもある。 -- ニナ ニナちゃんお仕事は？ -- みすちー 今日は仕事の依頼が無い。なので休み。 -- ニナ フライヤ「私の槍はただの槍ではない、ホーリー放てるぞ」 ジタン「だからと言ってオレに向かって放つな！」 レオラルド「杖にお菓子仕込んでいる奴ならいるけどな…(汗)」 -- FF9勢となんか 魔法か。余り頼らずに戦うのが私のスタイルだ。 自分の実力ｄ…(無線機を取る)おっと、依頼が来たようだ。 じゃあな、すこし面白い話ができてよかったよ。 (一瞬でこの場を去っていく) -- ニナ フライヤ「とはいえ、私は武器が主体じゃけどな…魔法は専門外じゃ」 ジタン「な、何さっきのホーリー…」 フライヤ「ホーリーランス(FF4仕様)」 ジタン「あ、そういう事だったのね…」 -- ジタフラ レシア「メイドを装った……」 当介「殺し屋ぁ？」（二人仲良く振り向きなう） マルディア「……何か」（にこり） 二人「な、なんでもありません！」 -- 座・銀曜ロードショー しま犬「しーーーまーーーいーーーぬーーーっ！どう思うよあの女ぁ〜？（マルディアのこと）信用ならないぜ〜」 草ネコ「こっえぇｗｗｗｗｗｗ殺人メイドﾃﾗｵｿﾛｼｽｗｗｗｗｗｗﾆｬｰﾆｬｰｗｗｗｗｗｗ」 シュワ猫「あんなのメイドじゃないわ！ただの殺人鬼よ！！」 ガラックタ「ワッ！どこから入ってきたんだこの野良公（のらこう）たちめ。シッシッ」（しま犬達に向かって水をまく） 森山動物隊「わーーきゃーー！！」（散り散りに逃げる） -- 森山動物隊 ブロリー(Megamari)「また別の俺がバトロイに来たようだな…！嬉しいです…。」 吹雪「…俺は？俺は？」 ブロリー(Megamari)「あっ…。」 吹雪「俺も一応ブロリーです…。(！？)」 -- ブロリー その人なら前にどっかで.... -- リリア ブロリー(Megamari)「何ぃ！？」 吹雪「何ぃ！？」 -- ブロリー うん、棒人間の村の闘技場で -- リリア キキーモラ「私はただのメイドよ」 メザリバ「あ、掃除ばかりしてるおばさんだ」 キキーモラ「…あんた粗大ゴミ行きね(メザリバを掃除)」 レオラルド「年齢不詳とはいえ、キキーモラさんはババァじゃないぞ…」 フライヤ「なんじゃと？」←ババァと言う言葉に反応しやすい ジタン「いや、お前じゃないから」 -- 騒々しい霧音の人々 カービィ「最近のバトロイのこのポケモン率……時代はポケモンを求めているというのかー！」 カビえもん「バトロイ黄金期ならぬバトロイポケモン期だと……！？」 コラッタ「ヒャア！コイツはコラッタでもマンゾクするしかねぇーーーッ！！」 プリン「出番が増えるよ！やったねピカチュウ！」 ピカチュウ「おいやめろ」 コラッタ「ピカさんッ！コイツは俺たちポケモンネズミ組が天下を取るチャンスですぜ！今こそ 台頭すべきっスよ！」 ピカチュウ「そんな簡単にうまくいくかなぁ？ウチの作者のことだから『その流れに反逆するッ！』だの『その時代をブチ壊すッ！』だの言いそうなんだけど……」 プリン「そもそもウチに居るポケモンキャラはわたしとピカチュウとあんた（コラッタ）だけなのよね〜。三匹って少なっ」 コラッタ「そ、そうっスか？確かにお嬢とピカさんとおいらだけなのは寂しいっスね〜……」 ピカチュウ「う〜ん……この流れ。多分ウチもポケモンが増えるね」 (猫ﾟーﾟ)oO(キキーモラって精霊だったのかー) -- 座・銀曜ロードショー レシア「それにしても最近またバトロイが活発化してきましたねー」 バトロイガール「最近新しいプレイヤーさんが現れました！カミカゼさん緋月さんみちむさんkinguさんタイガーさんFREELYさん明日パラガスさんハイパーサトルさん……なんと8人もの新規プレイヤーさんが現れました〜！！」 銀髪猫７４「タイガーとタイガースは同一人物だろうね。キャラ的にも。近いウチに注意を促しに行ったほうがいいのかも」 カービィ「それにしても盛り上がってきたなぁ。近いうちに満員が当たり前になるのかも」 -- 座・銀曜ロードショー Mr・H「はぁ・・・おきらくだな。」 啓志「どうした？」 輝水「FREELYの正体しってるんだよなぁーこの作者。」 啓志「ああ、正体知ってても言わないようにしようぜ。」 -- Mr・H軍 パラガス「いいぞぉ！今の新人のパワーでバトロイを盛り上げてしまえ～！(ピロロロロロ)」 ブロリー(Megamari)「気が高まるぅ…あふれるぅ…」 パラガス「シュワット！ 気気気気気気気気を静めろブロ(ry」 ブロリー(Megamari)「できぬぅ！」 -- パラガス親子